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トラブルと窃盗と報道に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 水原一平被告 ウーバーイーツの配達員に 米紙が写真入りで報道

    銀行詐欺と虚偽の納税申告をした罪で有罪となった水原一平被告が、新たな仕事を始めたとアメリカメディアが伝えました。ウーバーイーツの配達員です。 アメリカのタブロイド紙「ニューヨークポスト」が、独自に入手した写真とともに伝えたところによりますと、水原被告は、ロサンゼルス界隈でウーバーイーツの配達員として料理を運んでいるところを目撃されているということです。 スマートフォンを片手に、レストランの料理が入ったとみられるレシートが貼られた袋を持ち、一般の住宅の玄関先を訪れる様子が写っています。 撮影されたのは、いずれも有罪が宣告された4日以降だということです。 ▶「唯一の方法は彼の金を使うこと」水原被告が罪認める 検察「刑逃れられない」 ▶水原被告“罪償う”刑務所生活とは…「暴力的で危険」「ギャングが標的も」専門家指摘

    水原一平被告 ウーバーイーツの配達員に 米紙が写真入りで報道
    mohno
    mohno 2024/06/08
    これくらい高額な窃盗/詐欺をかましてもUberEatsの配達員にはなれるということなんだろうか。/「アメリカのタブロイド紙「ニューヨークポスト」」←そもそも信憑性があやしい媒体らしいけど。
  • 水原一平の犯行に米メディア本音「我々は最悪のことをしていた」「バレロはどこに行った?」なぜ大谷翔平に厳しかったのか…一変の現地報道まとめ(水次祥子)

    ドジャース大谷翔平の元通訳・水原一平容疑者が大谷の銀行口座から預金を盗み違法賭博の胴元に送金していたスキャンダルは、銀行詐欺容疑での訴追という形でひとつの決着を迎えた。訴追の一報が流れると、米専門テレビ局ESPNの敏腕記者ジェフ・パッサン氏はX(旧ツイッター)に「どのように口座にアクセスされたのかという長い間の謎がついに明らかになった」と投稿した。 冷静に整理「訴追されるまで」 水原容疑者が大谷の口座に不正アクセスし違法スポーツ賭博の借金返済のため盗んだ預金は当初は450万ドル(約6億9000万円)と伝えられていたが、実際はその3.5倍以上の総額1600万ドル(約24億5000万円)にも上った。違法賭博は2021年12月から2024年1月までの間に約1万9000回、1日平均で約25回も行われ、訴状に記された同容疑者のメールの記録には胴元のマシュー・ボウヤー氏から借金返済を催促され追い詰めら

    水原一平の犯行に米メディア本音「我々は最悪のことをしていた」「バレロはどこに行った?」なぜ大谷翔平に厳しかったのか…一変の現地報道まとめ(水次祥子)
    mohno
    mohno 2024/04/14
    「オオタニは史上最高の野球選手になるため起きている時間のほぼすべてをそれに集中しているのは明らかで、自分の人生のそれ以外の部分にはほとんど注意を向けていない」←信じられないくらい、ってことなんだろうね
  • コップ持参で勝手にコンビニコーヒー 76歳男を強盗致傷容疑で逮捕:朝日新聞デジタル

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    コップ持参で勝手にコンビニコーヒー 76歳男を強盗致傷容疑で逮捕:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2024/03/16
    「コーヒーを飲みたくて盗んだ。見つかって腕をつかまれたので放してほしくて殴った」←で、強盗致傷で逮捕、と。「鳥羽市の無職男(76)」←常習なのか、これで起訴するのかも分からんけど高くつきそう。
  • 「留置場」の容疑者用の弁当 なぜ警察官は4年間食べ続けたのか|NHK事件記者取材note

    8月に発表された埼玉県警の警察官の懲戒処分。 目を引いたのはその処分理由でした。 “被留置者の予備を許可なくべた” ひらたく言うと、逮捕された容疑者用の弁当を“盗みい”していたという内容です。 しかもその期間は4年余り… なぜ警部補は留置場の弁当をべ続けたのか? 「耳慣れない不祥事」を取材しました。 (さいたま放送局 小野 匠哉) 留置場 ・逮捕された容疑者を収容する施設のこと。 ・警察署の上の階にあることが多い。 ・収容前には所持品検査が行われ、ひもや伸縮性のある衣類などは自殺のリスクがあるとして持ち込みが禁止されている。 ・留置場では、起床から事、運動、就寝まで1日のスケジュールを厳密に管理。 ・事は3提供されるほか、預けた金で菓子やジュースを購入したり、備え付けの新聞やを読んだりすることもできる。 ・ただし、入浴は最低5日に1回と定められているため、着替えの差し入れを

    「留置場」の容疑者用の弁当 なぜ警察官は4年間食べ続けたのか|NHK事件記者取材note
    mohno
    mohno 2022/10/21
    「不祥事の発覚のきっかけは弁当をめぐる別のパワハラ事案」「警部補から、妻の作った手作り弁当を『ゴミみたいだな』と馬鹿にされた」「撮影は勘弁してください…コストをどう抑えるか、知恵が詰まっているんです」
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