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トラブルと税金と毎日新聞に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 「身を切る」はずが税金二重取り 維新関係者「総選挙に影響が…」 | 毎日新聞

    「そもそも公設秘書と市議の兼職を許した感覚が理解できない。『身を切る』と言いながら税金の二重取りを続けていた。これを有権者にどう説明したらいいのか」。日維新の会の関係者は憤りを隠さない。 維新は2012年、橋下徹・大阪市長や松井一郎・大阪府知事(いずれも当時)らが結党した。地域政党・大阪維新の会が母体で、議員や公務員の厚遇問題に加え、公費の無駄遣いに切り込む「身を切る改革」を看板政策として掲げる。過去には公設秘書給与の手当見直しを求める法案を国会に出…

    「身を切る」はずが税金二重取り 維新関係者「総選挙に影響が…」 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2023/09/20
    維新の会クオリティ。お金を無駄にするという意味では大阪万博が突出しそうだけど。
  • 誤給付金の9割超を回収 阿武町が駆使した「あの手この手」 | 毎日新聞

    誤給付分の回収状況について記者会見する山口県阿武町の花田憲彦町長=町役場で2022年5月24日午後0時36分、福原英信撮影 山口県阿武町が誤給付した4630万円は、振り込まれた田口翔容疑者がオンラインカジノに全て使ったなどと説明していたこともあり、回収は困難との見方もあった。町はどのように9割超の現金を取り戻すことに成功したのか。そこにはさまざまな法律を駆使し、あの手この手を打ち続けた町の姿が浮かび上がる。 町がまず目を付けたのは、税金の滞納者に対する回収方法を規定する国税徴収法だ。今回のケースでも適用できると判断した町は、滞納者の財産を調査する名目で帳簿類を検査できるとする条文に基づき、誤給付された口座が開設されていた銀行から2回に分けて情報を入手。この銀行から誤給付分が別の2銀行に入金され、更にオンライン決済代行業者3社に振り込まれていたことを突き止めた。 ここから町は、国税徴収法と地

    誤給付金の9割超を回収 阿武町が駆使した「あの手この手」 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2022/05/25
    「滞納者の財産を調査する名目で帳簿類を検査できるとする条文」「国税徴収法と地方税法を駆使しながら具体的な回収作業に着手」「犯罪収益移転防止法も活用」「決済代行業者の3社に圧力をかけ、外堀を埋める効果」
  • 20年以上も…税の徴収で膨大ミス 市「原因は不明」 埼玉・草加 | 毎日新聞

    埼玉県草加市は、固定資産税と都市計画税の一部について、20年以上にわたり誤った方法で税額を算出、徴収していたと発表した。判明したミスは市域(約27平方キロメートル)の全土地約16万件のうち1割弱にあたる住宅地など計約1万4000件という膨大な量。市民への税の還付や追加課税が必要となるため、内部に調査対策チームを設けて作業を進めている。 市資産税課によると民有地への両税の徴収に当たり、計算の基となる「普通住宅」「併用住宅」「中小工場」などの用途地区の選定と補正率の適用を誤っていた。宅地の新設時などに課税台帳に誤って記載した可能性があるが、「原因は不明」(同課)という。

    20年以上も…税の徴収で膨大ミス 市「原因は不明」 埼玉・草加 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2022/05/01
    「埼玉県草加市は、固定資産税と都市計画税の一部について、20年以上にわたり誤った方法で税額を算出、徴収していた」←20年も経つと引っ越したり亡くなったりしてる人もいそう。時効の対応とか、作業が死にそう。
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