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NISAに関するmohnoのブックマーク (27)

  • 株価大幅下落で新NISA「損切り民」が続出?

    株価が25日も値下がりし、一時は4万1000円を超えていた日経平均ですが、その高値からは3000円以上、値下がりしていて、新NISAを始めたことを後悔する投稿も相次いでいます。 25日、日経平均株価は24日より831円余り下げて3万7628円。再び3万8000円台を割り込みました。 異変が起こったのは19日。終値が3年ぶりに1000円以上、下落したのです。要因は中東情勢の緊迫。イスラエルによるイランへの攻撃の報道を受け、一時1300円以上、下落しました。 今年に入って上昇を続け、一時4万円の大台を突破した株価。さらに、より投資が身近になる新NISAが始まり、投資熱が高まるなかでのこの大幅下落。SNSには悲鳴にも似た声が…。 Xへの投稿 「毎日、資産が減り続ける。NISAは何かの陰謀か?」 「貯蓄より投資と言われてだまされた。もうかるって言ったじゃないか」 資産運用の後押しは岸田政権の肝煎り

    株価大幅下落で新NISA「損切り民」が続出?
    mohno
    mohno 2024/04/26
    「貯蓄より投資と言われてだまされた。もうかるって言ったじゃないか」←と言ったのが誰か分からないが、そもそもそれを真に受けること自体“バカ”の自称なのでは。そんな短期でうろたえるなら手を引くのが無難。
  • 【緊急事態】新NISAで日本は浮上する可能性すらなくなります|Minatoku Danshi

    の失われた30年の0成長の原因は企業が国内投資の為に借金を増やさ(せ)ないことです。政府は民間の信用残高の減少によって低下し続ける名目GDPを0成長になる程度にまで国債を発行してかさ上げしてきました。 名目GDPの推移(単位兆円) 企業が借金を増やせなくなった理由は、90年代後半よりBIS規制に加えて厳密に定義された不良債権の比率を下げることを行政側が銀行に強要すること(金融ビッグバン)で、貸せば貸すほどBIS規制に基づく自己資を銀行が棄損してしまい、信用創造が一定以上にできないようにしている貸出総量規制を日政府自らが邦銀に掛けているからです。 企業の負債(信用創造)残高の推移(単位兆円) BIS規制や不良債権の経済抑圧の仕組みは下記の記事をご覧ください ・竹中金融行政がデフレを長引かせている ─ 国内銀行の自己資比率規制を廃止せよ 鈴木よしお さらに深く知りたい方はこちらの書籍

    【緊急事態】新NISAで日本は浮上する可能性すらなくなります|Minatoku Danshi
    mohno
    mohno 2024/03/19
    貸出総量規制をかけたのは不動産バブルを抑えるためだよね。あれを放置すべきかは疑問。本来は日本に“成長する投資先”があればいい話。まあ、ビットコインも“非合理なバブル”ではある。
  • 氷河期世代独身が感じる最近のNISA推しへの疑問

    これまで株とか投資信託、外貨とかの投資は一通りやっていて、旧NISA新NISAも当然やっているわけだが、最近のNISA推し、特に「脳死でオルカン積み立てておけばいい」という風潮には違和感がある。 脳死でリスク資産にお金を突っ込んでいたら、文字通り死ぬのでは? 20年先、30年先の未来は無い前提として、お金は使うために貯めるのであって、使う時には現金化する必要がある。 子供や配偶者がいれば、マイホームとか教育資金で早めに必要になるけど、40代独身中年がターゲットにするのは、定年や再雇用のタイミングの60歳〜65歳。 そうすると、短ければ10年ちょっと、長くてもあと20年しかないわけで、暴落しても20年、30年待てばいいということにはならない。 現金化するタイミングで底が来たらゲームセットワーストケースとしては定年直前に株価のピークとリセッションが来るケース。その場合にリスク資産が100%だ

