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トラブルと行政と田口翔に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 誤送金4630万円「スマホで使い切った」と説明 返還難しい状況か:朝日新聞デジタル

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    誤送金4630万円「スマホで使い切った」と説明 返還難しい状況か:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2022/05/17
    「スマホを使って全額使い切った」←“何に”使ったんだろうね。しかし、一時所得だとしても1000万くらい税金がかかるだろうに、本当に残金がなくなっているならどうするのか。元々失うものがない人で破産するだけ?
  • 4630万円誤給付 男性の代理人弁護士「現実的に返還は難しい」 | NHK

    山口県阿武町が新型コロナウイルスの影響で生活に困窮する463世帯分の給付金、合わせて4630万円を誤って1人の男性の口座に振り込み、その後、返還を拒否されている問題。 16日、男性の代理人の弁護士が会見し、男性が警察の任意の事情聴取に応じたことを明らかにするとともに、「人はお金を所持しておらず、現実的に返還は難しい」などと述べました。 この問題は阿武町が新型コロナの影響で生活に困窮する世帯を対象に、1世帯当たり10万円を支給する国の臨時特別給付金について、463世帯分の合わせて4630万円を誤って町内の24歳の男性の口座に振り込み、その後、返還を拒否されているものです。 阿武町が男性に給付金の返還を求める訴えを裁判所に起こしたことを受けて、16日、男性の代理人の弁護士が山口市で会見を開きました。 この中で弁護士は、「人はお金を所持しておらず、現実的に返還は難しい」などと述べました。 「

    4630万円誤給付 男性の代理人弁護士「現実的に返還は難しい」 | NHK
    mohno
    mohno 2022/05/17
    「4630万円を誤って1人の男性の口座に振り込み、その後、返還を拒否されている問題」「本人はお金を所持しておらず、現実的に返還は難しい」←どうやって“使い切った”んだろうね。
  • 誤振込の4630万円返還拒否の重い代償…仕事退職、20代で氏名も晒され“指名手配”状態に | 女性自身

    先月8日、山口県阿武町が新型コロナウイルス対策による住民税非課税世帯への給付金を、誤って1世帯に4630万円を振り込んでしまった問題。未だに世帯主は返金に応じないなど、さらなる余波が広がっている。 「もともと臨時特別給付金として、463世帯に10万円ずつ振り込まれる予定でした。しかし町の職員が来の手続きとは別に、1世帯だけ記載された振込依頼書を誤って銀行に提出してしまったのです。銀行から指摘があってはじめて、誤振込みだと発覚しました。 この世帯主は、同町がPRする『空き屋バンク制度』を利用して’20年10月に転入してきた24歳の男性。町は男性の母親にも協力を仰いで返還を求めましたが、男性は『金はすでに動かした。もう戻せない。罪は償う』と拒否したのです。加えてその後、2週間かけて4630万円をほぼ全額出金していました」(全国紙記者) 阿武町は5月12日、この男性に対して「不当利得の返還」を

    誤振込の4630万円返還拒否の重い代償…仕事退職、20代で氏名も晒され“指名手配”状態に | 女性自身
    mohno
    mohno 2022/05/16
    「4630万円って高額なものの、20代が仮に騙し取れても死ぬまで遊んで暮らすには足りない」←だよね。所得として受け取ったら、税務署だって黙っちゃいないだろうし。「今後受けれない行政サービスも出てくるでしょう」
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