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ネタと技術と将棋に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 羽生善治名人と戦いたい - 山本一成とPonanzaの大冒険

    皆さんお久しぶりです。Ponanza作者山一成です。ブログを更新しよう、更新しようと思いつつ、半年くらいサボってました。 第四回電王戦、団体戦最後ということで電王戦Finalが発表されました。開催は2015年3月から4月ということです。今回も選りすぐりのプロ棋士が出てくる模様です。 また電王戦Finalに出場するコンピュータを選定するために、コンピュータ同士の対戦、電王トーナメントが2014年11月1日(土)、2日(日)、3日(月・祝)に行われます。 今回の戦いが終わったら、電王戦は終わりなんでしょうか・・ 羽生善治名人とコンピュータが戦うことは無いのでしょう・・ せっかくここまで来たのですから名人と戦いたいです・・ 今回の電王トーナメントの優勝したら、クラウドファンディングをして名人と戦う道を道を模索しようと考えてます。羽生名人と戦うにはいくらお金が必要かわからないのですが、最強コンピ

    羽生善治名人と戦いたい - 山本一成とPonanzaの大冒険
    mohno
    mohno 2014/10/30
    お金次第、という話でも出てきたのかと思ったけど、そうでもないのかな。よほど太っ腹なスポンサーを見つけない限り難しい気はするけれど。
  • 将棋における適切なハンディのつけかた - やねうらおブログ(移転しました)

    ※ 今日は、前回記事で書ききれなかった残り半分について書きます。 【前回記事】 将棋における駒落ちのルールとその考察 http://d.hatena.ne.jp/yaneurao/20140414#p1 「コンピューター将棋 vs 人間」という対局において、どんな手合いが適切なのか。コンピューター将棋の近年の進歩はめざましく、10万円未満で買えるような家庭用PCであっても、互角以上に戦える人間というのは将棋人口のうちの一握りであり、もう最後の砦(プロ棋士、あるいはそのなかでもトップレベルのプロ棋士)しか残されていないのが実状である。 将棋ソフトのほうも、「人間の大局観」をプログラムするのが難しいと言われていた時代はとっくに過ぎ去っており、Bonanzaに代表されるような三駒関係という精度の低い評価関数(※)であっても、PCの演算能力に任せて先を読めば(きちんと探索すれば)、トップレベルの人

    将棋における適切なハンディのつけかた - やねうらおブログ(移転しました)
    mohno
    mohno 2014/04/18
    疲れ負けをなくす意味では「待った」はあってもいいと思うけど、駒落ちのようなハンディ戦は別物になってしまうんじゃ。あと炊飯ジャーに汎用プログラミング機能要らないから。
  • ものぐさ将棋観戦ブログ : 電王戦第二局、佐藤紳哉の本気の対局姿

    2014年03月23日10:27 カテゴリコンピューター将棋 電王戦第二局、佐藤紳哉の気の対局姿 いきなり、やねうら王の初手が▲1六歩。しかし、これは別に挑発ではない。やねうら王の初手はランダムに設定されていて、たまたま端歩になってしまっただけである。 以下△3四歩▲7六歩△8四歩▲1五歩と進んだ。初手の端歩を別にすれば佐藤康光が得意にしているオープニングである。現代将棋においては、もはやそれほど奇異ではない。 もっとも、やねうら王に佐藤康光のような意図があったわけでもない。佐藤康光の考えは、相手が端を受けるかどうかによって自分が居飛車にするか振り飛車にするかなどにして、少しでも得をしよう、自分の形を保留して対応しようという現代将棋の思想である。 現在のコンピューターソフトは強いがさすがに序盤でそういう事を考えるまでには至っていない。多分これから後も当分。単なるサイコロの目を振る確率の遊

    ものぐさ将棋観戦ブログ : 電王戦第二局、佐藤紳哉の本気の対局姿
    mohno
    mohno 2014/03/23
    考え疲れたりしないことがコンピュータの勝因なら、まだ棋士側にも勝算はあるのだろうけれど。
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