レンタルなんもしない人 @morimotoshoji なんもしない人(僕)を貸し出します。常時受付中です。依頼料は自由。あと国分寺駅からの交通費と飲食代等の諸経費だけ(かかれば)もらいます。ご依頼、お問い合わせはDMまで。飲み食いと、ごく簡単なうけこたえ以外、なんもできかねます。 amazon.co.jp/book/e/B07PMP6… レンタルなんもしない人 @morimotoshoji 「誰にも話せないことを打ち明けたい」という依頼。何年か前に港区でバンクシー(そのへんの壁にスプレーで絵を描くスタイルで世界的に有名となった正体不明の路上芸術家)をまねて壁に絵を描いたら、それがいつのまにか「バンクシーかもしれない」と話題になり、東京都の判断で正式に展示されることになったとのこと。知人と近くを通ったとき「このへんにバンクシーの絵があるらしいよ」と言われ行ってみると自分がテキトーに描いたネズ
28億円超で落札された作品「Love is in the Bin(愛はごみ箱の中に)」/Courtesy of Sotheby's 3年前にオークション会場で部分的に「自壊」したバンクシーの絵画が再び競売にかけられ、驚異的な1850万ポンド(約28億8000万円)で落札された。 作品「Love is in the Bin(愛はごみ箱の中に)」の競売は14日夜、ロンドンで開かれたサザビーズの現代芸術のオークションで行われ、1年前に落札された「Game Changer(ゲームチェンジャー)」の金額を上回りバンクシー作品史上最高額となった。Game Changerは医療従事者をスーパーヒーローとして描いたもので、英国の病院に寄付する目的で1670万ポンドで落札されていた。 Love is in the Binの以前の作品名は「Girl with the Balloon(風船と少女)」。事前の予想
イギリスのオークションで、落札直後に突然、シュレッダーで一部が細断された作品について、制作した覆面アーティストのバンクシーが、実はすべて細断する計画だったと失敗を告白し、再び話題を集めています。 バンクシーは17日になってみずからのウェブサイトにおよそ3分間の新たな映像を掲載しました。 映像は、額縁にシュレッダーを仕掛ける場面から始まったあと、オークション会場へと切り替わり、作品が突然、細断され、人々が驚くシーンがさまざまな角度からとらえられています。 そして最後に「リハーサルでは毎回、うまくいっていたのに」という文字が表示されると、リハーサルの様子の映像へと切り替わり、静寂の中、作品がシュレッダーですべて細断されて終わります。 「大胆ないたずら」とも形容された作品をめぐるバンクシーの思わぬ告白に、ネット上には「笑いが止まらない」とか「かっこよすぎる。感動した」などといった声が寄せられ、再
ストリートアートの生ける伝説、世界最高の覆面グラフィティ・アーティスト、あのバンクシー(Banksy)の正体がついに判明したという驚きの一報が届けられた。なんと、グラフィティを描き終わった直後のバンクシーの姿がバッチリ写真に収められてしまったというのだ! 現在、(日本を除く)世界各国のメディアで驚きを持って報じられている問題の写真をご覧いただこうではないか。 石造りの建物の入口に立つ一人の男。深めにハットを被り、右手にはスプレー、左手にはステンシル(型紙)らしきプレート、周囲をしきりに気にする様子は、まさにライター(グラフィティを描く人間)そのものといった風情だ。そして、男の背後にある扉に描かれたグラフィティに注目してほしい。「Peace on Earth Terms and conditions apply(地球に平和を 規約と条件付)」――これは現在、バンクシーがオフィシャルサイトのト
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