【上海=土居倫之、香港=伊原健作】経営再建中の中国不動産大手、中国恒大集団が粉飾決算で窮地に立たされた。計5640億元(約11兆7000億円)の売上高の虚偽記載で罰金処分が科されることが明らかになった。中国政府は「破産すべきは破産」と強硬姿勢への転換を示唆しており、恒大は生き残れるかどうかの正念場にある。恒大の主要事業会社で社債の発行主体である恒大地産集団は18日、中国証券監督管理委員会から4
Colaboの弁護団声明で「一時シェルターの写真を中長期シェルターの写真であるとして事実と異なる決めつけ」*1と指摘されている暇な空白氏のツイートが消えている。 仁藤夢乃氏の支援団体Colaboがバスカフェで提供している食品が一食2600円という計算は、さまざまな意味で誤っている - 法華狼の日記 暇な空白氏が支援事業ごとの性質の違いを無視して、批判のために主張をくみたてていそうなツイートは他にもある。 https://twitter.com/Z4mibyc8FYL06mB/status/1568150746629312512 クイズ この写真はなんでしょう? ①Colaboのシェルターの部屋写真 ②網走刑務所女子官房独居房写真 ③栃木女子刑務所独居房写真 これもすでに多数の批判がされているように、あくまで一時保護シェルターの各個室であって、比較的に長期間の生活をおこなう中長期シェルターと
もう2週間以上前に話題となって、すでに批判的な検証もおこなわれているが、いまだ誤った計算が有効な根拠として信じられているようだ。 ああ こういうことか 共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さんがやってるバスカフェ、この写真みればわかるけど 300円弁当、常温のラベルレスお茶、常温の三ツ矢サイダーとコーラ あと寄付で送られてきたお菓子がちょろ テーブル2つ これが一食2600円のバスカフェビュッフェ!!!! pic.twitter.com/9dIwvn7UVC— 暇空茜 (@Z4mibyc8FYL06mB) 2022年9月7日 根拠あるのかな? 『これが一食2600円のバスカフェ』— さと う🌛 (@mebaruhirame) 2022年9月14日 すみません、次回から巻き込みリプはご遠慮下さい。 根拠はこちらから↓https://t.co/yrTvTPFOjD— 20mig
台本空「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」 な「助手なる子です」 空「今日はまた、共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さんについて調査したことの中間報告となります」 な「まだ報告することあるんですか?ここんところずっとこのネタばっかりですけど」 空「いやー掘れば掘るだけ出てくるんだよね。なんなんだろう?疑惑の総合商社??」 な「若い子そのネタわかりませんよ」 都庁問い合わせ続報 空「都庁にColaboの件について確認しました。その回答を解説していきたいとおもいます。まずは、政治活動について」 政治活動(辺野古基地反対座り込み、韓国慰安婦団体正義連デモ参加、共産党的反政権教育等)については、「政治活動を主たる目的としているとは言えない」。では、どういう基準で政治活動を主たる目的とするかは、私の権限では答えられないので上司に確認する。 な「マジですか?これで政治活動じゃ
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山口県阿武町が新型コロナウイルスの影響で生活に困窮する463世帯分の給付金、合わせて4630万円を誤って1人の男性の口座に振り込み、その後、返還を拒否されている問題。 16日、男性の代理人の弁護士が会見し、男性が警察の任意の事情聴取に応じたことを明らかにするとともに、「本人はお金を所持しておらず、現実的に返還は難しい」などと述べました。 この問題は阿武町が新型コロナの影響で生活に困窮する世帯を対象に、1世帯当たり10万円を支給する国の臨時特別給付金について、463世帯分の合わせて4630万円を誤って町内の24歳の男性の口座に振り込み、その後、返還を拒否されているものです。 阿武町が男性に給付金の返還を求める訴えを裁判所に起こしたことを受けて、16日、男性の代理人の弁護士が山口市で会見を開きました。 この中で弁護士は、「本人はお金を所持しておらず、現実的に返還は難しい」などと述べました。 「
先月8日、山口県阿武町が新型コロナウイルス対策による住民税非課税世帯への給付金を、誤って1世帯に4630万円を振り込んでしまった問題。未だに世帯主は返金に応じないなど、さらなる余波が広がっている。 「もともと臨時特別給付金として、463世帯に10万円ずつ振り込まれる予定でした。しかし町の職員が本来の手続きとは別に、1世帯だけ記載された振込依頼書を誤って銀行に提出してしまったのです。銀行から指摘があってはじめて、誤振込みだと発覚しました。 この世帯主は、同町がPRする『空き屋バンク制度』を利用して’20年10月に転入してきた24歳の男性。町は男性の母親にも協力を仰いで返還を求めましたが、男性は『金はすでに動かした。もう戻せない。罪は償う』と拒否したのです。加えてその後、2週間かけて4630万円をほぼ全額出金していました」(全国紙記者) 阿武町は5月12日、この男性に対して「不当利得の返還」を
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