    氷河期世代独身が感じる最近のNISA推しへの疑問
    mohno
    mohno 2024/02/15
    インデックス投資がリスクってことは、その時点で社会自体が不景気で停滞してるってことで(←だから逆説的に安心と言われてるわけだが)、どっちにしろ逃げ場はないと思う。(まあ“投資”に手を出す気はないが)
  • 株価 小幅な値上がりも 一時 3万7000円台 約34年ぶりの水準に | NHK

    9日の東京株式市場、日経平均株価は、取り引き時間中としてはバブル期の1990年2月以来、およそ34年ぶりとなる3万7000円台をつけました。 8日のニューヨーク市場で、ダウ平均株価が2日連続で史上最高値を更新するなど主要な株価指数がそろって上昇したことを受けて、半導体関連の銘柄などに買い注文が広がりました。 また、外国為替市場で1ドル=149円台前半まで円安が進んでいることで、輸出関連の銘柄も買われ、日経平均株価は、取り引き時間中としてはバブル期の1990年2月以来、およそ34年ぶりとなる3万7000円台をつけました。 その後は、いったん利益を確定させようという売り注文も出て、小幅な値上がりで取り引きを終えました。 ▽日経平均株価、9日の終値は、前日の終値より34円14銭高い3万6897円42銭 ▽東証株価指数=トピックスは、4.75下がって2557.88 ▽一日の出来高は21億4004万

    株価 小幅な値上がりも 一時 3万7000円台 約34年ぶりの水準に | NHK
    mohno
    mohno 2024/02/09
    「バブル期の1990年2月以来、およそ34年ぶりとなる3万7000円台」←NISAのおかげ……でもないらしい。はからずも“資産倍増計画”進行中? これで金利を上げて熱がさめたら再びバブル後が味わえるね(←ヤメナサイ)
  • 投資家・井村俊哉さん、100万円を12年で85億円の利益に!銘柄選びやファンダメンタルズ分析の極意 | 達人に学ぶ「お金の流儀」 | マネクリ マネックス証券の投資情報とお金に役立つメディア

    厳しいお笑いの世界で「先立つもの」を得るため、投資スタート デイトレードで数百万円の損失も経験 探すべきは「見切り品の納豆」のような銘柄 “秘伝のタレ”とも言える銘柄リスト500は常時リフレッシュ 「マーケットは頻繁に間違えている」と考える理由 95%強の確信が持てる銘柄のみ、片手に収まる程度を保有 新NISAの有効活用法:つみたて投資枠は長期・積立・分散投資、成長投資枠は安定配当銘柄で 元手100万円で日株への投資をはじめ、2023年末には通算獲得利益が85億円(含み益込み、税引き前)に達した井村俊哉さん。元お笑い芸人から投資家に転身し、「ニッポンの家計に貢献する」ことを目指して、将来的にはファンドを立ち上げたいと表明しています。そんな井村さんに、投資を始めたきっかけやマーケットへの視点、銘柄選びのポイントやファンダメンタルズ分析の極意などについて伺いました。 ●井村俊哉さんプロフィー

    投資家・井村俊哉さん、100万円を12年で85億円の利益に!銘柄選びやファンダメンタルズ分析の極意 | 達人に学ぶ「お金の流儀」 | マネクリ マネックス証券の投資情報とお金に役立つメディア
    mohno
    mohno 2024/02/06
    “投資”って、ここまで調べてるような人と競うかと思うと(別にゼロサムではないが)、全然手を出そうという気にならないんだよな。
  • あおぞら銀行ストップ安

    前日終値3,257円から、今は値幅制限-700円の2557円で張り付いてストップ安になっている ここは高配当銘柄で100株当たり1万5千円を超える配当金があった NISAだと配当金からも税金を引かれないし、お堅い商売の銀行ということもあり、人気の銘柄だった それが決算での業績不振、赤字化から、配当金を出せなくなり、今年の無配当が決定した そして今朝から暴落 今日で終わらず明日もストップ安、おそらく2000円を下回り月曜1900円前後で値が付くことだろう 新NISAで株始めた初心者が、もしここに突っ込んでいたら、今年最初の退場者を出す銘柄になったことだと思う 投資は恐ろしいもんですな とりあえずコピペに残したい数々の名言が生まれつつある、ヤフーファイナンス掲示板は、とても楽しいパーティ会場である あおぞら銀行掲示板 https://finance.yahoo.co.jp/cm/message

    あおぞら銀行ストップ安
    mohno
    mohno 2024/02/02
    ヤフコメのいくつかは、ネタで書き込んでるよね。
  • NISAやオルカンが本当に儲かるなら何で他人に勧めるの?

