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ネタと寿命に関するmohnoのブックマーク (6)

  • 60歳でかならず人生が終わるってわかってるんだったら50歳くらいで仕事辞め..

    60歳でかならず人生が終わるってわかってるんだったら50歳くらいで仕事辞められるんだよな。 もちろん、仕事が生きがいの奴は続けりゃいい。 65歳とか70歳まで働かなきゃなんねーのは結局、自分の人生が働けなくなった後も続いてしまうからであって 60歳で死にますってなってりゃ、仕事辞めてから60歳の誕生日までの生活費が溜まった時点でリタイアできる。 年金制度もなし。 年金払ってる分をリタイア用に自分で積み立てるなり、死ぬ日まで働く前提で使っちゃうなりどうとでもできる。 身体なんて20歳以降基的には衰えていく一方で60過ぎたらピークの4分1もない。 なのに一番楽しめる20代30代を死ぬ前のロスタイムのために浪費する人生に何の意味があるんだ。 会社だってもうヨボヨボのお荷物を抱える必要がなくなる。 60歳になったら強制的に死ぬんだから属人性を排除した仕組みを作るだろうし、技術の継承も盛んになるだ

    60歳でかならず人生が終わるってわかってるんだったら50歳くらいで仕事辞め..
    mohno
    mohno 2024/01/21
    「強制的に死ぬ世界」←60歳になったら、あるいは70歳になったも、80歳になっても、「いやだ、もっと生きていたい」と思うんだよ。
  • 数年前から体温が35℃代でずっと悩んでました。原因はなんなのかな…もう高校生頃のように36℃代にはなれないのかな…→「ずっと信じてたのに!!」

    オジロ! @oziro555 数年前から体温が35℃代でずっと悩んでました。原因はなんなのかな…もう高校生頃のように36℃代にはなれないのかな…当時は沢山体を動かしていたからな…。私が赤ちゃんの頃から使っている体温計をしみじみみて思ふ日々…。 そして、 日購入した体温計が下になります。 pic.twitter.com/Je3ylcktkX 2024-01-11 21:33:24

    数年前から体温が35℃代でずっと悩んでました。原因はなんなのかな…もう高校生頃のように36℃代にはなれないのかな…→「ずっと信じてたのに!!」
    mohno
    mohno 2024/01/13
    「電子体温計の寿命は5年程度」←新型コロナ初期に買った体温計、開封しないまま、どこにいったか分からなくなってしまってるな……
  • 寿命と引き換えにパワーアップ→今すぐ老ける 究極の選択を迫られる漫画が謎の説得力で笑い誘う

    怪物と戦う勇者が、“寿命と引き換えに強くしてくれる悪魔っぽいヤツ”と出会うことから、斜め上の方向に展開する漫画が謎の説得力で笑いを誘っています。 漫画は「く……このままじゃヤツには勝てない……」と勇者が床に伏している場面からスタート。対峙するのはいかにもヤバそうなカニの怪人です。 絶体絶命の勇者ですが、突然「今すぐキサマを強くする事はできる だがそれには代償が必要だ」という声が。悪魔っぽい何か、降臨です……! 代償として「キサマの寿命を10年分いただく!」と提案する悪魔に対し勇者は、「それくらいかまわない!」「老後の心配より今勝つことが大事なんだ!」と受け入れようとしますが、ここで悪魔が「前々から思ってる事を言わせてもらうけど…なんでみんな寿命を『後ろから取られる』と思ってるの!?」と全力ツッコミ。 悪魔によると、寿命という表現が老後を連想させているのかもしれないが、人がいつまで生きるか分

    寿命と引き換えにパワーアップ→今すぐ老ける 究極の選択を迫られる漫画が謎の説得力で笑い誘う
    mohno
    mohno 2018/08/23
    あまねミサ、大変だなw
  • 1日にお酒1杯でも寿命縮めるリスク 英研究 - BBCニュース

    1日にわずか1杯でも飲酒をすると、寿命が縮まる可能性がある。最新の大規模研究がそんな結果を導き出した。

    1日にお酒1杯でも寿命縮めるリスク 英研究 - BBCニュース
    mohno
    mohno 2018/04/14
    酒を飲まなくても1日ごとに寿命は1日短くなってるよ、って話ではなかったw
  • 頻繁に昼夜逆転→死亡率高く きついシフトをマウス実験:朝日新聞デジタル

    長期間にわたって頻繁に昼夜が逆転して体内時計が乱されると、死亡率が高まる傾向にあることを、京都府立医大の研究チームがマウスの実験で明らかにした。人間でもシフト勤務の職場は多いが、シフトの組み方によって体の負担や体内時計の乱れを減らせる可能性があるとしている。国際科学誌に発表した。 約24時間周期の体内時計が乱れると、睡眠障害など様々な病気のリスクが高まることが知られ、老齢マウスの実験で死亡率が上がることも分かっているが、長期的な影響は不明だった。 八木田和弘教授(環境生理学)らのチームは、明暗の切り替えのタイミングを変えて、明るい時間帯を7日ごとに8時間ずつ後ろにずらしていく「ゆるいシフト」と4日ごとに8時間ずつ前倒しする「きついシフト」の二つの環境下でマウスを育てた。1年9カ月の長期間にわたり行動リズムの変化などを調べた。 ゆるいシフトだと体内時計の乱れは軽微だったが、きついシフトではマ

    頻繁に昼夜逆転→死亡率高く きついシフトをマウス実験:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2017/10/18
    なるほど、ヒトでの検証結果がマウスにも応用できるか実験しているのですね。
  • 寿命1000年はもう30年生きられれば実現できる可能性あり - GIGAZINE

    By Bill Lile 「果たして自分はあと何年生きられるのだろうか?」などと寝る前に考え出すと、迫り来る死の不安や待ち受ける未来を想像してなかなか寝付けないことがあります。しかしながら、ノルウェー人のウェブ開発者であるHåkon Skaarud Karlsenさんが「あと30年生き残れば、1000歳まで生きられる可能性が高くなる」という独自の理論を打ち立てています。 If you're alive in 30 years, chances are good you may also be alive in 1000 years (haakonsk) http://haakonsk.blogg.no/1456259429_if_youre_alive_in_30_.html Karlsenさんは「寿命自体を延ばす」のではなく、「体の年齢を若くすることで結果的に長生きできるようになる」と主

    寿命1000年はもう30年生きられれば実現できる可能性あり - GIGAZINE
    mohno
    mohno 2016/03/01
    「でも、お高いんでしょう?」w
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