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ネタとCOBOLに関するmohnoのブックマーク (4)

  • 映画「ターミネーター」で描かれた2029年の未来でもCOBOLが現役なことが判明

    by TNS Sofres 1984年の映画「ターミネーター」の何気ないワンシーンから、作中で使われているシステムのコードの作成者が判明しました。また、そのコードが1959年に開発されたプログラミング言語COBOLで記述されたものだったことから、「2029年でもCOBOLが使われている」と話題になっています。 TwitterユーザーのThrill Science氏は2020年4月14日に、「Cloudflareの最高技術責任者のジョン・グラハム=カミング氏から、初代の『ターミネーター』に私が書いたコードが映っていたと連絡がありました。実際に確かめてみたら当でした!」と述べて、そのワンシーンをキャプチャした画像とともにTwitterに投稿しました。 I received an email from John Graham-Cumming telling me my code was in

    映画「ターミネーター」で描かれた2029年の未来でもCOBOLが現役なことが判明
    mohno
    mohno 2024/04/20
    要約すると「映画の中のコンピュータ」/「ははっ、未来のロボットもCOBOLを使ってるよ」「0から1000までの整数の和を計算する」
  • 「残り6年」…新元号対応よりもヤバイかもしれない「昭和100年問題」というのがあるらしい…「絶望やんけ」

    かみ @xkamix_bl 昔のシステムがバリバリ動いてるから新元号対応よりも昭和100年問題に直面している 私が生まれる前に作られたCOBOLプログラム、きっとこんなに現役で使われ続けるとは思ってなかったんだろうなぁ…昭和暦で動いてるし2桁しか取ってないのに今昭和94年だからあと6年で桁溢れおこす 2019-01-13 03:31:10 リンク Wikipedia 昭和100年問題 昭和100年問題(しょうわひゃくねんもんだい)とは、2000年問題に類似した、日固有の元号に基づくコンピュータシステムの年問題である。 官公庁や金融機関などを中心に、アプリケーションソフトウェア内部で、年を昭和2桁で表現しているシステムが存在している(平成以降も、内部的に昭和として扱う)。 日の公文書においては年を記載する際、全てにおいて西暦でなく昭和を用いることにより、同じ2桁でも25年先まで表現できる

    「残り6年」…新元号対応よりもヤバイかもしれない「昭和100年問題」というのがあるらしい…「絶望やんけ」
    mohno
    mohno 2019/01/15
    “昭和”を使ってるシステム、どれくらい残ってるんだろうな。ほんの20年後にやってくる「2038年問題」は、マジで死ぬと思う。
  • COBOLで書かれた米国防総省の給与システム700万行、実質的に更新不可能 | スラド IT

    米軍では兵士に正しく給与が支払われないことがしばしばあるという。ロイターの記事によれば、古い給与・会計システムが原因らしい(Reuters Nextの記事、 家/.)。 米国防総省の給与システムはCOBOLで、700万行に及ぶコードの大半は1960年代に書かれたものだという。コードは数十年前から更新されておらず、エラーも多発するが、古くなるにつれて維持が困難になっているそうだ。さらに、ドキュメントはかなり前に失われており、実質的に更新は不可能とのこと。国防総省では10億ドル以上かけて新しいシステムを導入しようとしたが、これも失敗に終わっているとのことだ。

    mohno
    mohno 2013/07/14
    とはいえ実際に動かして給与支払いに使っているんだよね。予算が出ないならともかく、それなりの予算が出るなら普通に開発できそうなものだが、なんで新システムの導入に失敗したんだろう。
  • COBOLなどの既存システムから日本語の設計書とJavaソースを作成、富士通が新サービス

    富士通富士通アドバンストソリューションズ(FASOL)は2012年8月15日、企業情報システム向けの「設計書化モダナイゼーションサービス」を発表した(図1)。同日より販売活動を開始する。 このサービスでは、富士通およびFASOLの担当技術者が顧客企業のメインフレームを調査。COBOLやPL/Iなどで書かれているアプリケーションのソースコードを解析し、日語の設計書に置き換える(図2)。アプリケーションの保守担当者はソースコードではなく日語の設計書によってアプリケーションの仕様が把握できるため、アプリケーションの保守性が向上するという。 また、日語の設計書から新規システム用のJavaソースも生成可能。この作業で富士通側はFASOLの開発支援ツール「InterDevelopシリーズ」を使う。同ツールはテスト関連の機能も備えており、設計書からJavaソースの動作テスト項目の候補を自動抽出す

    COBOLなどの既存システムから日本語の設計書とJavaソースを作成、富士通が新サービス
    mohno
    mohno 2012/08/16
    図2のCOBOLのプログラム間違ってないか?(別に“間違ってる”わけじゃないかもしれないけど、000400行も1引くべきじゃ?)/言語変換って変換後の保守が死ぬけど、それなりに需要があるんだよなあ。
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