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マンガと日岡なつみに関するmohnoのブックマーク (2)

  • TVアニメ「くまみこ」はなぜ炎上したのか? 原作者も「あの発言は、酷いなあ」と苦言 | 日刊SPA!

    2016年春の深夜アニメとして放送されたTVアニメ「くまみこ」の最終話が話題になっている。作中キャラクターの発言に原作者がブログで「あの発言は、酷いなあ」と苦言を呈し、担当脚家がツイッターのアカウントを消して雲隠れ。なぜ、関係者の間にも異例の動きが見られる“炎上騒動”になったのだろうか? (※編集部注:以降、ネタバレする箇所がございますのでご注意ください) 「くまみこ」の原作は、吉元ますめが「月刊コミックフラッパー」で連載中の漫画。東北の架空の山村「熊出村」を舞台に、熊を奉る神社に巫女として仕える雨宿まちと、人間の言葉をしゃべるヒグマのクマ井ナツの交流を描いている。 結論から述べると、「くまみこ」最後の二話において「後味が悪すぎた」「主人公・雨宿まちのかわいさを演出できなかった」ことが炎上の大きな要因だろう。同作が「今期の覇権アニメ」と目されるほど人気を呼んだのは、何よりも漫画ではなくア

    TVアニメ「くまみこ」はなぜ炎上したのか? 原作者も「あの発言は、酷いなあ」と苦言 | 日刊SPA!
    mohno
    mohno 2016/06/27
    「まちの声を当てる今回初主演の日岡なつみの演技。明るくハツラツとした声は純朴な田舎娘のまちにピッタリ」同意。というか、そんな大事にするほどじゃないよ。
  • 「くまみこ」TVアニメ化、田舎コンプレックスの巫女と喋るクマ描くコメディ

    「くまみこ」は月刊コミックフラッパー(KADOKAWA)にて連載されている、東北地方の山奥にある村を舞台にした田舎コメディ。田舎コンプレックスを抱えるヒロイン・巫女の雨宿まち役は「ウィッチクラフトワークス」で桂虎鉄を演じた日岡なつみ、喋るヒグマのクマ井ナツ役は「鬼灯の冷徹」の鬼灯役を務めた安元洋貴に決定した。松田清監督のもと、アニメ制作はキネマシトラスとEMTスクエアードが行う。 なおアニメ化を記念したイベントも多数決定。10月10日から12日にかけては、徳島県で開催される「マチ★アソビVol.15」のKADOKAWAパラソルショップで「ナツの手形チラシ」が配布される。チラシはなくなり次第配布終了となり、配布時刻などの詳細は公式Twitterアカウントで告知予定。 10月25日には新潟のイベント「がたふぇすVol.6」で、キャストと監督がトークショーを行う。原作者・吉元のサイン会も企画され

    「くまみこ」TVアニメ化、田舎コンプレックスの巫女と喋るクマ描くコメディ
    mohno
    mohno 2015/10/09
    「東北地方の山奥にある村を舞台にした田舎コメディ」「巫女の雨宿まち役は「ウィッチクラフトワークス」で桂虎鉄を演じた日岡なつみ」/イベント新潟かぁ。
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