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マッドハウスに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 自身が送り出す最後の作品に――レジェンド丸山正雄が『PLUTO』に込めた想いを語る (1/3)

    今回は、話題の大作『PLUTO』完成に向けてラストスパート中のスタジオM2にお邪魔し、丸山正雄社長に直接お話をうかがった。なお、丸山社長はこれまでも浦沢直樹原作のアニメ『YAWARA!』『MASTERキートン』『MONSTER』のプロデュースを手掛けている 丸山正雄氏ロングインタビュー 丸山正雄81歳。手塚治虫が設立した虫プロで1965年からアニメの制作に携わり、1972年にマッドハウスを設立。『幻魔大戦』『ロードス島戦記』『獣兵衛忍風帖』『PERFECT BLUE』『時をかける少女』など数々の名作を多数プロデュース。 その後代表を退き、70歳でMAPPAを設立。大きな話題となった『この世界の片隅に』を送り出し、2016年にはプリプロダクションを専門に手掛けるスタジオM2をスタートさせた。現在はNetflix2023年配信開始予定の『PLUTO』の完成に向け奔走している。 日アニメ史の

    自身が送り出す最後の作品に――レジェンド丸山正雄が『PLUTO』に込めた想いを語る (1/3)
    mohno
    mohno 2023/04/30
    #PLUTO 「丸山正雄81歳」「生涯最後の作品になる」←そうなんだ。#Netflix に来たら見るつもりではいるけど。
  • TVアニメ「AIの遺電子」公式サイト

    これは、私たちの未来の物語 ――。 21世紀に始まったAIの圧倒的な進歩は、 社会の発展に寄与する一方、高い知性を持つ機械を道具として使う是非を、 人類に突きつけた。 そして22世紀後半。人々は「産業AI」とは別格の存在として、 人権を持った「ヒューマノイド」を当たり前に受け入れ、 共に暮らしている。 須堂光は、ヒューマノイドを治す新医科の医者として、 ヒトとAIの共存がもたらす「新たな病」に向き合っていく。 時に、裏の顔も使いながら……。

    TVアニメ「AIの遺電子」公式サイト
    mohno
    mohno 2022/12/08
    #アイノイデンシ ふと「BEATLESS」を思い出したけど、あれは微妙だったからなー。/↓宮本侑芽さん、収録済なんだね。
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