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バブルとNISAに関するmohnoのブックマーク (3)

  • 【緊急事態】新NISAで日本は浮上する可能性すらなくなります|Minatoku Danshi

    の失われた30年の0成長の原因は企業が国内投資の為に借金を増やさ(せ)ないことです。政府は民間の信用残高の減少によって低下し続ける名目GDPを0成長になる程度にまで国債を発行してかさ上げしてきました。 名目GDPの推移(単位兆円) 企業が借金を増やせなくなった理由は、90年代後半よりBIS規制に加えて厳密に定義された不良債権の比率を下げることを行政側が銀行に強要すること(金融ビッグバン)で、貸せば貸すほどBIS規制に基づく自己資を銀行が棄損してしまい、信用創造が一定以上にできないようにしている貸出総量規制を日政府自らが邦銀に掛けているからです。 企業の負債(信用創造)残高の推移(単位兆円) BIS規制や不良債権の経済抑圧の仕組みは下記の記事をご覧ください ・竹中金融行政がデフレを長引かせている ─ 国内銀行の自己資比率規制を廃止せよ 鈴木よしお さらに深く知りたい方はこちらの書籍

    【緊急事態】新NISAで日本は浮上する可能性すらなくなります|Minatoku Danshi
    mohno
    mohno 2024/03/19
    貸出総量規制をかけたのは不動産バブルを抑えるためだよね。あれを放置すべきかは疑問。本来は日本に“成長する投資先”があればいい話。まあ、ビットコインも“非合理なバブル”ではある。
  • 株価 小幅な値上がりも 一時 3万7000円台 約34年ぶりの水準に | NHK

    9日の東京株式市場、日経平均株価は、取り引き時間中としてはバブル期の1990年2月以来、およそ34年ぶりとなる3万7000円台をつけました。 8日のニューヨーク市場で、ダウ平均株価が2日連続で史上最高値を更新するなど主要な株価指数がそろって上昇したことを受けて、半導体関連の銘柄などに買い注文が広がりました。 また、外国為替市場で1ドル=149円台前半まで円安が進んでいることで、輸出関連の銘柄も買われ、日経平均株価は、取り引き時間中としてはバブル期の1990年2月以来、およそ34年ぶりとなる3万7000円台をつけました。 その後は、いったん利益を確定させようという売り注文も出て、小幅な値上がりで取り引きを終えました。 ▽日経平均株価、9日の終値は、前日の終値より34円14銭高い3万6897円42銭 ▽東証株価指数=トピックスは、4.75下がって2557.88 ▽一日の出来高は21億4004万

    株価 小幅な値上がりも 一時 3万7000円台 約34年ぶりの水準に | NHK
    mohno
    mohno 2024/02/09
    「バブル期の1990年2月以来、およそ34年ぶりとなる3万7000円台」←NISAのおかげ……でもないらしい。はからずも“資産倍増計画”進行中? これで金利を上げて熱がさめたら再びバブル後が味わえるね(←ヤメナサイ)
  • 株価 一時3万6000円台に バブル期以来 約33年11か月ぶり | NHK

    週明けの15日の東京株式市場、日経平均株価はバブル期の1990年2月以来およそ33年11か月ぶりに一時3万6000円台をつけました。 ▽日経平均株価、15日の終値は先週末の終値より324円68銭高い、3万5901円79銭でした。 ▽東証株価指数=トピックスは、30.37上がって2524.60、 ▽一日の出来高は15億5966万株でした。 株価が上昇した背景には、連日の株高や今月からのNISAの拡充で業績への期待が高まっている証券関連の銘柄のほか、決算が好調だった小売関連の銘柄に買い注文が集まったことなどがあります。 東京市場での値上がり幅は、今月5日からの6営業日で2600円以上となりました。 連日の株高を受けて外国人投資家などからも日株への注目が集まる一方、大幅な値上がりに対しては、市場の過熱感を警戒する声も出ています。 株価は今後どのように推移するのか。 来月にかけては日米の企業の決

    株価 一時3万6000円台に バブル期以来 約33年11か月ぶり | NHK
    mohno
    mohno 2024/01/16
    そろそろ金融引き締めとか(←ヤメナサイ)
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