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ネタとbogusnewsに関するmohnoのブックマーク (77)

  • JAXA関係者が相次いで怪死─「かぐやが追ってくる…」謎のことば残し - bogusnews

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)の技術者らが、12日以降あいついで謎の怪死を遂げていることがわかった。直接の死因はいずれも心臓発作だが、遺体を見た関係者はいずれも「この世のものとは思えないおぞましい恐怖の表情を浮かべていた」と口を揃える。識者は 「JAXAが死に追いやった女性の呪いではないか」 とみている。 同機構によると、亡くなったのはいずれも月観測衛星プロジェクトに携わった研究者・技術者で、確認されているだけで12人が死亡。どの犠牲者も死の直前に 「かぐやが、かぐやが追ってくる!」 と叫び錯乱しているようすだったとのこと。また、心臓病の既往歴はなく健康体だったこと、死体発見現場にテレビとDVDプレイヤーがあったなど共通点がある。 宇宙の怪奇に詳しいジャーナリストの松浦晋也さんは、怪死事件の裏にJAXA関係者らによる女性殺害疑惑があると見る。 「彼らには“かぐや”という女性を重力の井戸に

    JAXA関係者が相次いで怪死─「かぐやが追ってくる…」謎のことば残し - bogusnews
    mohno
    mohno 2009/06/17
    怨念がおんねん
  • Perfumeのノッチ「禁断の愛」発覚─お相手は法科大学院の女子学生 - bogusnews

    人気テクノアイドルユニット「Perfume」のメンバーであるノッチ(44)が、女子学生と“禁断の恋愛関係”にあることが写真週刊誌「フライデー」の報道でわかった。12日発売予定の同誌に逢引現場の写真が掲載される。ゴシップとは縁のなかったPerfumeも、ついにカメラの放列にさらされる日が来たようだ。 ノッチは元お笑いコンビ「デンジャラス」のボケ担当。「タモリのボキャブラ天国」で人気を博したものの、その後は泣かず飛ばず。そこで 「もうボキャ天の遺産でべていける時代ではない」 と決意してアイドルに転身。広島でドサまわりをしていたPerfumeに合流して長い下積みを経たあと、現在のように冠番組をもつ人気タレントに成長したという異色の経歴の持ち主だ。 フライデーの記事によると、お相手は弁護士事務所で実習中の法科大学院女子学生。撮影された写真には渋谷・円山町のラブホテル「ホワイトハウス」にふたりが入

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  • MSの新検索サービス「Bing」は“石決定”支援機能つき─地学ファン大喜び - bogusnews

    マイクロソフトは29日、まったく新しい世代の検索サービスとして「Bing」を発表した。サーチ市場ではGoogleに太刀打ちできず辛酸をなめさせられてきた同社だが、今回は 「石決定支援機能」 という独自分野で覇権を狙う。 Bingが提供する石決定支援機能とは、ごくごく一般的な趣味である 「鉱物採集」 の際に「どの石を拾うべきか」決定をサポートしてくれるサービス。Googleなどでは「××はどういう石か」を調べることはできるが、こういう機能の実装はまったく立ち遅れている。Bingなら、川原や海辺・野山に行って、見つけた岩石や鉱物の場所や見た目の色・かたちを入力すれば、あてはまりそうな鉱物の候補をリストアップしてくれる。大型のネット版鉱物図鑑とも言えそうだが、Bingの機能はそれにとどまらない。鉱物標の精密な偏光顕微鏡写真を表示してくれるのだ。もちろん画像はズームイン・アウトや360度回転で屈

    MSの新検索サービス「Bing」は“石決定”支援機能つき─地学ファン大喜び - bogusnews
    mohno
    mohno 2009/05/31
    「鉱石マインニング」
  • 民主党が党名改称「辞任党」へ─自民党との違い、さらに不明確に - bogusnews

