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フィリピンと労働者に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 外国従業員の旅券取り上げ 横浜の行政書士、返還拒む | 共同通信

    横浜市の行政書士事務所「アドバンスコンサル行政書士事務所」が、雇用した30代のフィリピン人女性の旅券を預かる契約を結び、返還も拒んでいることが4日、女性側への取材で分かった。女性は「パスポートがなく、母国に帰ることも転職活動もできない」と訴えている。 外国人の旅券預かりは、技能実習生に対しては法律で禁じられている。一方、実習生以外は厚生労働省が「旅券を保管しないようにする」と指針を出しているものの罰則など強制力はない。改正入管難民法施行で外国人労働者に門戸が開かれ、大幅な増加が見込まれる中、「法の不備」によって不当な扱いを受けやすい現状が浮かび上がった。

    外国従業員の旅券取り上げ 横浜の行政書士、返還拒む | 共同通信
    mohno
    mohno 2019/11/05
    「罰則など強制力」←本人の意思に反して取り上げるのに、こういうのは窃盗に当たらないのか。「パスポートがなく、母国に帰ることも転職活動もできない」←大使館に駆け込んだら帰れる気はするんだが。
  • 「後輩のための犠牲なら光栄」日立が解雇の実習生、帰国:朝日新聞デジタル

    日立製作所笠戸事業所(山口県下松市)に実習途中で解雇されたフィリピン人技能実習生99人のうち20人が18日、帰国した。「単純作業ばかりで、来の技能を学べない」と国の監督機関や日立に訴えたが、国側から実習が適正かどうかの判断が示される前に、在留期限を迎えた。外国人労働者受け入れ拡大の議論が熱を帯びる中、実習生は「私たちの権利が認められる制度で働きたい」と注文をつける。 実習生たちは18日午後、福岡空港(福岡市)を発った。見送る支援者らに、笑顔で手を振った。 帰国した20人は配電盤や制御盤を作る「電気機器組み立て」を学ぶために来日した。しかし、ある実習生(24)は仕事の内容を、鉄道車両に使うワイヤや電線をひたすら引っ張る単純作業だったと話す。 母国の大学で電気工学を学ん…

    「後輩のための犠牲なら光栄」日立が解雇の実習生、帰国:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2018/11/19
    「単純作業ばかりで、本来の技能を学べない」「「電気機器組み立て」を学ぶために来日…鉄道車両に使うワイヤや電線をひたすら引っ張る単純作業」←技能実習生ですらこうなのに外国人労働者を増やしたらどうなるか。
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