【読売新聞】 コロナ禍に感染対策やワクチン接種をSNSで呼びかけたことで、ネット上で「金のために 煽 ( あお ) っている」などといわれのない 誹謗 ( ひぼう ) 中傷を受けた医師らが、発信者(投稿者)の責任を追及している。裁判
コロナが流行し始めてから、ホッテントリ入りしてくるはてなの論調を見てると、本当にアホなんだなって思う事しかない。 マスク不要論流行概ねアベノマスクへの反発だけが理由だと理解してるけど、岩田だのWHOだのの論調に乗っかってコロナにはマスク不要と言ってた時期があったね。 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/this.kiji.is/606673044733510753 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/this.kiji.is/621491001133302881 https://natrom.hatenablog.com/entry/2020/03/27/111040 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/natrom.hatenablog.com/entry/2020/03/27/111040 ワクチン契約反対論
罰金って言い方がダメなら、税金と言い換えればいいと思う。 それがダメなら、コロナ治療費は保険適用外にするとかどうだろうか。 実際、コロナに罹患するようなのはこの期に及んでマスクせずに出歩いたり、飲み会するようなやつってのは公式に国が認めてるんだし、そんなバカを取り締まるには金を取るしかないと思うんだよね。 抑制にもなるし財源にもなる。一石二鳥ではないか。
アベノマスクで260億とか電通の中抜きが何百億になるやら……ってときによくもまあ10億ポッチを利権呼ばわりできたものだなw https://t.co/qaT8aSlqzk
スペイン・マドリードで政府の新型コロナウイルス対策に抗議するデモが開かれ、プラカードを掲げる参加者ら(2020年8月16日撮影)。(c)JAVIER SORIANO / AFP 【8月17日 AFP】スペインの首都マドリードで16日、新型コロナウイルス対策として政府が課したマスクの着用義務や制限措置に抗議するデモが開かれた。数百人が参加し、「自由を」などと訴えた。 陰謀論者や自由論者、ワクチン反対者といったさまざまな思想を持つ人々が参加し、「ウイルスは存在しない」「マスクは命取りになる」「われわれは恐れない」などと書かれた手製のプラカードを掲げた。 スペイン北東部サラゴサ(Zaragoza)から参加した専業主婦のピラール・マルティン(Pilar Martin)さん(58)は、各国政府が人々の自由を抑制するために感染者数を誇張していると考え、デモに参加したと話した。 スペインでは法律により公
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く