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バブルと決済に関するmohnoのブックマーク (2)

  • ビットコインが2022年に大幅下落の可能性、クラーケンCEOが指摘 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    ビットコインやイーサリアムなどの暗号通貨の価格が、世界の中央銀行の景気刺激策の縮小に直面し、下落している中で、米国を拠点とする暗号通貨取引所「クラーケン(Kraken)」のCEOは、2022年にビットコインの価格が劇的に下落する可能性があると警告した。 クラーケンのCEOのジェシー・パウエル(Jesse Powell)は、12月17日のブルームバーグのインタビューで、「多くの人が4万ドル以下に下がった時が買い時だと考えている」と述べ、ビットコインの価格が冬の間に4万ドル以下に下落する可能性があると付け加えた。 「私の場合は、数カ月前に3万ドル近くまで下がったときに個人的に買っていた。多くの人が、底値で買いを入れるための資金を確保している」と、パウエルは話した。 8月にパウエルは2021年の年末か2022年の初めにビットコインの価格が10万ドルまで上昇することがあり得ると話していたが、その事

    ビットコインが2022年に大幅下落の可能性、クラーケンCEOが指摘 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2021/12/24
    「多くの人が4万ドル以下に下がった時が買い時だと考えている」←また5万ドルに戻してるのか。しかし、もう決済手段としては話題にならなくなったね。「相場の先行きを予測するのは難しい」
  • ビットコイン、取引シェア日本4割 個人の投機大半 - 日本経済新聞

    代表的な仮想通貨であるビットコインの取引で日の存在感が高まっている。10~11月は世界の取引の4割を日円建てが占め、米ドルを超えて世界最大のシェアを握った。仮想通貨が決済手段として法的に認められ、値上がりを狙う個人マネーが流入している。価格が高騰する中で借り入れで取引金額を膨らませる投機的な動きもめだつ。取引拡大に投資家保護の仕組みが追いついておらず、今後の課題になりそうだ。世界の主要仮想

    ビットコイン、取引シェア日本4割 個人の投機大半 - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2017/12/12
    さもありなん。かねて日本人は「熱しやすく冷めやすい」と言われているが、もはや周囲を巻き込みそうなチキンレース。引き際が難しそう。マクロ視点では“取引”によって税金が増えるだけに見えるんだけどね。
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