東京オリンピック(五輪)の聖火到着式が20日、宮城県東松島市の航空自衛隊松島基地で行われたが、東北新幹線が強風で一時運転を見合わせたため、橋本聖子五輪相、萩生田光一文科相、田中和徳復興相、多羅尾光睦東京都副知事、大会組織委員会の遠藤利明会長代行らが式典に遅刻するハプニングが発生した。 橋本氏らはこの日朝、東京から東北新幹線に乗車。仙台に向かう道中で、強風で新幹線がストップ。約1時間半ほど、新幹線に“缶詰め状態”に。一行はパトカーの先導で急ぎ会場を目指した。 到着式は午前11時から開始予定だったが、橋本氏らの到着を待つため20分遅れの午前11時20分に変更。橋本氏、多羅尾氏のあいさつは取りやめになった。それでも間に合わず、到着式の終盤にあたる午前11時35分過ぎに会場に滑り込んだ。 吉田沙保里氏と野村忠宏氏が予定になかったトークで場をつなぎ、一行はハイライトの1つである聖火皿への点火やブルー
北陸新幹線が開業しましたね。 もともと運行してたけど、この3月14日に金沢・富山 – 長野間がつながって、いよいよ北陸に乗り入れ。 “JReastE7 F2 Omiya 20140517” by Rsa – 投稿者自身による作品. Licensed under CC 表示-継承 3.0 via ウィキメディア・コモンズ. 車両かっこいいし内装も綺麗だし設備も整ってるしで、さほど鉄道への情熱が強いわけではないけどこれは乗ってみたいと思います。 ところが、西日本在住だとなかなか機会がない。東京からなら北陸へ遊びに行くのにも使えるけど、北陸新幹線が大阪まで伸びるのはいつになるのかも未定だし。 という話をしていたら、漫画家のへいたろう先生が教えてくれました。「大阪 – 東京間を往復することがあるなら、運賃はほとんど同じで帰り道に北陸新幹線で金沢へ寄れる」とのこと。 そのやり方を説明してもらったんだ
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