タグ

ネタと実験に関するmohnoのブックマーク (7)

  • ヨウムは通貨の概念を理解し仲間に「おやつを買うお金をあげる」ことが判明

    多くの言葉を理解して人とコミュニケーションできるほど知能が高いとされる大型のインコのヨウムを用いた研究により、ヨウムは通貨を使っておやつを買うことができる上に、おやつを買おうとする仲間のために通貨を分け与えることが確認されました。 Parrots Voluntarily Help Each Other to Obtain Food Rewards: Current Biology https://www.cell.com/current-biology/fulltext/S0960-9822(19)31469-1 African grey parrots spontaneously 'lend a wi | EurekAlert! https://www.eurekalert.org/news-releases/862033 Parrots Will Share Currency to H

    ヨウムは通貨の概念を理解し仲間に「おやつを買うお金をあげる」ことが判明
    mohno
    mohno 2021/12/20
    「境界の彼方」は関係なかった(←オイ)/別に“通貨の概念”を理解してるわけじゃないよね。マウスの実験でも協力するとか、相手のエサのための行動するとかいうのがあった気がするんだが。
  • 頻繁に昼夜逆転→死亡率高く きついシフトをマウス実験:朝日新聞デジタル

    長期間にわたって頻繁に昼夜が逆転して体内時計が乱されると、死亡率が高まる傾向にあることを、京都府立医大の研究チームがマウスの実験で明らかにした。人間でもシフト勤務の職場は多いが、シフトの組み方によって体の負担や体内時計の乱れを減らせる可能性があるとしている。国際科学誌に発表した。 約24時間周期の体内時計が乱れると、睡眠障害など様々な病気のリスクが高まることが知られ、老齢マウスの実験で死亡率が上がることも分かっているが、長期的な影響は不明だった。 八木田和弘教授(環境生理学)らのチームは、明暗の切り替えのタイミングを変えて、明るい時間帯を7日ごとに8時間ずつ後ろにずらしていく「ゆるいシフト」と4日ごとに8時間ずつ前倒しする「きついシフト」の二つの環境下でマウスを育てた。1年9カ月の長期間にわたり行動リズムの変化などを調べた。 ゆるいシフトだと体内時計の乱れは軽微だったが、きついシフトではマ

    頻繁に昼夜逆転→死亡率高く きついシフトをマウス実験:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2017/10/18
    なるほど、ヒトでの検証結果がマウスにも応用できるか実験しているのですね。
  • 「何もない空間で72時間過ごすと精神が崩壊する」は本当なのか検証した猛者が登場→結果はいかに?

    まれほい@好きな川はミシシッピ川 @yes_kokotyan とりあえず、前に書いてた「何も無い空間で72時間過ごす」って実験試してみようと思います 今日の0時にスタートして、72時間後に出てきますね 2017-10-07 17:26:35 まれほい@好きな川はミシシッピ川 @yes_kokotyan 「興味ねえよ」って人が大半だと思うけど、1万人に1人くらい興味あると思うので もし僕が今夜0時から72時間経ってもTwitterに浮上しなかったら、二度と他の人が同じ実験をしないように注意喚起してください 逆に精神崩壊したい人にはオススメしていってください pic.twitter.com/TALtMDNmnQ 2017-10-07 17:48:52

    「何もない空間で72時間過ごすと精神が崩壊する」は本当なのか検証した猛者が登場→結果はいかに?
    mohno
    mohno 2017/10/11
    「何もない空間」←音がしない部屋で、というのは聞いたことがあり、やってみたいんだけど、誰もやらせてくれないだろうなあ。JAXA の実験も落ちたし。
  • 体張りすぎ! 「水中で発砲された弾丸はほとんど進まない」を実証するため物理学者がプールで自分を撃ってみた

