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リテラシーとサントリーとビジネスに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 国産ウイスキー“あえて値上げ” 原酒不足のおそれで NHKニュース

    国産ウイスキーの人気が高まって販売が大きく伸び、このままでは原酒が不足するおそれがあることから、メーカーの間では、あえて値上げをすることで販売量を減らす異例の動きが出ています。 このためキリンビールは、国産ウイスキーの主力商品について来月から1当たりの容量を増やすとともに、高価格帯の商品向けの製法を導入したうえで、店頭での想定価格を現在のおよそ1000円からおよそ1500円へと引き上げます。 これにより、この商品のことしの販売量と売り上げは前の年を下回る見込みです。 キリンビールマーケティング部の田中敏宏部長は「ウイスキーは、原酒を仕込んで商品として出すまでに長い時間がかかり、このままでは供給責任を果たせなくなる。価格と中身の付加価値を上げることで、継続的に供給したい」と話しています。 また、サントリースピリッツは、原酒の生産増強を進める一方、ことし4月の出荷分から国産ウイスキーの5つの

    mohno
    mohno 2016/02/22
    10年くらい前まではウイスキー需要って漸減しててサントリーとか熟成期間延ばして対応してた気がするから、生産量も落としてたんだろう。「マッサン」効果だとしたら、余計に10年先の予想は難しいだろうね。
  • サントリー、ヨーグルト味天然水も「売れすぎで一時販売中止」 まるであおり商法

    「レモンジーナ」に続き、供給が追いつかないため一時販売休止となったサントリー品インターナショナルの「サントリー南アルプスの天然水&ヨーグリーナ」=17日、東京都千代田区(平尾孝撮影) サントリー品インターナショナルは17日、水系飲料「サントリー南アルプスの天然水&ヨーグリーナ」の販売を一時中止することを明らかにした。14日に発売したが、出荷量が想定を上回り、生産が追いつかないため。1日に、果汁入り炭酸飲料の「レモンジーナ」の販売一時休止を発表したばかりで、メーカーとしての供給責任が大きく問われることになる。 同社によると、14日発売のヨーグリーナは、4月中に120万ケースの販売を予定していた。しかし、発売3日で、これを大きく上回り、今後安定的な供給ができないため、販売を休止した。17日午前に会見を開き、説明する。 今月に入り、レモンジーナに続き2回目の販売休止。新商品の発売段階から販売

    サントリー、ヨーグルト味天然水も「売れすぎで一時販売中止」 まるであおり商法
    mohno
    mohno 2015/04/17
    昨日買って飲んでるけど、レモンジーナの方が生き残りそうな予感。
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