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ネタとココロ社に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 70年代の若者を気取ってそばの超大盛りを食べて気持ちよかったという話 - ココロ社

    70年代でもっとも有名なテレビドラマ『俺たちの旅』の再放送を見ていて、ひとつ気になるシーンがあった。なんと、主人公たちがごちそうをべそこねて、文句を言いながら街のそば屋で大盛りの盛りそばをべていたのであった!しかも上の口では文句を言いつつも、同じく上の口でおいしそうべており、ぼくは激しい嫉妬に身を焦がした。 ―などと書くと、この筆者の頭は大丈夫なのかと思われてしまうかもしれないので、なぜ嫉妬に身を焦がしたのかについて、くわしく説明させていただきたい。 いま、「若者が大盛りをべる」といえば、牛丼・ラーメンカレーあたりだろう。そばは、江戸時代から戦前までは大盛りの主役だったかもしれないが、いまでは少し高級な、少ししか出てこないイメージ。立ちいそばというジャンルはあるけれども、立ちいそばと立ちわないそばの間には大きな隔たりがあり、後者には高級な、通にしかわからないべ物というイ

    70年代の若者を気取ってそばの超大盛りを食べて気持ちよかったという話 - ココロ社
    mohno
    mohno 2018/11/22
    うまい蕎麦はいくらでも食べられる気がしちゃうんだよねぇ:-) お腹より先に財布が悲鳴を上げるw
  • 「〜する、たったひとつの方法」をうまく書くための、たった一つの方法 - ココロ社

    今、ブームといえば…そう、ウーパールーパーですね。 あの白くて柔らかそうな皮膚、むき出しの感じが最高…全身性感帯っていうイメージです(^v^) ―冒頭からボケると読者が逃げてしまうことを知りながら、やめられなくて困っているのですが、正気に戻ります。 今、ブームなのが「〜するたった一つの方法」というタイトルの記事。ネットのあちこちで見かけますが、これをお読みになっている皆さんも「よし、ワシも『〜するたった一つの方法』をいっぱい書いて有名ブロガーになり、女にモテまくりたい*1」とお考えのところかもしれませんが、あわてることなかれ…「〜するたった一つの方法」をただ書くだけでは、成功するとは限りません。下手に書いてしまうと、羊頭狗肉(まあラムが嫌いな人にとっては羊頭の時点でドン引きでしょうけど)であるとガッカリされて愛読者にザ・グッバイされるおそれがあるため、下記を実行することをオススメします。

    「〜する、たったひとつの方法」をうまく書くための、たった一つの方法 - ココロ社
    mohno
    mohno 2008/12/04
    座布団一枚!
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