    当に儲かる話なら他人に勧めるわけがない」って投資詐欺の話題でみんな言うけどさ、 だったらなんでNISAやインデックス投資の話にはそれを適用しないの? 当に儲かるなら黙ってやるはずだよね 追記というか感想 たぶん読んでも面白くないから暇な人だけどうぞ https://anond.hatelabo.jp/20240118215718

    NISAやオルカンが本当に儲かるなら何で他人に勧めるの?
    mohno
    mohno 2024/01/18
    そこは暗号通貨やねずみ講も同じで、参加者(流入額)が多いほど値が上がるから。/株は値が下がっても配当がある。/暗号通貨やねずみ講は人がいなくなったら終わり。
  • 株価 一時3万6000円台に バブル期以来 約33年11か月ぶり | NHK

    週明けの15日の東京株式市場、日経平均株価はバブル期の1990年2月以来およそ33年11か月ぶりに一時3万6000円台をつけました。 ▽日経平均株価、15日の終値は先週末の終値より324円68銭高い、3万5901円79銭でした。 ▽東証株価指数=トピックスは、30.37上がって2524.60、 ▽一日の出来高は15億5966万株でした。 株価が上昇した背景には、連日の株高や今月からのNISAの拡充で業績への期待が高まっている証券関連の銘柄のほか、決算が好調だった小売関連の銘柄に買い注文が集まったことなどがあります。 東京市場での値上がり幅は、今月5日からの6営業日で2600円以上となりました。 連日の株高を受けて外国人投資家などからも日株への注目が集まる一方、大幅な値上がりに対しては、市場の過熱感を警戒する声も出ています。 株価は今後どのように推移するのか。 来月にかけては日米の企業の決

    株価 一時3万6000円台に バブル期以来 約33年11か月ぶり | NHK
    mohno
    mohno 2024/01/16
    そろそろ金融引き締めとか(←ヤメナサイ)
  • 「ゴミ収集のオッサンが年収700万、給食のおばちゃんが年収800万などあり得ない😡」と言う論調だったけど、そのぐらいもらうのが普通じゃなきゃいけなかったんじゃないかな

    ponsuke @po_n_suke_ 今世紀の初め頃は、「ゴミ収集のオッサンが年収700万、給のおばちゃんが年収800万などあり得ない、けしからん😡」と言う論調ばかりだったけど、当はそのぐらいもらうのが普通じゃなきゃいけなかったんじゃないかな。 2023-12-23 12:58:05

    「ゴミ収集のオッサンが年収700万、給食のおばちゃんが年収800万などあり得ない😡」と言う論調だったけど、そのぐらいもらうのが普通じゃなきゃいけなかったんじゃないかな
    mohno
    mohno 2023/12/24
    内田裕也は「ゴミ回収の人を年収2000万にする」とか言っていた記憶。/「言われたことをマジメにやる」という価値が相対的に下がってるんだよね。最低賃金は上がってきてるけど。
  • 新NISA向け【成長投資枠】配当利回り4%超!アナリストおすすめ高配当株10選

    Tweet 最近は、ワイドショーや女性誌などでも「投資」や「資産形成」といった言葉を見かけるようになりました。 NISAiDeCoといった非課税優遇制度を利用している人も近年増加傾向にあります。 また、2024年から新NISAが始まります。 従来のNISA制度より非課税枠が拡大し、生涯にわたって無期限で運用できるメリットがウリの制度です。 長期的に運用できるという点から、長きにわたって非課税で配当金を受け取るメリットも大きくなります。 それゆえ、今まで以上に高配当銘柄などに注目が集まっています。 この記事では、新NISAの概要とともに、新NISAの成長投資枠で注目したい、配当利回り4%以上のおすすめ高配当銘柄をご紹介します。 2024年から始まる新NISAとは? まず、2024年から始める新NISAの概要や制度の活かし方などについて説明します。 きちんと制度を把握すれば、そのメリットを最

