渡辺たけし@日本酒スタートアップ @takeshi_rice ドンキで買ったパリピな酒。アルコール度数12%なんだけどゼリーだから酒じゃなくてお菓子として売れる「調整食料品」。20歳以上飲用「想定」という注意書きで売れてしまう。酒税法って厳しい面もあるのに、この商品とかみると色々ハックされている気がする。 pic.twitter.com/skrdIHf8R2 2024-05-01 00:49:57
【ヤバすぎ】アルコール度数14%の「ストロングワイン」を飲んでみた結果 → 膝から崩れ落ちそうになった あひるねこ 2024年4月28日 聞くところによると、いわゆるストロング系チューハイの新規販売は縮小傾向にあるらしい。健康リスクへの懸念が高まっていることが主な要因のようだ。なるほど、昨今のトレンドってやつだな。 と思ったら、ふと立ち寄ったスーパーのお酒コーナーにて、全力で「ストロング」と書いてあるヤバそうなワインを発見。お前はもう十分すぎるほど強いだろ。さっそく飲んでみた。 ・ストロングワイン 今回購入したのは『酸化防止剤無添加のおいしいワイン。ストロング』という商品だ。調べてみると数年前にSNSで話題になったらしいのだが、恥ずかしながら初めて知った。まさかこんな特級呪物が流通しているとは。 気になるアルコール度数は14%。厚生労働省によると、ワインのアルコール度数の目安は12%である
公式サイトで公開したコメントの中で、バンド側は清水について「数年来に渡って度重なる信頼を損なう言動があり、その都度、本人、メンバー、スタッフ間で問題解決に向けて話し合いと対策を行って参りました」と説明。そして「今回、これから先もバンド活動を共にすることは困難であると判断し」解雇に至ったと経緯を明かしている。 これに際し怒髪天の全メンバーもそれぞれコメントを発表。清水は「自分の度重なる過度の飲酒と素行不良によってみなさんに多大なご迷惑をおかけしたこと、本当に申し訳ありません」「これまでの自分自身を見つめ直し反省し、これからも行動で示していきます」と謝罪の意を述べた。 また増子は「『脱退』ではなく『解雇』である意味を怒髪天を立ち上げた者として説明する義務が有ると思っています」とし、「この先もずっと不動の四人で続けたかった…。一番そう願っていたのは我々メンバーです。話し合いの末とは言えこの苦渋の
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「飲キャならロックをやれ!」という一部の層にぶっ刺さるコピーで登場した漫画『廣井きくりの深酒日記』。アニメも大ヒットした人気漫画『ぼっち・ざ・ろっく!』に登場する天才ベーシスト・廣井きくりを主人公としたスピンオフ作品です。 『ぼっち・ざ・ろっく!外伝 廣井きくりの深酒日記』 バンドマンとしての才能はピカイチなものの、ステージ上で酔っては機材を壊し、常に抱える借金や将来の不安を忘れるためお酒で「幸せスパイラル」状態にならずにはいられないという正真正銘の“酒クズ”。本作ではそんな彼女のロックだったりろくでもなかったりする日常が描かれます。 今回は単行本1巻の発売を記念して、作者のくみちょう先生と原作『ぼっち・ざ・ろっく!』の生みの親であるはまじあき先生にインタビュー。『ぼっち・ざ・ろっく!』本編と密接に絡み合い、本家“廣井きくり”のキ
板前 @itamaebenichi 少し昔ブログにに書いたお話:紙パック日本酒の出荷率はどれくらいか、ご存じでしょうか? 2010年の調べでは市場全体の36%が紙パック酒なのだそうです。 「大手が日本酒をダメにした」「戦前は純米酒だけだったのに三増酒のおかげで日本酒が堕落した」とお嘆きの諸兄が聞いたら憤然とするでしょう。 2022-06-11 15:27:54 板前 @itamaebenichi 続き)しかしながら36%もの紙パックのお酒は、日本人を舌をだまして、儲けのために造られているわけではありません。市場が欲しているから造られるのです。 ビールは麦とホップだけで造られるべきである!とどれだけ主張しても、実際に売れているのは発泡酒であり第三のビールであるように、(続く) 2022-06-11 15:28:47
虎助遥人@日曜東M33ab @kosuke_haruhito ホストの話で思い出した。 私はキャバクラが全然好きになれなくて、その話を友達にしたら「虎助さん、それはもっとちゃんと通って判断しないと」と言われて、それもそうだなと思って自らの意思で行ってみた。 一人の嬢とLINEを交換した。営業LINEが非常に熱心だったので根負けして何回か通った。そのうちにその嬢が歌舞伎町のクラブに移るというので一回行ってみた。1時間で2万円近く取られた。 あぁ…この金があればジェイズBARでどれだけいいウイスキーが飲めただろうか…。スプリングバンクもリンクウッドもバルヴェニーもベンネヴィスも飲めたに違いない…。なのに…こんな金額を払っているのになぜ…私が飲んでいるのは雑につくられたトリスの水割りなんだろうか…。納得がいかない。 目の前にいるこの女性がいなければ…俺はもっといい酒を飲めるのに…とキャバに来たく
