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トラブルと行政と毎日新聞に関するmohnoのブックマーク (7)

  • 美術品ずさん保管のツケ高く 大阪府、予算案に修復費3128万円 | 毎日新聞

    大阪府が所蔵する美術作品を長期間、地下駐車場に置くなどずさんに扱っていた問題で、府は2024年度当初予算案に劣化した美術品の修復事業費3128万円を計上した。府が設置した専門家チームは中間報告で、作品にはさびやほこりなど「保管環境が要因と思われる劣化があった」と指摘。作品の適切な活用・保全は所有者である府の責務だとして、十分な予算確保を求めていた。 作品は府がバブル期の新美術館構想の一環で収集した7885点のコレクションの一部。構想は後の財政難で白紙撤回され、作品も行き場を失った。毎日新聞は23年7月、このうち105点が17年から6年間、咲洲(さきしま)庁舎(大阪市住之江区)の地下駐車場にずさんな管理状態で置かれていると報道。作品はその後、府内の別施設に移された。

    美術品ずさん保管のツケ高く 大阪府、予算案に修復費3128万円 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2024/02/15
    期間限定の万博には桁違いの費用をツッコむのにね。/そういう首長を府民が選んできたんよね。/「7885点のコレクション」で「修復事業費3128万円」って1点あたり4千円か。たいして傷んでないのか、ただの調査費用なのか。
  • ボルト外れ5m落下 クライミング中に墜落、男性が協会と町を提訴 | 毎日新聞

    クライミングの名所・埼玉県小鹿野町の二子山(1166メートル)で2022年、登はん中に墜落し両足を骨折した東京都内の男性が「岩場の管理が適切でなかった」などとして、岩場を整備する小鹿野クライミング協会と町を相手取り、慰謝料など165万円の支払いを求める訴訟を、さいたま地裁川越支部に起こした。協会などは全面的に争っている。クライミング人気が高まる中、岩場で起きた事故の管理責任を問う訴訟の展開が注目される。 20年10月設立の協会はクライミングの普及振興を図ったり、岩場の整備などを行ったりする一般社団法人。会長は世界的クライマーの平山ユージさん(54)が務める。町はクライミングによるまちおこしを推進し、平山さんに観光大使を委嘱している。

    ボルト外れ5m落下 クライミング中に墜落、男性が協会と町を提訴 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2023/09/18
    公園から危険遊具がなくなっていくみたいに、クライミングルートも廃止されていくかもね。その良し悪しはともかく。
  • 遅れる万博の会場整備 海外パビリオンの建設申請ゼロ、その背景は | 毎日新聞

    「循環経済」がメインテーマのドイツパビリオン「わ!ドイツ」の完成イメージ=©MIR_LAVA_facts and fiction 2025年大阪・関西万博の会場整備が遅れている。開幕まで2年を切る中、海外の国・地域が自前で出展するパビリオンの建設に必要な申請が12日現在、大阪市に一件も出されていないのだ。背景には人材不足や資材の高騰などで、国内の建設業者との契約が進んでいない現状がある。国は外交ルートを通じて対象国にデザインの簡素化や予算の増額を要請、建設業界には協力を依頼した。万博を運営する日国際博覧会協会(万博協会)もスピードアップを図るため、対象国に建設の代行を打診するなど異例の事態となっている。 「参加国のパビリオン建設が開幕までに間に合わない場合には、国際博覧会として成立しなくなることが危惧されます」

    遅れる万博の会場整備 海外パビリオンの建設申請ゼロ、その背景は | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2023/07/13
    状況は変わらず、のようだが、実際、各国はどう考えているんだろうね。「このまま見送り」するつもりなんだろうか。みんなで見送れば怖くない?
  • 市職員4分の1がコロナ感染で欠勤 山梨・都留 窓口で待ち時間 | 毎日新聞