    民主党は11日、党名を変更し新たに 「辞任党」 に改称する方針を明らかにした。辞任をテーゼとする政党として新たなスタートを切ることを目指したものだが、有権者のあいだでは 「所属政治家の金権体質や政策だけでなく、名前の響きまで自民党とそっくりになってしまった。違いがわからない」 と困惑する声が広がっている。夏にもおこなわれると見られる衆議院選挙のゆくえに大きな影響を与えそうだ。 新しい辞任党では、旧民主党の「さっさと辞めときゃいいときでもとりあえず居座る」という綱領を排し、 「バタバタと辞任する」 ことをテーゼとする。すでに同党では代表に次ぎ幹事長が辞任を表明しており、辞任党の名にふさわしい行状を呈している。 いっぽう、名称変更に困惑しているのが有権者たちだ。 「辞任党? えっ? 自民党と一文字しか違わないんですか? …また区別しづらくなったなあ」 と答えるのは、新橋駅前でインタビューに答え

    民主党が党名改称「辞任党」へ─自民党との違い、さらに不明確に - bogusnews
    mohno
    mohno 2009/05/12
    「まぎらわしい政党に票を入れるくらいならわが党に一票を」<といっても「自由で民主的な社会を目指す日本共産党」とか言っていたりしないか?:-p
  • 中川前財務相のバチカン警報騒ぎに「ばかもーん!そいつがルパンだ!」 - bogusnews

    中川昭一前財務相がローマで開かれた先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)後に訪れたバチカン博物館で、展示されていたお宝に柵を乗り越えて触れ警報を鳴らしていた件で、来日中の国際刑事警察機構(インターポール)国際捜査官が 「指名手配中の窃盗犯“ルパン三世”のしわざ」 とする見方を明らかにした。一国の大臣という責任ある身分の人物に変装しての大胆不敵な犯行に、各方面からは「許せない」との声があがっている。 中川氏の窃盗未遂行為がルパンのしわざだと見抜いたのは、インターポールの銭形警部。ルパン三世が日政府要人の周辺に出没しているとの情報で来日、捜査をおこなっている最中だった。バチカンの騒動がルパンによるものだと発覚したのは、警部の「最近、怪しい行動をとる閣僚はいなかったか」との聞き込みに「そういえば中川財務相が…」との証言が得られたためで、警部は 「ばかもーん! そいつがルパンだ! 追え追え~

    中川前財務相のバチカン警報騒ぎに「ばかもーん!そいつがルパンだ!」 - bogusnews
  • bogusnewsが選ぶ「アルファブロガー・アワード2008ブログ記事大賞」 - bogusnews

    ブログ界、ひいては電脳世界のオピニオンリーダーと目される至高の存在「アルファブロガー」。アルファブロガー・アワードで栄冠に輝いた者は、世界の尊敬と羨望を一身に受け輝く。毎年AMNらが主催しているこのコンテスト、今年は趣向を変えて記事単位でのノミネート・投票形式でおこなわれることになったという。そこで弊紙bogusnews編集主幹も、2008年を代表する至高のエントリを一選んでみた。その一がコレだ。 あの俺‥『ギネス』に載ります (上地雄輔オフィシャルブログ) 「上地雄輔」という人物のブログがアクセス数において世界一であることが、あのギネスブックに認定された─そんな事実を真っ先に伝えたこのブログ記事こそ、2008年のインターネットにおいてもっとも衝撃を与えたエントリだったことは疑う余地がない。それはなぜか。 初めてこのエントリを読んだbogusnews編集主幹は愕然とした。 「上地雄輔?

    bogusnewsが選ぶ「アルファブロガー・アワード2008ブログ記事大賞」 - bogusnews
    mohno
    mohno 2009/01/10
    そのまんまじゃねーか:-D
  • 流動性確保しながら働く人の身分を保障─“あの人”が奇策を緊急提言 - bogusnews

