アルコール含有量的にはワンカップと同じですのよ。 じゃあなんで今までワンカップが野放しだったのにストZEROは規制されるんですの? おかしいと思いませんこと? ハイボールとして売られているアルコール飲料だからアウトで、如何にもアル中が電車でおしっこ漏らしながら飲んでそうなカップ酒や大五郎ならセーフだなんて。 朝三暮四のいい見本ですわよ。 論じるべきはアルコールの度数であって、飲みやすさとの関係性なんて本質からは外れてますわ。 そんな事を言うならナンパ師が相手に飲みやすいけど酔いやすいカルーアミルクを勧めてスポポビッチに繋げようとするのだって規制すべきですし、それを見過ごしてきた全国のバーテン共は今すぐセクハラ幇助罪でとっ捕まえて、アル中刑務所を新設して全員そこで無期懲役にでもしないと駄目じゃなくて? 人工甘味料の有無による影響も確かにあるでしょうけど、本質として語るべきはアルコール度数と量
現在日本で売られているウイスキーの中で最も安いものと言えば、おそらくイオンのトップバリュのウイスキーであろう。 何しろ720mlで税込598円なのだ。 ブラックニッカ・クリアやトリス・クラシックより百数十円も安いのだから、その安さはかなりのものである。 しかしその味に興味はあっても、どうしても手が出ない。 何しろ原材料表示を見てみると、モルトとグレーンに加えてスピリッツと書いてある。 スピリッツやブレンド用アルコールなどと表示される、廃糖蜜から作られたアルコールであろうと。 あるいは穀物から作られた、サントリーがかつてグレーン・アルコールと称していたものであろうと。 筆者は樽熟成していないものをブレンドした製品をウイスキーと認めるのには抵抗がある。 何年もの樽熟成を経たものこそウイスキーであって、ただ連続蒸留しただけのものを混ぜたものなど、まがい物としか言いようがない。 とは言うものの、江
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