タグ

行政書士に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 外国従業員の旅券取り上げ 横浜の行政書士、返還拒む | 共同通信

    横浜市の行政書士事務所「アドバンスコンサル行政書士事務所」が、雇用した30代のフィリピン人女性の旅券を預かる契約を結び、返還も拒んでいることが4日、女性側への取材で分かった。女性は「パスポートがなく、母国に帰ることも転職活動もできない」と訴えている。 外国人の旅券預かりは、技能実習生に対しては法律で禁じられている。一方、実習生以外は厚生労働省が「旅券を保管しないようにする」と指針を出しているものの罰則など強制力はない。改正入管難民法施行で外国人労働者に門戸が開かれ、大幅な増加が見込まれる中、「法の不備」によって不当な扱いを受けやすい現状が浮かび上がった。

    外国従業員の旅券取り上げ 横浜の行政書士、返還拒む | 共同通信
    mohno
    mohno 2019/11/05
    「罰則など強制力」←本人の意思に反して取り上げるのに、こういうのは窃盗に当たらないのか。「パスポートがなく、母国に帰ることも転職活動もできない」←大使館に駆け込んだら帰れる気はするんだが。
  • 「特上カバチ!!」表現めぐり温度差 弁護士会VS行政書士会  (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    TBS系ドラマ「特上カバチ!!」で、行政書士が示談交渉を行うなど弁護士法違反を助長する場面があったとして、大阪弁護士会がドラマを放送したTBSに抗議書を送付した問題。同会は「ドラマの影響力の大きさは看過できない」として、再放送やDVD発売を自粛するよう求めたが、TBS側は6月に予定通りDVDを発売する方針だ。行政書士からは「いちいち口を出すことではないのでは」という声も聞こえ、ドラマ表現をめぐる温度差が浮き彫りとなっている。 今年1〜3月に放映された「特上カバチ!!」は、行政書士、田島隆さんが原作者の人気漫画。人気アイドルグループ「嵐」の桜井翔さんが行政書士の補助者を演じ、行政書士らとともに法律問題に取り組む姿を描いた。 同会が今年3月に送った抗議書では、文書作成料とすれば実質上は交渉報酬であっても行政書士が受け取れるとの誤解を生む▽行政書士の業務内容を超えた法律相談がなされている▽示談交

    mohno
    mohno 2010/05/12
    「このドラマはフィクションです。実在の人物・組織・“法律”とは関係ありません。」というテロップを出したらどうかな。
  • 1