    新NISA向け【成長投資枠】配当利回り4%超!アナリストおすすめ高配当株10選
    mohno
    mohno 2023/12/13
    うわ、おもしろーい。投資する気はないが、とりあえず1年後に見直してみよう。 https://archive.is/5re77
  • 新NISA「特定口座からお金を移すべきか」が一発でわかる早見表 | AERA dot. (アエラドット)

    特定口座や一般口座の資産をいったん売却して新NISAに移したほうがいいのか?損得の境界線を検証。アエラ増刊「AERA Money 2023秋冬号」より。 続きを読む

    新NISA「特定口座からお金を移すべきか」が一発でわかる早見表 | AERA dot. (アエラドット)
    mohno
    mohno 2023/11/20
    ぶっちゃけ、そんなにNISAが気になる人が多いの?という印象なんだけど。なんだかんだ言って余裕の生活なのか?「結局は新NISAに移したあとの相場動向により結果が変わってしまう」
  • NISAやってた同僚が死んだ

    リアルな知り合いが見ると身バレするから多少フェイクを交えるが書いた内容はほぼ事実だ。 表題通りNISAをやってた会社の同僚が先日不幸な事故で死んだ。 その人の趣味投資とカフェ巡りで、たまにおしゃれなカフェとかも教えてくれた。 投資の話は金が絡むので余り話してはくれなかったが、社新NISAのニュースがテレビから放送されてた流れで実は自分もNISAをやってるから楽しみだと打ち明けてくれた。 今年で一般NISA枠の600万満額使い切るから新NISAと合わせて合計2400万の枠が出来ると喜んでいた。 なんか人生考えちゃったな。 当然将来の事は考えなくちゃいけないんだけど、5体満足で寿命まで生きられるとは限らないんだよな。 NISAやってた5年間で600万使って豪遊した方が人生楽しかったよね。 そもそも老後に2400万あっても嬉しいか? まともに飯がえるかも分からないし、満足に歩けるかも分か

    NISAやってた同僚が死んだ
    mohno
    mohno 2023/09/01
    「NISAをやってた会社の同僚が先日不幸な事故で死んだ」←不幸な話だけど、“いつ死ぬか分からない”と思って宵越しの銭は持たねぇ人生を送っていると(普通は)ツラい老後が待っているわけで。
  • 新NISAが始まっても投資に手を出してはいけない…経済学者が「老後に備えるならコレ」と唯一勧める金融商品 金融機関の職員を手数料で食わせるようなもの

    年金は、長生きするほどお得にできている 大前提として、年金は長生きしないともらえない。 老後、誰もが年金をもらえるわけではなく、もらうためには長生きするのが前提なのだ。 そして、平均的な年齢以上に長生きする人というのは、実は同世代の半分しかいないのである。 あまり長生きできない人は、ただ年金保険料を払うばかりになってしまう。もらわずじまいである。 そういう側面から見れば、たしかに年金とは酷な制度なのだ。しかし多くの人はそれを知らず、歳を重ねれば年金がもらえると思っている。受給が始まるのは、原則65歳なのだから、ある程度までは長生きしないともらえない。 年金は「死亡保険と真逆の保険」 年金とは、いわば長生きできたらもらえる保険である。 死亡保険とは真逆の保険と考えたら、分かりやすいかもしれない。 死亡保険は、死んだときにもらえる保険だ。生きている人全員で死亡保険の保険料を払って、亡くなった人

    新NISAが始まっても投資に手を出してはいけない…経済学者が「老後に備えるならコレ」と唯一勧める金融商品 金融機関の職員を手数料で食わせるようなもの
    mohno
    mohno 2023/05/07
    「金融機関の言うことを信じて買ったとしても、買った瞬間からすべては自己責任」「老後に備えたいなら、貯蓄が一番」「国債の利回りが預金金利より高い」
  • 100万円溜まったので株式投資を始めてみた。

