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パソコンと互換性に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「USB4 Version 2.0」はUSB4の倍速 既存のType-Cケーブルで

    米Intelや米Appleら業界大手7社が中心となるUSB推進団体、USB Promoter Groupは9月1日、次世代USBアーキテクチャである「USB4 Version 2.0」の仕様を発表した。USB5ではないが「メジャーアップデート」としており、USB4対応のType-Cケーブルで、従来のUSB4の2倍に相当する最大80Gbpsの伝送速度を実現するという。 USB規格の管轄団体USB Implementers Forum(USB-IF)による正式発表は11月のUSB DevDaysイベントの前に行う予定だ。 この高速性能を実現するために、USB Type-Cと電力供給の仕様が更新される予定という。 USB4 Version 2.0の主な特徴は、以下の通り。 既存の40Gbps USB Type-Cパッシブケーブルと新たに定義された80Gbps USB Type-Cアクティブケーブ

    「USB4 Version 2.0」はUSB4の倍速 既存のType-Cケーブルで
    mohno
    mohno 2022/09/02
    「USB4 Version 2.0」「USBのバージョンは1995年の初代から複雑なことで知られている」/年号(2桁/4桁)とかXPとかVistaとかを思えば(←ヤメナサイ)
  • BIOSからUEFIへ BIOSはなぜ終わらなければならなかったのか

    BIOSからUEFIへ BIOSはなぜ終わらなければならなかったのか:“PC”あるいは“Personal Computer”と呼ばれるもの、その変遷を辿る(1/4 ページ) 昔ながらのIBM PCPC/AT互換機からDOS/Vマシン、さらにはArmベースのWindows PC、M1 Mac、そしてラズパイまでがPCと呼ばれている昨今。その源流からたどっていく連載。第16回はWindows 11で注目された、UEFIとその前身であるBIOSについて。 第1回:“PC”の定義は何か まずはIBM PC登場以前のお話から 第2回:「IBM PC」がやってきた エストリッジ、シュタゲ、そして互換機の台頭 第3回:PCから“IBM”が外れるまで 「IBM PC」からただの「PC」へ 第4回:EISAの出現とISAバスの確立 PC標準化への道 第5回:VL-Bus登場前夜 GUIの要求と高精細ビデオ

    BIOSからUEFIへ BIOSはなぜ終わらなければならなかったのか
    mohno
    mohno 2022/02/24
    「CSM(Compatibility Supported Module)…利用すればUEFI搭載マシンで旧来のBIOSを使うOS(MS-DOSとかWindows 9xとか)を稼働させることも可能」←まだ残ってるのか。「Windows 11…CSMを有効にしているとそもそもインストールが出来ない」
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