    “派遣切り”が大きな社会問題となるいっぽう、解雇・再雇用がしやすい“雇用流動性”の高い労働市場を維持していくことも、グローバル経済の世界で日企業が生き残っていくうえでは不可欠だ。一見両立不可能に見えるこの2つの問題。「こうすればうまくいく」と奇策を提言する研究者が突如現れ、注目を集めている。 その研究者とはアンドロイドのT-1000さん。 「流動性が高く、労働者にとってはいつでも好きな仕事に就ける。そんなうまい話があるかと思うでしょう? 実はあるんです」 と彼が提案するのは「スカイネット社」方式だ。スカイネットは害虫駆除を主業務として業績をぐんぐん伸ばす予定の巨大企業。 同社は「不透明な契約で社員を死ぬほどこき使う」ことで有名だが、T-1000さんは「スカイネット、いいですよ」と絶賛する。雇用契約を結ぶと液体金属の非常に流動性の高いからだに交換してもらえる。 「おかげでたとえクビになった

    流動性確保しながら働く人の身分を保障─“あの人”が奇策を緊急提言 - bogusnews
    mohno
    mohno 2009/01/08
    タダで機械の体がもらえるんですね。わかります。
  • 休刊日のお知らせ - bogusnews

    日24日は、弊紙編集主幹が彼女とクリスマスイブデートのため、bogusnewsは休刊日とさせていただきます。悪しからずご了承ください。 なお、休刊中のニュースにつきましては弊紙姉妹紙の 産経新聞 J-CASTニュース などをごらんください。

    mohno
    mohno 2008/12/24
    明日の記事が楽しみ:-)
  • 【オピニオン】おそるべき反日勢力のねつ造─驚愕!「クリスマスはなかった」 - bogusnews

    <日財団・曽野綾子さん> 24日を前に、街ゆく人々はみな「クリスマスイブだね」「クリスマスだね」と浮かれている。まるで熱病にかかったかのようだ。子どもたちも「サンタさんが来るよー」と大はしゃぎだ。なんでもクリスマスにはプレゼントがもらえることもあると聞いた。プレゼントだと。ばかばかしい。当に大切な者に贈るのなら現金を送ったほうがはるかに有用ではないか。そもそもキリスト生誕の日たった一晩くらいのことで、なぜそんなに下々の人間を甘やかすのか。欲しいものがあれば、健常者なら自分でどこかから強奪してくるのがふつうだ。だが、そもそも論として大騒ぎの原因である 「クリスマスやサンタクロース」 自体が、実は存在が疑わしいものだということをあなたはご存知だろうか。 まず「クリスマスにはイエス・キリストが生まれた」という説に大きな疑惑がある。私が調査したところ、このイエス・キリストという人物の母=マリア

    【オピニオン】おそるべき反日勢力のねつ造─驚愕!「クリスマスはなかった」 - bogusnews
    mohno
    mohno 2008/12/23
    しかし、どうあがいてもクリスマスはやってくるのだ。税金や死と同じように。
  • 喫煙容認、こんどは小学校でパイプも─東京都 - bogusnews

    戦後教育の荒廃はどこまですすむのか…。愛知県の私立高校が学生寮に喫煙室を設置したとして家宅捜索を受け問題となっているが、こんどはさらに悪質な事例が…。都内の小学校で、幼い小学生が学内でパイプを吸うことを黙認されていたことがわかった。警視庁は現在、校則違反容疑で調べを進めている。 この学校は都内世田谷区のとある小学校。警視庁の調べによると、同校に通う北沢たかし容疑者(11・仮名)が、今年9月ごろから教室にパイプを持ち込み 「すげーだろ。おとなだろ」 「スースーすんだぜ」 と級友に見せびらかしながら、たびたび吸っていたという。たかしくんの担任はこれを把握しながら黙認していたとのことで、同庁は教師の責任についても厳しく追及していく方針。 取り調べに対し、たかし容疑者は 「夜店で買ってもらったので、みんなに自慢したかった。甘くておいしかった」 などと泣きじゃくるふりをしながら言い訳しているという。

    喫煙容認、こんどは小学校でパイプも─東京都 - bogusnews
    mohno
    mohno 2008/12/03
    「担任のよし子先生」「体育の松岡先生」<リアルキャラ?
  • SSH脆弱性に声優オタク大喜び─32ビット平野文を取り出し可能 - bogusnews