    証券会社は楽天証券。 毎月4万円積立NISAでオルカンとS&P500に半分ずつ。iDeCoで全米株を1.2万円買ってる。 それ以外の100万円で株式投資2022年から始めてみた。 独学。 インベスターZを読んで、「こりゃ役に立たないや、習うより慣れろだ」と思いながら、開始。 ルール1「レバレッジ禁止」 ルール2「ショート禁止」 ルール3「分散投資」 ルール4「事業内容がイミフな企業は除外」 ルール5「スキャンダルの多い企業は除外」 ルール6「新興企業は除外。塩漬けで5年は耐えられそうな企業のみ」 だけは徹底した。 2022年の結果。 譲渡損益[円] 7万円 源泉徴収税額[円] 14000円 配当金(税引後) 7000円 という感じ。 正直、苦労した割に、儲かった感がない。 ギャンブルは弱いタイプだ。 もっと勝てた。バカな取引をいっぱいやったので、正直プラスで終わったのがラッキー。

    100万円溜まったので株式投資を始めてみた。
    mohno
    mohno 2023/05/03
    投資は、それを仕事にしてる“プロ”がいるのに、素人がちょっと勉強したくらいで有意に儲けられる気がしないんだよなあ。それなら本業に時間を費やす方がいいというか。「正直、苦労した割に、儲かった感がない」
  • エコーニュースR – ひろゆき氏×金融庁課長対談ユーチューブ動画 西村博之氏を起用の制作会社が情報公開請求で判明

    (金融庁開示文書) 金融庁が金融リテラシー向上や、「つみたてNISA」の内容について広報するために作成した、高田総合政策課長と西村博之氏の対談動画について、制作を担当した会社が株式会社グッドウェイであることや、動画制作を5500円で受注していたことなどが金融庁への情報公開請求で分かった。 金融庁は前回記事で書いた通り、昨年夏に公開したこの動画を現在は非公開モードにしている。 金融庁から開示された決済・供覧文書によればこの金融庁広報動画の受注については3社が応募。うち一社は70万円超、もう一社が9万9000円、そして受注したグッドウェイ社が5500円での見積もりを出していた。 (金融庁の広報動画を受注に至らなかった、他企業による見積もりの例。70万円超となっていたりするが利益を考えたらこんなものの気がする) (同じく他の企業による見積もりの例) なお開示されたこの決済供覧文書には西村博之氏の

    エコーニュースR – ひろゆき氏×金融庁課長対談ユーチューブ動画 西村博之氏を起用の制作会社が情報公開請求で判明
    mohno
    mohno 2023/02/12
    こういうのは「金融庁のPRに採用された」こと自体が宣伝材料になったりするわけで、1円入札でも出たい人、だっているとは思うよ。それで「金融庁のお墨付き」がもらえるなら安いもんでしょ。
  • はてブ「NISAやiDeCoは貯金のつもりでやればいい」←騙されるなよ

    数年前からこの2つをやっていて合計200万ぐらいの資産があったけど、ここ一年で全部なくなった。 理由は働かなくなって足りない生活費を現金化して補填したから。 危うくマジで人生詰むところだった。一つずつ説明するぞ。 まずiDeCoは引き出せない。 iDeCoは金が足りないときとかに引き出すことができない。マジで死に金。 金欠でiDeCoに金があるのに使えない。 こんな理不尽なことあるか?使えない資産なんてこの資主義で持ってる必要ある? これたぶん生活保護とかも受けられなくなるぞ。 で、NISA。 これ現金化するのに一週間ぐらいかかる。 明日カードの引き落としがあるけど口座に金が足りない! ってときにNISAだと詰む。 だから先手先手で現金化しなきゃいけないんだけど、もし処理が間に合わなかったらどうしよう? ってかなり心臓に悪い。 こんな流動性の低い通貨なんてある? 一週間後の買い物のために

    はてブ「NISAやiDeCoは貯金のつもりでやればいい」←騙されるなよ
    mohno
    mohno 2022/12/25
    「働かなくなって足りない生活費を現金化して補填した」←“投資”は、そんなことをする必要のないヤツが(余剰金で)やるものだよなー。この人も、そのつもりだったのかもしれないが。
  • 新NISAとは。新NISAつみたて投資枠、成長投資枠と旧NISAの徹底比較 - たぱぞうの米国株投資