    アクション映画などでよく見かける銃の発砲シーン。相手の身体を撃ち抜く様子からその威力のすさまじさがうかがえますが、とあるノルウェー人物理学者が「水中で発砲された弾丸は抵抗でほとんど進まない」という仮説の実証実験を行いました。無茶しやがって……。 動画が取得できませんでした Skutt under vann プールで実験 一か八かの大勝負(?)に海パン一丁で挑んだのはアンドレアス・ワールさん。プール内に自らに向かって発射できるよう仕掛けを施したアサルトライフルを設置し、その3メートル前に立ちます。防弾チョッキなどは着ません。究極の丸腰です。 めっちゃこわい 緊張の面持ちでカウントダウンを開始し、いちにのさん! で紐をひっぱると銃口からドーンと真っ直ぐに銃弾が飛び出しました。水の抵抗を受けつつブワワワッと泡を発する弾丸。それでも逃げないアンドレアスさん、強い。これが科学者の精神力なのか! 発射

    体張りすぎ! 「水中で発砲された弾丸はほとんど進まない」を実証するため物理学者がプールで自分を撃ってみた
    mohno
    mohno 2016/02/01
    銃が水中で速度が落ちるのは、前にもテレビ番組で見たことがあって、それ以来映画のそういうシーンが嘘っぽく見える(フィクションだけど)。
  • 過激な科学実験を集めた書籍『Mad Science 2』オライリーから登場 劇的な瞬間を捉えた写真も - はてなニュース

    技術書を翻訳・出版するオライリー・ジャパンは、“過激”な科学実験をテーマにした書籍『Mad Science 2――もっと怪しい炎と劇薬と爆音の科学実験』を3月25日(火)に発売します。2010年に発売した『Mad Science』の続編で、自転車のロックをスプレー缶で凍結破壊するなど35の実験を収録。劇的な瞬間を捉えた写真などを交え、科学の原理と当の面白さを読者に伝えるとしています。価格は2,940円(税込)です。 ▽ O'Reilly Japan - Mad Science 2 同書は、科学に関して“深い知識と愛情”を持つという著者・Theodore Greyさんが考案した実験を35収録しています。翻訳は高橋信夫さん。写真やウィットに富んだ文章で科学の原理と当の面白さを伝えるとしており、全8章で構成されています。 収録されている全8章のタイトルは以下の通りです。液体窒素や溶けた鉛

    過激な科学実験を集めた書籍『Mad Science 2』オライリーから登場 劇的な瞬間を捉えた写真も - はてなニュース
    mohno
    mohno 2014/03/11
    「液体窒素や溶けた鉛に手を入れるなどの体を張った実験」←こえーよ。
  • 高速で止まるボール!?-ダイジェスト/大科学実験 | NHK for School

    時速100kmで進む車から、ボールを後ろ向きに投げると、どのように見えるでしょうか?実験に使う車はこの車。荷台にピッチングマシーンを取り付けます。ボールの速度を時速110kmにして実験します。ボールが後ろへ飛んでいます。車が進む速さよりも、ボールの方が速いため、ボールの進行方向へ飛んで見えるのです。ボールの速度を時速90kmにします。ボールが、車の進行方向へ進んでいます。車の速さが、ボールの速さより速いため、車の進行方向へ進むのです。ボールが時速110kmの時は後ろ、時速90kmの時は前に飛ぶように見えます。ボールが時速100kmの時は、どのように見えるのでしょうか?時速100kmで進む車から、同じ速さで投げ出されたボールは、止まって見えます。車の速度を、ボールの速度が打ち消したために、止まって見えるのです。実際の速度ではなく、あるものから見た、他のものの見た目の速度を相対速度といいます。

    高速で止まるボール!?-ダイジェスト/大科学実験 | NHK for School
    mohno
    mohno 2014/02/12
    リアル川上哲治。
  • レーザーポインターの光はどこまで見えるか?

    プラネタリウムクリエイターである大平貴之さんが、とつぜん思い立って実施した、多摩丘陵からレーザー光を発射して20キロ離れた六木ヒルズで観測するという実験。さて、その舞台裏やいかに。 ※追補編もご覧下さい。 http://togetter.com/li/589923

    レーザーポインターの光はどこまで見えるか?
    mohno
    mohno 2013/11/13
    メガスターの人なのか。「突発指示で現場に向かってくれた弊社スタッフ、実施30分前の電話で快く応じてくれた森ビルの方、収録に駆けつけてくれたテレビ東京の方、当日指示で六本木と生田向かってくれた弊社スタッフ
  • 1