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フィクションとレコンギスタに関するmohnoのブックマーク (1)

  • 『Gレコ』は何故「分からない」アニメだったのか? - 銀河孤児亭

    えー、これは冬コミのGレコ批評の総括章の1節を転載したものです。まあサンプルみたいなモンです。 内容は以前にブログにアップしたこちらの記事→「Gレコが失敗した理由と、今後Gレコを46年語り継ぐために」のブラッシュアップ版みたいなモンです。基論旨はほとんど変わりませんのでご注意下さい。 「分からない」 『Gレコ』の感想(特に初見時に顕著である)における代名詞と言っても良い一言だ。書の各話解説においても何度かその点について触れてはきたが、ここでは再度『Gレコ』の「分からなさ」に焦点を当てて、その理由と意味について考えてみたいと思う。 『Gレコ』が「分からない」と言われる時、「何が」分からないのかは大きく分けて3種類に分類できる。(何についての分からなさを指しているのかが噛み合っていない場合、議論がうまく成立しないことが多い) まず第一に挙げられるのが、世界観設定や勢力関係、キャラクター達

    『Gレコ』は何故「分からない」アニメだったのか? - 銀河孤児亭
    mohno
    mohno 2016/03/07
    「分からない」←4話までしか見てないが、主人公の行動が理解できなかった。“設定”は作りモノでも、“心情”を作りすぎると感情移入できない例だと思う。あと考えすぎのカメラワークもマイナス。
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