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ドイツと環境に関するmohnoのブックマーク (5)

  • 凋落していくドイツ。なぜドイツはこうなってしまったのか、川口マーン惠美さんに聞く=鈴木傾城 | マネーボイス

    かつてドイツはヨーロッパの中ではもっとも合理的で質実剛健な性格で経済をリードする国であったが、今のドイツは経済紙に「欧州の病人に逆戻り?」と危惧されるほどおかしな国になりつつある。 とくにエネルギー問題では、原発全廃に突き進んだことで電気代の高騰や産業の空洞化を招くようになって、これがドイツ経済の凋落の大きな要因となりつつある。 エネルギー危機に関して言えば、2021年のロシアウクライナ侵攻がきっかけでエネルギー・資源が高騰するという出来事があったのだが、この事件でまともにワリをらったのがドイツだった。ドイツはエネルギーをロシアに依存していたからでもある。 ドイツのどこか危ういエネルギー政策が、ロシアウクライナ侵攻で一気に露呈した形となったのだが、昨今のドイツのエネルギー危機を招く下地を生み出したのは、いったい何だったのだろうか。 実はドイツの凋落はメルケル時代からすでに起きていたと

    凋落していくドイツ。なぜドイツはこうなってしまったのか、川口マーン惠美さんに聞く=鈴木傾城 | マネーボイス
  • 独警察、グレタさんを一時拘束 炭鉱開発反対デモで

    ドイツ西部の炭鉱そばで、警察に拘束されたグレタ・トゥンベリさん(2023年1月17日撮影)。(c)ROBERTO PFEIL / DPA / dpa Picture-Alliance via AFP 【1月18日 AFP】(更新)スウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥンベリ(Greta Thunberg)さんが17日、ドイツ西部のリュッツェラート(Luetzerath)村で行われていた炭鉱開発反対デモに参加中、警察に身柄を一時拘束された。 リュッツェラートは、炭鉱の拡張のため消滅することになっている。現地からの映像には、グレタさんがヘルメットをかぶった複数の警察官に抱え上げられ、待機していたバスに連行される様子が捉えられている。グレタさんは笑顔を浮かべていた。 警察によると、グレタさんら一部の活動家は、デモを離れて露天掘り炭鉱に向かって走りだしたことから身柄を拘束された。バスで「危険地帯」

    独警察、グレタさんを一時拘束 炭鉱開発反対デモで
    mohno
    mohno 2023/01/18
    「グレタ・トゥンベリ…ドイツ西部のリュッツェラート村で行われていた炭鉱開発反対デモに参加中、警察に身柄を一時拘束」「正式な逮捕には至っていない」←原因を作ったロシアに行けばいいのに。
  • モネの作品にマッシュポテト投げる 環境活動家が独の美術館で | NHK

    ヨーロッパで著名な絵画をねらって気候変動対策の必要性を訴える抗議活動が相次ぐ中、今度はドイツの美術館でフランスの画家モネの作品にマッシュポテトが投げつけられました。実行した活動家は石炭火力発電に反対する環境団体に所属しているということです。 ドイツ東部ポツダムのバルベリーニ美術館で、23日、環境活動家2人が印象派を代表するフランスの画家、クロード・モネの作品「積みわら」にマッシュポテトを投げつけました。 その後、2人は作品の前に座り込んで「人々は飢え、凍えて死につつある。私たちは気候をめぐる大惨事に直面している。もし将来、人類が料を取り合う事態になるのなら、この絵画には何の価値もない」などと訴えました。 ドイツ政府はロシアからの天然ガスの供給が減っていることを受けて石炭火力発電を一時的に拡大する方針を示していて、2人は石炭火力発電に反対する環境団体に所属しているということです。 美術館に

    モネの作品にマッシュポテト投げる 環境活動家が独の美術館で | NHK
    mohno
    mohno 2022/10/25
    「ひまわり」とは別のところか。「石炭火力発電に反対する環境団体」/ロシアのせいで資源が限られて電力どうするんだ?凍えて死ぬぞ。/こいつらに限らないが“目立てば勝ち”みたいな風潮はなんとかならないものか。
  • 世界初、水素のみで走る旅客鉄道が運行開始 ドイツ

    (CNN) ドイツ北部ニーダーザクセン州でこのほど、水素列車のみで営業する史上初の鉄道路線の運行が始まった。 燃料電池を動力とする水素列車14編成が同州ブレーマーフェルデの路線を独占運行する予定。同鉄道を所有するLVNGと鉄道車両メーカーのアルストムの間で、9300万ユーロ(約127億円)規模の契約が締結された。 このほか、運行を担うエルベ・ベーザー鉄道交通会社(EVB)とガス・エンジニアリング企業のリンデもプロジェクトに参画している。 14編成のうち5編成は24日に運行を開始した。今後、現在この路線を走るディーゼル列車15編成との置き換えが徐々に進み、年末までには水素列車14編成で独占運行する見通しだ。 この列車は温室効果ガスの排出量がゼロで、騒音も少ない。排出されるのは蒸気と凝縮水のみ。航続距離は1000キロで、水素タンク1で丸1日走ることができる。同路線には既に水素充填(じゅうてん

    世界初、水素のみで走る旅客鉄道が運行開始 ドイツ
    mohno
    mohno 2022/08/28
    「現在この路線を走るディーゼル列車」←線路は引くが、架線までは引かない程度の場所ってことか。電車にすれば環境負荷はそんなに変わらない気がするし、水素は Elon Musk にバカにされていた記憶。
  • ドイツ、石炭火力発電所の稼働停止計画棚上げか 脱ロシア依存で

    [ベルリン 23日 ロイター] - ドイツ政府は、石炭火力発電所の稼働停止計画を棚上げすることを検討している。エネルギーの脱ロシア依存の取り組みの一環。 ロイターが閲覧した計画の素案は、発電でのガスの消費を減らすことが目的としている。ただ政府は2030年までに石炭の使用を段階的に廃止していく目標は維持する方針。

    ドイツ、石炭火力発電所の稼働停止計画棚上げか 脱ロシア依存で
    mohno
    mohno 2022/03/31
    「 ドイツ政府は、石炭火力発電所の稼働停止計画を棚上げすることを検討」←まあそうなるよな。「エネルギーの脱ロシア依存の取り組みの一環」
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