木倉 素 @moto_kkr_ ほんと、編集からのお願いなんですが著者に直接「図書館で借り/ブックオフで買っておもしろかった」と伝えるのはやめてください...入手経路言わなくていいから!感想はとてもありがたいです。 多分発言者気づいてないけどなんとも微妙な空気になります。 本当にめちゃくちゃいる...どうか見てくれ〜〜 2023-08-21 18:44:35 木倉 素 @moto_kkr_ 子どもが言ってくるのはまだわかる。お小遣いだって限りがあるし、貴重な時間で作品を選んでくれたことが嬉しい。どんどん図書館で読んでほしい。誰も怒らないし、嫌な気持ちにもなりません。 問題は大人!ファンですという割に、入手経路をなぜか伝えてくる大人...!なぜ...なぜそれを言ってしまう.. 2023-08-21 18:59:38
クレジットカード:○ 電子マネー:○ バーコード決済:○ キャッシュレス買取:○ ※対象サービスの詳細は、店舗にご確認ください。 アクセス 【電車】小田急線:座間駅改札を出て右手踏切りを渡り、10分程直進。行幸道路突き当たり左折し5分程左へ進みますと右手に店舗。座間駅から徒歩約15分。 【車】行幸道路を町田方面から座間方面へ進むと、道が二股に分かれます。「厚木方面」へ約1.5km程進みます。左手に座間警察署、右手に店舗です。
中古本チェーン最大手のブックオフコーポレーションが、3期連続で最終赤字を計上した。 同社が5月10日に発表した2018年3月期の連結決算は、最終損益が8.8億円の赤字だった。17年3月期は11.5億円の最終赤字、16年3月期は5.2億円の最終赤字を計上していた。 同社の展開する中古本・中古家電販売店「ブックオフ」は、店舗数が激減している。10年3月期には1100店以上を展開していたが、18年3月末時点では825店となった。8年で約300店が減ったかたちだ。18年3月期も18店純減しており、店舗数減少の流れが止まらない状況にある。 18年3月期は、不採算店の店舗閉鎖損失や早期の黒字化が見込めない大型複合店の減損損失などで12.5億円の特別損失を計上した。店舗数が減少したこともあって、売上高は前年比1.6%減の800億円だった。 全売上高の9割近くを占めるリユース店舗事業が前年比0.8%減と不
「神田古本まつり」「神保町ブックフェスティバル」は、本好きが集まる“本好きの祭り”。しかしそんな祭典で、出版社を悩ませている問題がある。それは転売目的で本を購入する「せどり」。現場で何が起こっているのか? 本の街として知られる東京・神保町で10月27日~11月5日にかけて開催されている「神田古本まつり」。今年で58回目を迎える本好きのお祭りだ。中でも盛り上がるのは、3~5日に行われる「神保町ブックフェスティバル」。古書店のみならず、大手から中小までさまざまな出版社が割安で本を販売する。本好きは“掘り出し物”や“お宝”を求めて神保町に集う。 しかし、光が集まるところには闇も生まれる。毎年版元が頭を抱えているのが「せどり」の存在だ。 せどり(背取り)とは、希少本を古本屋で転売目的で購入する人々のことだ。せどり自体は以前から存在していたが、近年、目に余るようになっているのだという。ブックフェステ
ブックオフが 大好きな私ですが なんと、 日本にまだ 数軒しかないと言われている 驚異のブックオフが 多摩にある とのことだったので、 実際に 行ってきて しまいました!! (ヨシダプロ) その噂のブックオフは 多摩のとある 永山という街にございまして、 この駅から ちょっと離れたところに位置しているのですが、 ふと見ると 駅前のロータリーに ちょっとした人の列が。 そう その列は 何かといいますと、 その噂のブックオフへ我々を導いてくれる シャトルバスを 待っている列だったのでした! シャトルバス!だなんて ブックオフのはずなのに もはやちょっとした 健康ランド並みの格になっているっ!! と興奮しておりましたら、 いかにもなシャトルバスが あっさりとやって来たのでした。 あらまぁ 超シャトル。 そして 行列がバスの中にさーっと流れていくと、 車内ではさっそく 居合わせた乗客による レクリ
