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ビジネスモデルと音楽に関するmohnoのブックマーク (7)

  • 全カタログを無料でダウンロードさせるレコード・レーベルへのインタビュー | P2Pとかその辺のお話

    以下の文章は、FreakBitsの「Interview With a BitTorrent Embracing Record Label」という記事を翻訳したものである。ここで登場するBeep! Beep!というレーベルから最近リリースされたアルバムが素晴らしかったので、よかったらそのアルバムを聞きながらご覧下さい。 原典:FreakBits 原題:Interview With a BitTorrent Embracing Record Label 著者:Ernesto 日付:September 02, 2009 ライセンス:CC by-sa Beep! Beep! Back up the Truckは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下、すべてのアルバムの無料でダウンロードさせてくれるオランダのレコードレーベルである。Freakbitsは、そのレーベルの共同設立者に話を伺う機会を得

    mohno
    mohno 2009/09/11
    こういう活動が実際に実を結べば、色々追従されてくるのだろうけど、最後の受け答えが現実なのだろうなあ。普通の商用楽曲でもラジオからの収入なんて限定的なはず。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome to Startups Weekly — Haje‘s weekly recap of everything you can’t miss from the world of startups. Sign up here to get it in your inbox every Friday. Well,…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    mohno
    mohno 2009/04/06
    「90年代以降に音楽を発見して好きになった人」<プレーヤーもリスナーも意識を共有できるなら、それはそれでアリだと思うけどね。
  • 何を購入したのだろう? - P2Pとかその辺のお話@はてな

    インターネットを利用し有名になったCCミュージシャンJonathan Coultonが新曲をリリースした。 I’m stealing from all sorts of places of course, there’s more than a little Tally Hall influence, some Queen in there, maybe a little Jeff Lynne, and the bridge makes me think of XTC so much that I fear I may discover it’s a direct lift of something and I just haven’t realized yet (in which case, sorry Andy!). Jonathan Coulton » Blog Archive »

    mohno
    mohno 2009/03/28
    かつてのシェアウェアがそんな感じでした。“気に入ったら金を払う”という以外の違いがなく、寄付みたいでしたが。コメントで指摘されて気づいて、今は flac 版があるみたいですよ>id:heatwave_p2p /食い逃げ続出>id:KoshianX
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    When it comes to the world of venture-backed startups, some issues are universal, and some are very dependent on where the startups and its backers are located. It’s something we…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    mohno
    mohno 2009/03/28
    「1週間に200万ドル以上」<1社で年間100億円払うと言えば、そりゃ音楽配信のスキームもできるだろうさ。「1週間に10億曲」「1曲あたり0.4セント」なら400万ドルだけど。
  • 寄付ベースの音楽モデルはほとんどのアーティストに通用する戦略じゃない | P2Pとかその辺のお話

    以下の文章は、TorrentFreakの「NiN’s Donation Model Doesn’t Work for Most Artists」という記事を翻訳したものである。 原典:TorrentFreak 原題:NiN’s Donation Model Doesn’t Work for Most Artists 著者:Ernesto 日付:October 25, 2008 ライセンス:CC by-sa 今年、複数の一流バンドたちが無料で自らの音楽を提供することを決意した。そして彼らは、ファンにその価値に値すると思えるだけのドネーション(寄付)を行う選択肢を提供した。RadioheadやNine Inch Nailsにとっては、こうしたドネーションモデルは、それ以外の選択肢以上にお金をもたらし、大きな成功を果たしたと言える。しかし、これはそれほどメジャーではないアーティストには当てはまら

    mohno
    mohno 2008/10/29
    「最も高額なドネーションは200ユーロ」<思わず誰かに201ユーロ寄付したくなったよ:-p 寄付モデルは Stephen King も失敗したんだし。まあ、「大半のアーティストはそこをゴールとはしていない」ということだろう。
  • LISMOとiTunesそれぞれの印税収入を算出してみた。 - itkitkの日記

    LISMOとiTunesでそれぞれ発生する著作権使用料と、JASRACの手数料と、著作者の印税収入を私なりに調べてみた。 打倒!”ソフトバンク”iPhone−−ドコモ、auの戦略-Toyokeizai Online auの音楽配信サービスであるLISMO対応端末は稼働数1854万台と、幅広いユーザーにお使いいただいている。アイフォーンだと楽曲のダウンロードは無線LAN経由だが、LISMOは3Gのネットワークを使う。場所を選ばずにダウンロードできるし、最新楽曲数で優位性がある。音楽業界はアップルが大好きだが、LISMOも応援してくれている。最近でもサザンオールスターズの歴代楽曲の「着うたフル」を展開しているが、ものすごい人気で、これまで触れたことがない人が来ている。LISMOの課金は1曲420円だが、iTunesでは99セント。音楽の価値が4分の1と評価されているわけだ。権利者の価値を大事に

    LISMOとiTunesそれぞれの印税収入を算出してみた。 - itkitkの日記
    mohno
    mohno 2008/07/31
    着メロ時代は著作権者(JASRACの著作権料)だけだったのが、着うたになって隣接権者(レコード会社)も利益になる構図があって力を入れているのだから原盤権料はおいておけないのでは?
  • ピーター・ガブリエルの無料音楽サイト - 池田信夫 blog

    ピーター・ガブリエルが、We7という音楽サイトを運営している。最初は無名アーチストばかりだったが、最近はピンク・フロイドの「炎」やジャニス・ジョプリンの「パール」など(ちょっと古いが)有名なアルバムや、マドンナの初期のアルバムなどもダウンロードできる(ただし無料版はCMつき)。彼はBBCのインタビューにこう答えている。There's still room for record companies but they should reinvent themselves as a service industry and not as owners.昨年の日のCDの売り上げは10%下がったが、オンライン配信は40%以上のびた。世界的にみると、CDなどのパッケージの売り上げは各国とも下がっているが、興行ビジネスがそれを補うぐらい伸びている。最大手のライブ・ネイションは、ローリングストーンズ、U

    mohno
    mohno 2008/07/17
    音楽配信市場は日本こそ伸びている。このエントリも全体としては現在の規制下でも(とくに日本は)ちゃんと成長してるという話。
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