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ビジネスとBSLに関するmohnoのブックマーク (3)

  • なぜ脱OSSが増えているのか?

    はじめに TerraformやVaultを開発するHashiCorpは自社製品をOSSのMPL(Mozilla Public License v2.0) から、ソースコードは公開するも一部の利用に制限があるBSL(Business Source License) への変更をアナウンスしました。 これは2018年のRedisを皮切りにMongoDBCockroachDB、ElasticSearchなど多くのプロダクトで進められている脱OSSの流れです。商用のオープンソース[1]と言われてしまうこともある最近のこの動きの理由は何故なのか? という点を以下の動画で解説しました。 動画中では尺の都合で端折った個所も多いので、こちらの記事の方にもまとめておきたいと思います。 OSSとは? OSSの定義 まず、OSS(オープンソース)とはなんでしょうか? これはRMSのフリーソフトウェアを源流とする

    なぜ脱OSSが増えているのか?
    mohno
    mohno 2023/09/03
    CCもそうなんだけど、オープンソースを名乗って評判を上げたい、でも(ライセンスに沿ってても)勝手に使われるのは嫌、という輩は昔からいるからね。結局そんなもんだし、だったら乗っかってくるな、と思っている。
  • HashiCorp、全製品のライセンスを商用利用に制限があるBSLライセンスに変更すると発表

    HashiCorpは今後リリースする全製品のライセンスを、これまで採用してきたMozilla Public License v2.0(MPL2.0)から、商用利用に制限があるBusiness Source License v1.1(BSL1.1)に変更すると発表しました。 Future releases of HashiCorp's core products will adopt the Business Source License. We know our community will have questions, so please read our blog post to understand why, and see our FAQs to understand the changes: https://t.co/riF4EZdQhphttps://t.co/TID1ps7

    HashiCorp、全製品のライセンスを商用利用に制限があるBSLライセンスに変更すると発表
    mohno
    mohno 2023/08/16
    「現在ではオープンソースを利用するだけで実質的な貢献がないベンダも存在するようになった」←そんなの昔からいると思うけどね。「オープンソースの精神」←ライセンス以上の“精神”を求められてもな。
  • Business Source License 1.1

    HashiCorp が OSI オープンソース・ライセンス のソフトウェア (以降 OSS) 製品を Mozilla Public License 2.0 (以降 MPL) から Business Source License 1.1 (以降 BUSL) にライセンス変更して話題になっています。 自社は主力製品はクローズドソース、それ以外は Apache License 2.0 で OSS として公開という戦略をとっていることもあり、 BUSL について自分の考えを雑に書いておこうと思います。 法律の専門家ではないので、間違いもあると思います。きっちり理解したい人は弁護士に相談しましょう。

    mohno
    mohno 2023/08/13
    「競合はマネージドサービスやったり、ソリューションサービスやったりするんじゃねーぞ、という制限」/RedHatといい、オープンソース信者に厳しいご時世だね。「OSS の精神とか何かを言うのは不要」
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