そんなに安いの?と買取のたびに思うのは私だけでしょうか。 本の状態や発売日、在庫状況などで買取価格を決めているとはいえ、 もう少し高くてもいいような気がなんとなくしています。 そこで、ビジネス書や小説、コミック、文庫本などの古本30冊を用意し、 古本買取サイト、古本チェーン店舗の買取価格を比較してみることにしました。 厳密に比較するために、買取サイトでは買取査定後に返送してもらい、 店舗ではそのまま返却してもらって同じ本で買取価格を査定してもらいました。 どこも似たような買取価格になるのでは?と予想していたんですが、 なんと買取価格に大きな差がでました! ただ、今回の買取比較は1つの事例に過ぎず、 本の種類や状態、買取時期などによって別の結果になることも十分に考えられます。 以下の調査結果は、参考としてご覧いただければと思います。
大日本印刷(以下、DNP)がブックオフの筆頭株主になった。 これでDNPは、TRC(取次)、丸善・ジュンク堂(書店)、主婦の友社(出版社)、ブックオフ(新古書店)と、出版業界それぞれの有力な企業を傘下にしたことになる。いったい、その目的はなにか、メディア問題の二人が迫る。 小林(以下、小):橘川さん、のっけからすごく渋い話題ですね(笑)。これは、日本の出版業界の再編という意味で興味深いハナシですが、それにしてもどんな意図が働いているのでしょうね? ICタグで書籍管理をしたり貸し出し管理をしたりするのは、割とイメージがしやすい。しかし、ジュンク堂を傘下にしたのは謎だ。主婦の友に至っては謎が深まるばかり。そしてブックオフだ。 ブックオフについては、音羽と神田の出版社をまきこんでいるので、ICタグによって万引き本がブックオフに流れるのを止めるという目的があるのならわかる。
ブックオフ株を大日本印刷、講談社、小学館、集英社らが取得へ(海難記) 仲俣さんの記事で知って仰天!&新文化の続報。 講談社、小学館、集英社とDNPグループがブックオフ株式約30%を取得へ(新文化) またしても筆頭株主としてDNPがここで登場しているんですが、今回の主役は出版大手三社ではないかと思われます。出版大手三社がブックオフ株を取得するために、まずブックオフとDNPの両方につながっている丸善に相談、丸善が影のフィクサーとなって、ブックオフの投資会社に話をもっていき、DNPに資金を出させたという構図っぽい気がします。DNPはICタグの件で若干のメリットはあるものの、ブックオフとなると自社の主業務と直接的なシナジーは生みにくいので、今回は出版大手に恩を売るという感じだったのではないかと推測します。 これによって、大手三社は、断裁していた返品余剰在庫を堂々とブックオフに売ることができるように
ブックオフ「著作者団体に1億円払います」:asahicom これ、しれっと受け取っていいものじゃないと思うんだけど。馬鹿にすんな!って突っ返したほうがいいんじゃないの?もともとがブックオフ、Amazon、Yahoo!オークションなどの新規参入組が古本市場を一変させたって現実の背景があってこそのものだから、さぁシステム変えましょうって簡単に行かないのはわかる。既存の古本屋なんてただでさえ大手競合がズカズカと入り込んできているわけで、そうした中で更に負担が増えるというのは、あまりに過酷。 かといって、こんなわけのわからない1億円の支払いで、曖昧にことを済ませちゃうというのも考え物だよね。 業界団体としては、既存の新品市場*1にダメージを与えている(と思われる)大手中古著作物販売店から、その補償が欲しい、というのが本音何だろうけど、それが難しいと言うのも理解しているのだろうね。もっと本音のところ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く