    ネットでサーバ管理などに広く使われているツール「SSH」に不具合があることが発覚、セキュリティ関連機関のJPCERT/CCやIPA/ISECらが注意を呼びかけている。しかし、これに対して一部で 「すばらしい」 「長年の夢がかなう」 などと狂喜乱舞する謎の人々が涌いており、当局を困惑させている。 大喜びしているのは、主に30代以上の声優オタク。JPCERTが「SSH通信において32ビット平文を取得される可能性がある」と警告したにもかかわらず、 「32ビット平野文をゲットできるんだって!」 「ついにリアルラムちゃんとお話できるのか!」 「しかも、えすえすエッチらしいぞ。ゴクリ…」 などと、意味不明の反応を示している。 若年層の声優オタクからは 「文? 綾と字間違えてね?」 「つーか“だっちゃ”ってなんだよ」 「貧乳でも水着が上下さかさまでも綾のほうがいいよな」 と諌める指摘が出ているが、中年声

    SSH脆弱性に声優オタク大喜び─32ビット平野文を取り出し可能 - bogusnews
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    mohno 2008/11/19
    平野レミじゃなくてよかったね。
  • 米国産ピーナッツからも毒物─摂取すると厭世的になるなどの被害 - bogusnews

    に出された中国産ピーナッツから農薬が検出され問題となっているが、こんどはアメリカから輸入されたピーナッツにも毒が含まれていることが判明した。摂取すれば精神面で多大な被害を受けるとのことで、厚生労働省が注意を喚起している。輸入に頼る日の厳しさが、あらためて浮き彫りになったかっこうだ。 厚労省によると、問題のピーナッツはアメリカのチャールズ・シュルツプロダクションが出荷していたもの。かわいらしい犬や少年を描いた包装で、国内では家庭のみならず学校でも消費され子どもたちを中心に人気を呼んでいた。 しかし、同社のピーナッツを消費した子どもたちが相次いで 頻繁に*Sigh*とタメイキをつく にわか精神分析医になる (女の子は)すぐにわめくヒステリー症状を起こす など異常なようすを示したため検査したところ、人間を厭世的な気分にさせる恐ろしい猛毒の「ワールドモストフェイマスビーグルドトキシン」が

    米国産ピーナッツからも毒物─摂取すると厭世的になるなどの被害 - bogusnews
    mohno
    mohno 2008/11/11
    黒いピーナッツ問題。/「だから、ピーナッツという名前は厭だとあれほど」(Charles M. Schulz、自伝『Good Grief』より)
  • 温暖化深刻─アイスランド銀行、お金とけて債務不履行 - bogusnews

    ついに地球温暖化の影響が実体経済にまで─。アイスランド政府が国有化した同国最大手のカウプシング銀行は、事実上のデフォルト(債務不履行)状態となった。金庫に貯めていたお金がすべてとけてしまったためで、国有化された銀行のデフォルトは世界的にも極めて異例。原因は昨今の年平均気温の上昇と見られる。 アイスランドは北海に浮かぶ島国。寒冷な気候のため、名前のとおりすべてが氷漬けの“氷の国”としてよく知られている。さまざまな日用品もぜんぶ氷でできており、もちろん通貨であるアイスランド・クローナも氷製。貨幣発行費用が安くすむこともあり、従来の寒冷な気候ならこれで万事うまくいっていた。 しかし、地球温暖化が進むにつれアイスランドの平均気温も急激に上昇。昨年ごろから「持ち歩いていたお金がとけた」などの苦情が国民から相次ぎ、民主議会「アルシング」が「金は保冷バッグに入れて持ち歩くよう」にと通達を出していた。だが

    温暖化深刻─アイスランド銀行、お金とけて債務不履行 - bogusnews
    mohno
    mohno 2008/10/30
    「アイスランド」<まあ名前に反して、そんなに寒い国ではないんだけどね。寒いのは(これも名前に反して)「グリーンランド」
  • 途方にくれる国内のリーマン3,000万人─親会社破綻で - bogusnews

