好きな映画の続編製作の一報が入ったとき、テンションがあがる場合と、下がる場合がある。 キャラが好きな映画の場合は、喜ぶ。またあのキャラたちに会えるんだという喜びがあるので。 一方、設定が好きな映画の場合は、前作できっちり完結してるじゃないかと、がっかりさせられる予感に身がまえてしまう。 どちらにしろ、見てしまうのだが。 それは製作側の思うつぼだ。大きな興行成績をかんたんに見込める。 だれが最初にいったかは知らないが、「2」が「1」を越えた例は二つしかない、というのは、事実かどうかはさておき、むかしはよく聞いた話だ。 ◆『エイリアン』 『エイリアン』は、1作目(1979年)がホラーテイストで、『エイリアン2』(1986年)がアクションテイスト、方向性を変えたことであらたな面白さを提示してくれた。 ◆『ターミネーター』 『ターミネーター』(1985年)は、『T2』(1991年)においては、とに
2016/03/17 15:23 パワーアシストスーツと放射線遮蔽材を組み合わせて福島第一原発の作業に使える特殊作業スーツを作れませんかね。 2016/03/17 13:56 エイリアン2のパワーローダー、懐かしいですね。シガニーウィーバーも格好良かったなあ。オリジナルの発想に敬意を表して商品名に採用する会社の姿勢、良いと思います。筑波大の山脇教授の「サイバーダイン社(ロボコップから)」とそのHALシリーズ(言わずと知れたキューブリックの)の名前にも、知り合いの中年アメリカ人エンジニアがのけぞってましたが、彼、嬉しそうでもありました。 2016/03/16 13:22 パワードスーツで車椅子生活の人が月一回でもレンタルで屋外歩行を楽しむ事が出来れば何と素晴らしいことか!私自身親戚や知人に車椅子生活者はいないが、小児麻痺で片足が若干短く、高さを合わせるための歩行補助具を装着している人を知って
先ほど、ガジェット通信の 東日本大震災から3年 テレビ東京は「午後のロードショー『エイリアン4』」を放映 という記事にて、テレ東ことテレビ東京のブレない姿勢についてお伝えした。実際、地震が発生した時刻である14時46分には各局が1分間の黙祷をしている映像を流す中、テレ東ではエイリアンが大暴れしていたようである。 そんな中で、とある『Twitter』ユーザーの方の 全国で黙祷が行われてる中、テレ東では人類がエイリアンとの死闘を繰り広げてたんですけど、放映されていた「エイリアン4」の原題が「Resurrection」で「復活」を意味しており、復興祈願の思いを込めたチョイスだったらしい、と聞いて、テレ東、イケメンだなって思いました。 — 深爪 (@fukazume_taro) 2014, 3月 11 「全国で黙祷が行われてる中、テレ東では人類がエイリアンとの死闘を繰り広げてたんですけど、放映され
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