好きなタイプの店がことごとくノンアル利用不可のことが多く(ナチュールワインを売りにしたビストロ、カウンターフレンチ、ヌーベルシノワなど)悲しいです。ノンアルドリンクを充実させてくれればば頼むのに…とか、客単価の問題なら最低価格を設定してくれたら…と思ってしまうのですがやはり店側としてはなかなか難しいのでしょうか?(&そんな配慮をする必要無いくらいワイン好きの人口が多い+ワインの利益率が高いんでしょうか?) イナダシュンスケ:レストランの中の人としてのこれまでの経験則から言うと、「ワインを普通に飲む人」は「いいお客さん」である確率が極めて高いです。何をもっていいお客さんとするかは、(無粋で申し訳ありませんが)ここではあくまで「店に利益をもたらしてくれるお客さん」とさせてください。 なぜいいお客さんなのかと言うと、もちろんワイン及びその他のドリンクをたくさん注文してくれるので単純に客単価が高い
ウイスキーは樽(たる)に使われる木材の種類によって味が変化しますが、自宅で木材を取りそろえて元のウイスキーからさらに味を変化させる追熟を行うことは困難です。しかし「酒ハックプロジェクト」が開発した酒熟成キット「#酒ハック」を使えばミズナラやサクラなどの木材をお酒に半日~24時間漬けるだけで味や香りを変化させられるとのことなので、実際にウイスキーに木材を投入してどれだけ味が変化するのか確かめてみました。 わずか半日でいつものお酒を風味豊かな樽熟成酒に。国産銘木使用の「#酒ハック」 - CAMPFIRE (キャンプファイヤー) https://camp-fire.jp/projects/view/695851 ・目次 ◆1:「#酒ハック」の内容物はこんな感じ ◆2:「#酒ハック」を使う手順はこんな感じ ◆3:「#酒ハック」は「スナズ ウイスキー」の味をどう変化させるのか? ◆4:「#酒ハック」
若手女性大食いタレントが死去 昨年12月に拒食症とアル中で入院「ガンマGTP2700」 4枚 大食いタレントの「もえあず」こともえのあずきが29日、ツイッターで、大食いタレントとして活躍した高橋ちなりさんが死去したことを報告した。 テレビ東京「デカ盛りハンター」の公式ツイッターも、「ご冥福をお祈りします」とつづった。 もえあずは「大食い仲間の高橋ちなりちゃんが2023年7月21日、永遠の眠りにつきました」と記し、「ちなりママのご意向で私からお伝えすることになりました。きっと今ごろ天国で美味しく食べて飲んでいるはずです ちなりんも読んでくれると思うのでお別れのメッセージを送ってあげてください」としのんだ。 高橋さんは、テレ東「元祖!大食い王決定戦」などで活躍。YouTubeでもナポリタン10人前を食べる動画など、大食いぶりを誇っていた。ツイッターでは5月17日に金沢に旅行した様子をつづったの
ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号第6091713号)です。
日本の飲酒文化は海外からどう見られているのか。日本社会と飲酒に関する著書を持つ米ローズハルマン工科大学のポール・クリステンセン准教授は、「人前で泥酔することが当然だとされているのは日本独特だ。日本の飲酒文化は男らしさと密接に関係があり、女性の出世を妨げる一因にもなっている」という――。(第1回/全2回)(取材・文=NY在住ジャーナリスト・肥田美佐子) 「年齢確認なしでビール」に仰天した ――日本は、世界で最も「飲酒に甘い国」「お酒フレンドリーな国」とも言えます。クリステンセン准教授が研究や著書で、飲酒に対する日本社会の寛容さや緩さを指摘するように、日本では路上などでの飲酒が許されており、ビジネスマンが電車の中で酔いつぶれたり、駅のホームや車内、路上で吐いたりといった光景も日常茶飯事です。なぜニッポンの飲酒文化に興味を抱いたのですか。 1995年8月、17歳の頃に初めて日本を訪れたことが、そ
河野太郎デジタル相は31日の閣議後記者会見で、コンビニエンスストアのセルフレジで酒、たばこが購入できるようになったと発表した。マイナンバーカードや運転免許証など身分証明書をセルフレジの読み取り機にかざすことで年齢確認する。 酒やたばこを販売する際には年齢確認が義務付けられており、コンビニでは店員が対…
缶ビールを1本空けたとき、窓の外はまだ明るかった。「今日ぐらいはいいや」という軽い気持ちだった。 ふんわりと心地よい酔いがまわった。不安や孤独が和らいだ気がした。 緊急事態宣言中の2020年春のことだった。 そのうち家で飲む酒の量が増え、5リットルの業務用ウイスキーを通販で買った。「ビールより、糖質が少ないウイスキーの方が体にいいのでは」と言い訳しながら……。自宅で炭酸水を作る装置も買った。 飲み始める時間が午後5時から、4時、3時へと、日を追うごとに早まっていった。少量では酔わなくなり、2杯目、3杯目と進むにつれて、濃いめのハイボールを作った。 5リットルのウイスキーが、2週間でなくなった。 酒ジャーナリストの葉石かおりさん(56)は、自他ともに認める酒豪。たまに二日酔いをしても、自分は決して酒に溺れはしない――。そう信じていた。 新型コロナウイルスの感染者が日本で最初に確認されてから約
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く