    15日アメリカのリーマン社がチャプター11に基づく破産申請を出したことで、日国内にも激震が広がっている。とりわけ大きなショックを受けているのはリーマン社員だ。日のリーマンは3000万人とも言われる。その全員の未来に突如暗雲が立ち塞がったかっこうだ。 リーマン社は、なまいきな新卒やスダレハゲの中年、窓際族など全世界のあらゆるリーマンを雇用する世界最大の企業。経済規模は有名コングロマリットの「月極」にも匹敵する。しかし、このところ 社員の加齢臭がひどい 酔うとネクタイでハチマキをする などスキャンダルが続発。取引先から敬遠され、業績悪化が深刻となっていた。 東京・新橋で働くリーマンの鈴木義夫さん(60)も、いわゆる団塊の世代としてリーマン入りし、高度成長期の日を支えてきたひとり。定年まであとわずかというこの時期のリーマン破綻は、まさに寝耳に水だ。16日はとりあえず出社したものの、得意のセ

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    mohno
    mohno 2008/09/17
    「月極」<さすが。
  • 2006-04-24 - 新・YOSHIOの日記

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    mohno 2008/07/01
    「中学時代の同級生で大嘘つきの北沢たかしというヤツがいたんですが」<えっ?
  • 「タイムトラベラーに私的録画補償金必要」─映像ソフト協会 - bogusnews

    映像制作会社や映像ソフトメーカーなどで構成する日映像ソフト協会(JVA)は20日、 「タイムトラベラーにも私的録画補償金を課すことが必要だ」 との考えを表明した。「ダビング10」などでテレビ放映作品の著作権の扱いが急激に変化しつつある動きを受けたもので、今後は実現を見据え関係各方面に働きかけていく方針。 同協会によれば、タイムトラベラーによるテレビの「繰り返し視聴」は無視できない規模にまで膨れ上がりつつあるという。把握されている悪質な事例では、広島県尾道市在住の女子中学生が 「4日前の理科室にいくため」 と称しては何度も昨日に戻り、おなじテレビ番組をタダで繰り返し視聴していた。被害金額はムダにしたラベンダー代など込みで数十万円にものぼる。 JVAは 「ケン=ソゴルに会うためにタイムリープすること自体はしかたないが、映像作品を繰り返し見るのはDVDなどを購入してもらうのが前提」 とし、製作

    「タイムトラベラーに私的録画補償金必要」─映像ソフト協会 - bogusnews
    mohno
    mohno 2008/06/23
    「はらだとおもーよ」
  • ケータイ禁止に備え─小中学生のあいだで「人間カプラ」普及のきざし - bogusnews

    政府の教育再生懇談会(座長・安西祐一郎慶応義塾長)は26日、首相官邸で会合を開き「小中学生のケータイ所持は音声とGPS機能のみの端末に限るべき」と提言する報告を福田首相に提出した。子どもたちのネット利用に対しジワジワと包囲網がせばまりつつあるようだ。しかし、小中学生も負けてはいない。規制をすり抜ける新たな技として、いま彼らのあいだで流行しつつあるのが 「人間カプラ」 だ。 「ピーガー…ピガガガガガガガ…」ケータイに向け珍妙な声を吹き込んでいるのは、足立区に住む吉田謙一くん(12)。半年ほど前、親にケータイを買ってもらった謙一くんだが、あいにくフィルタリングを契約させられネットへのアクセスはできない。そこで一念発起して覚えたのが、この「人間音響カプラ」の技。ケータイからインターネットプロバイダのアクセスポイントに電話をかけ、脳内でアナログ変換したデジタルデータを声として吹き込む。これなら音声

    ケータイ禁止に備え─小中学生のあいだで「人間カプラ」普及のきざし - bogusnews
    mohno
    mohno 2008/05/27
    カプラはせいぜい300bps