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ネタと料理と肉に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 豚以外のしょうが焼きをつくる

    1984年岐阜県生まれ。変な設定や工作を用意して、その中でみんなでふざけてもらえるような遊びを日々考えています。嫁が世界一周旅行中。 前の記事:自由研究は日にしかないユニークな宿題 ~先生と見るおもしろい研究テーマ集~ > 個人サイト 平日と休日のあいだ 嫁が世界一周旅行中の旦那 きっかけはエルサルバドルの日料理屋 豚以外のしょうが焼きをべてみたい。 そう思ったきっかけは、世界一周旅行中のがエルサルバドルという国(メキシコのすこし南)で行った日料理屋にある。 エルサルバドルの豚のしょうが焼き定 長い海外旅行で日の味が恋しくなっていたは豚のしょうが焼きをべたが、その店では牛・鶏・ラムも選べたそうだ。 それを聞いて「そういえば豚肉以外のしょうが焼きって何でないんだ?」と思った。 例えばトンカツであれば、牛カツ・チキンカツと展開されているし、牛丼屋では豚や鶏も丼になっている。

    豚以外のしょうが焼きをつくる
    mohno
    mohno 2023/09/02
    ウナギのかば焼きも“ジェネリック”かば焼きが売られるようになったね。/なんだかんだ言っても豚肉が一番なんだろうな。/最初は生姜をすりおろして作ったけど、普通に生姜焼きのタレを使うようになった。
  • レシピにおける代用が冒涜になっていることに気付け

    よく料理番組が好きで見ているが、その後にSNSなどをみると「もも肉の代わりにむね肉を使いました♪」「牛肉が無かったので豚肉で☆」みたいなのを見ると、お前がっているものは別の料理だぞ、という悲しい気持ちになる。 だいたいが安い材に置き換えられているのがつらくて、料理家としてはもも肉や豚バラを使うのはその部分をビビットに表現したいからであって、そこを置き換えるというのは根幹を失っているのと同じという事に気が付いてほしい。あなたが材を置き換えてべているそれは、もはや別物なのだ、ということを。 肉の置き換えも悲しいが、もっと悲しいのは調味料の置き換えだ。スパイス類は特に一般家庭では持ち合わせていないのも分かるが、えっそれくらい用意しなさいよとツッコミたくなる主婦の多いこと多いこと。最近衝撃だったのは「タバスコがないのでブラックペッパーで代用しました」というもの。味のベクトルも材の成分もま

    レシピにおける代用が冒涜になっていることに気付け
    mohno
    mohno 2021/09/05
    カルボナーラを(知らなかったので)ホワイトソースで作ったことはある。/ビーフカレーとチキンカレーが“別の料理”かどうかはともかく、食べられるものを組み合わせている限り、たいていは食べられるものになるよな。
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