    山梨県都留市で市職員の間で新型コロナウイルス感染が拡大し、約4分の1の職員が欠勤する事態となっている。年度初めで住民の異動や手続きなども多い時期だが、担当職員が不在になったり、窓口で待ち時間がかかったりするケースがあるという。市は「市民の皆さまにはご不便をお掛けします」とおわびするとともに、不要不急の来庁を控えるよう協力を呼び掛…

    市職員4分の1がコロナ感染で欠勤 山梨・都留 窓口で待ち時間 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2023/04/10
    「山梨県都留市で市職員の間で新型コロナウイルス感染が拡大し、約4分の1の職員が欠勤する事態」「82人が陽性者、5人が濃厚接触者となり計87人が欠勤」←緩和したのは感染力が弱まったから、じゃないからなあ。
  • 20年以上も…税の徴収で膨大ミス 市「原因は不明」 埼玉・草加 | 毎日新聞

    埼玉県草加市は、固定資産税と都市計画税の一部について、20年以上にわたり誤った方法で税額を算出、徴収していたと発表した。判明したミスは市域(約27平方キロメートル)の全土地約16万件のうち1割弱にあたる住宅地など計約1万4000件という膨大な量。市民への税の還付や追加課税が必要となるため、内部に調査対策チームを設けて作業を進めている。 市資産税課によると民有地への両税の徴収に当たり、計算の基となる「普通住宅」「併用住宅」「中小工場」などの用途地区の選定と補正率の適用を誤っていた。宅地の新設時などに課税台帳に誤って記載した可能性があるが、「原因は不明」(同課)という。

    20年以上も…税の徴収で膨大ミス 市「原因は不明」 埼玉・草加 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2022/05/01
    「埼玉県草加市は、固定資産税と都市計画税の一部について、20年以上にわたり誤った方法で税額を算出、徴収していた」←20年も経つと引っ越したり亡くなったりしてる人もいそう。時効の対応とか、作業が死にそう。
  • 大阪府、大規模接種会場の予約を一時停止 会場責任者の医師逮捕で | 毎日新聞

    大阪府は24日、新型コロナウイルスワクチンの3回目接種を行う大規模接種会場の責任者を務める医師が逮捕されたため、接種の予約受け付けを22日から24日まで停止したと発表した。24日夕に受け付けを再開し、接種は予定通り25日から始める。 府は大阪市中央区の府庁舎2カ所で、25日から1日最大2200人に3…

    大阪府、大規模接種会場の予約を一時停止 会場責任者の医師逮捕で | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2022/01/24
    「大阪府は24日、新型コロナウイルスワクチンの3回目接種を行う大規模接種会場の責任者を務める医師が逮捕されたため、接種の予約受け付けを22日から24日まで停止」←さすがに行政は責められないというか、覚醒剤って
  • 「表現の自由」守る公の責務は 不自由展めぐる大阪府関与の舞台裏 | 毎日新聞

    7月16~18日にエル・おおさかで開催された「表現の不自由展かんさい」=大阪市中央区で2021年7月16日午後2時30分、石川将来撮影 大阪市中央区の府立労働センター(エル・おおさか)で7月16~18日、企画展「表現の不自由展かんさい」が開かれた。物議を醸した「あいちトリエンナーレ2019」での展示作品を集めたものだったが、会場の指定管理者は6月、施設使用許可を「安全管理上の問題がある」と取り消し、府も支持するなど、公による市民の「表現の自由」への制限が問題視された。取材や情報公開請求で、その舞台裏が明らかになった。【石川将来】 実行委が指定管理者の「エル・プロジェクト」に会場使用許可を申請したのは3月6日だ。「表現の不自由展かんさい」とタイトルを明記し、「利用目的」欄には「美術展」と記入した。指定管理者も府条例に基づいて承認書を即日発行した。

    「表現の自由」守る公の責務は 不自由展めぐる大阪府関与の舞台裏 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2021/11/22
    「抗議活動は警察官が見守る中で実施され、施設側が中止を求めることもなかった」「提訴段階から「施設側に勝ち目はない」との指摘」「結果的に不自由展は予定通り開催」/施設の利用と税金を投入した後援は違うと。
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