    新NISAとは。新NISAつみたて投資枠、成長投資枠と旧NISAの徹底比較 令和5年度の与党税制改正大綱が発表され、2024年からNISA制度が大幅にリニューアルされることになりました。 こちらの表がわかりやすいと思います。とりあえず「新NISA」と呼ぶことにします。 新NISA積立投資枠、成長投資枠と旧NISAの比較 ひとことで言えば、従来の一般NISAつみたてNISAを合体したものが「新NISA」になります。「新NISA」には つみたて投資枠 成長投資枠(仮称) という、2つの区分が用意されます。 新NISAのつみたて投資枠と成長投資枠とは これまでは、「つみたてNISA」か「一般NISA」か、どちらかを選ぶ必要がありましたが、「新NISA」はタイプが違う投資枠を、併用することができるようになりました。 さらに、非課税保有期間・口座開設期間ともに「無期限」になりました。既に多くの方が

    新NISAとは。新NISAつみたて投資枠、成長投資枠と旧NISAの徹底比較 - たぱぞうの米国株投資
    mohno
    mohno 2022/12/18
    「非課税保有限度額は1800万円」←それだけ投資にまわせる人は、ちまちま増やさなくていいんじゃないか、って話があったな。
  • 岸田首相「NISA恒久化が必須」 NY証券取引所で講演 | 毎日新聞

    岸田文雄首相は22日(日時間23日)、米ニューヨーク証券取引所で講演した。老後のための長期的な資産形成を可能にするために、個人向けの少額投資非課税制度(NISA)の「恒久化が必須だ」と明言。各種NISAごとにある制度終了の期限を撤廃して恒久的な制度にする考えを明らかにした。政府は2023年の通常国会で必要な法整備を進める考えだ。 講演では「今日は世界経済のど真ん中であるウォールストリートに『日経済は力強く成長を続ける。確信を持って日投資をしてほしい』というメッセージを届けにきた」と語りかけ、自身の経済政策「新しい資主義」の具体策も説明。NISAを巡っては、日の個人金融資産2000兆円を貯蓄から投資へ誘導する「資産所得倍増プラン」を紹介した。

    岸田首相「NISA恒久化が必須」 NY証券取引所で講演 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2022/09/23
    「従来の年功序列の雇用形態から、職務を明確にして成果重視で処遇する「ジョブ型」雇用が中心となるよう「日本に合ったシステムに見直す」」←日本に合ってるのはメンバーシップ型雇用では。解雇規制どうすんの?
  • NISAの投資上限引き上げへ、恒久化も検討 金融庁要望 - 日本経済新聞

    金融庁は2023年度の税制改正要望に個人が少額投資非課税制度(NISA)を使って投資できる上限を引き上げる措置を盛り込む。年間投資枠が120万円で期間が5年の一般NISAや24年に始まる新NISAなどの拡充を想定する。28年などに期限を定める各制度の恒久化も求める。1000兆円規模の個人貯蓄を投資へと後押しする。NISAは年間で投資できる上限を定めた上で配当や分配金、譲渡益などの運用益にかかる

    NISAの投資上限引き上げへ、恒久化も検討 金融庁要望 - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2022/08/23
    「政府はNISAの拡大を岸田文雄首相が掲げた「資産所得倍増プラン」の目玉施策と位置づける」「家計の金融資産は21年末に初めて2000兆円を突破した。およそ1000兆円は預貯金に滞留」
  • 【速報】貯蓄から投資へ 「一億総株主」 自民が提言申し入れ | TBS NEWS DIG

    【速報】貯蓄から投資へ 「一億総株主」 自民が提言申し入れ | TBS NEWS DIG
    mohno
    mohno 2022/05/31
    「一億総株主」←アホか。資産倍増って、これのことなの? 投資なんて、生活費以外の資金が十分にある人がやるもんだし、その余裕のある国民が何割いるっていうんだよ。