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トラブルと窃盗と万引きに関するmohnoのブックマーク (3)

  • コロナ禍で激増の「無人販売店」が“コンセプト崩壊” 有人化、脱専門店化…何が起きているのか(全文) | デイリー新潮

    コロナ禍に一気に店舗数を増やした無人販売店が岐路に立っている。扱う商品の種類を増やす“脱専門店化”するお店が増え、さらに有人化に踏み切った店舗もあるという。 【写真】「犯罪を誘発?」月に5,6件の万引きや会計ごまかしがあるという「ナイゾー」 ラーメン、Tシャツを売り始めた 無人販売店の1つの特徴として、肉や餃子などの商品に特化した点がある。 2018年9月に1号店を開店し、北海道から九州まで、全国430店舗を展開する無人販売店のパイオニア的存在である「餃子の雪松」は、1パック36個入りの餃子(税込1000円)の1種類のみの単品販売で支持を集めてきた。 そんな雪松だが、昨年11月から「日ラーメン科学研究所」なるシリーズの冷凍ラーメンの販売を開始した。「醤油の黄金比」「魚介だし醤油の黄金比」「豚骨の黄金比」「味噌の黄金比」の4種を展開しており、価格は3入りで各1000円(税込)。全国の雪松

    コロナ禍で激増の「無人販売店」が“コンセプト崩壊” 有人化、脱専門店化…何が起きているのか(全文) | デイリー新潮
    mohno
    mohno 2023/11/27
    入ったことないけど、防犯対策どうしてるんだろうとは思っていた。普通に万引きはされるんだ。被害が少なく済んでいるのは日本だからこそ、なんだろうけど警察に頼る前に対策しろって言われるのはしょうがないね。
  • セルフレジ増加で万引き被害深刻化 小売業界が連携し対策へ | 毎日新聞

    セルフレジで商品をスキャンさせて会計する流れを説明する西鉄ストア社員=福岡市中央区のレガネット天神店で2023年8月16日午後2時44分、近松仁太郎撮影 買い物かごいっぱいに詰め込んだ料品や化粧品。セルフレジに進んだ客は全て精算したように装い、店外へ――。人手不足や感染症への対策としてスーパーマーケットなどで導入が広がるセルフレジで、万引き被害が深刻化している。警戒に当たる警備員の目もすり抜ける巧妙な手口に店側は頭を悩ませる。小売業界では、会社の垣根を越えた異例の取り組みが始まっている。 一度に総額2万円超の被害も 肉や化粧品、生活雑貨など計48点。福岡県那珂川市のディスカウントスーパーで6月、ある女性客が万引きした品数だ。総額は2万1745円に上る。狙われたのは、商品に付いたバーコードの読み取りから支払いまで全て客自身が行うセルフレジ。「万引きGメン」と呼ばれる私服保安員らが会計時の怪

    セルフレジ増加で万引き被害深刻化 小売業界が連携し対策へ | 毎日新聞
  • 元セルフレジ案内係の告白「他人を見張ることが辛くなって辞めました」

    省人化のためセルフレジの導入がすすむが、トラブル対応で店員がつききりになることも(イメージ、Avalon/時事通信フォト) 2021年の万引き認知件数は8万6237件、検挙人数は5万369人(警察庁「令和3年の刑法犯に関する統計資料」調べ)。十年以上、減少傾向が続いているとはいうものの、いまも毎日、200件以上の万引き事件が発生している。近年ではセルフレジの導入もあり、その対応に店側の悩みは尽きない。俳人で著作家の日野百草氏が、連日、万引きに苛まれた元スーパーのセルフレジ案内係に、被害店舗の苦しみを聞いた。 * * * 「最初は『悪い奴を捕まえてやる』なんて意気込んでましたけど、いろいろあって辛くなってきて、店の雰囲気も悪いんで辞めました」 大手グループ傘下の中堅スーパーマーケットで数年間、準社員をしていた20代男性。現在はコンビニエンスストアでアルバイトをしながら資格取得の勉強をしている

    元セルフレジ案内係の告白「他人を見張ることが辛くなって辞めました」
    mohno
    mohno 2022/11/28
    「盗もうと思えば盗めてしまうのがセルフレジの問題点」「ずいぶん昔に出禁になった万引きの常習犯でしたが『セルフレジになったから来た』」「人手不足なのに人員削減して万引きが増えたら本末転倒」
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