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リテラシーと不動産と朝日新聞に関するmohnoのブックマーク (7)

  • 60代、仕事あっても入居拒否 貸し渋り深刻化「10年後は悲惨」:朝日新聞デジタル

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    60代、仕事あっても入居拒否 貸し渋り深刻化「10年後は悲惨」:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2023/07/04
    大家の側で考えれば当然の話。簡単に解決する方法はあって「借地借家法を改正して追い出しやすくする」だけなんだが、まあ実現はしないだろうね。
  • 「断らない賃貸」広がらず 高齢者支援策、家主にリスク:朝日新聞デジタル

    所得の少ない人やお年寄りらの賃貸入居を「断らない住宅」を増やそうと、国土交通省が始めた制度に登録された住居の数が、目標の0・4%にとどまっている。2020年度に17万5千戸の目標だが、現在は622戸。スタートから半年だが、自治体が支援に及び腰で、家主が登録に二の足を踏んでいるのが要因だ。 制度は2017年10月に施行された「新たな住宅セーフティーネット法」に基づいて新設された。低所得者や高齢者、障害者など「住宅確保要配慮者」の入居を家主が断らない住宅を自治体に登録してもらう。家主は家賃滞納などを警戒し、高齢者や障害者らの入居に拒否感を抱きがちだ。実際に入居を断るケースもあり、こうした現状を打破しようとのねらいがある。 家主は、空き家の場合の改修工事に最大計200万円、家賃補助に月最大計4万円の支援を国、自治体から受けられる。法律上の義務はないが、国交省は予算を確保。実際に事業を行うかどうか

    「断らない賃貸」広がらず 高齢者支援策、家主にリスク:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2018/05/06
    「家主にリスク」←そりゃそうだろうなあ。そこにすがらないといけないとしたら、経営そのものがヤバくなってる場合だけじゃないか?
  • 「三重ローン、子ども産めない…」 熊本地震2年:朝日新聞デジタル

    仮住まいの次の住宅をどう確保するか。熊地震から2年になるのを前にした朝日新聞の被災者アンケートでは、いまだ日常を取り戻せず、何かを諦めざるを得ない悩みの深さが浮かび上がった。自宅再建が進んでいる人も、元の暮らしに戻れるか不安を抱いている。 熊市南区城南町藤山の介護福祉士、峯愛(みねあい)さん(28)は7月、夫の将洸(まさみつ)さん(28)と念願の結婚式を挙げる。結婚したのは2年前の1月。秋に式を挙げる予定だったが、4月に地震にあい、自宅が全壊した。新しい家を建て、三重のローンがのしかかる厳しい家計を考え、ドレスではなく家にある着物を着て、衣装代を節約するつもりだ。 激震に襲われたのは、両親らと暮らす自宅を2世帯仕様にリフォームした2週間後。「みんなで一つ屋根の下で住み続けたい」と仮設住宅には入らず、車中泊や敷地内のコンテナハウスで雨露をしのいだ。 17年6月、1階の面積が元の半分ほどの

    「三重ローン、子ども産めない…」 熊本地震2年:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2018/04/14
    「全壊した自宅の購入費とそのリフォーム費用、新居の建設費の「三重ローン」」←自宅の購入費とリフォーム費用を“二重のローン”とは言わないのでは。(リフォームしてない中古住宅を買っただけだよね)
  • 土地は捨てられるのか 男性、国を相手に「実験的訴訟」:朝日新聞デジタル

    負動産時代 人口は増え、不動産は価値を持ち続けるという「土地神話」を前提とした日の土地制度が曲がり角を迎えている。地方や都市郊外を中心に、資産価値を失って処分に困る「負動産」が広がる中、国も対策に乗り出しているものの、課題は山積みだ。土地制度をめぐり対応を迫られている課題や見直しの動きを考える。 いらなくなった土地を国に引き取ってもらおうと、国を相手に裁判を起こした男性がいる。 民法には「所有者のない不動産は、国庫に帰属する」(第239条)との規定がある。だが、どんな場合に国庫に帰属するかという基準はずっとあいまいだった。「土地は捨てられるか否か」が直接争われた珍しい裁判となった。 訴えを起こしたのは鳥取県米子市の司法書士・鹿島康裕さん(41)。2014年、島根県安来市の山林約2万3千平方メートルを父親から生前贈与された。その3週間後、鹿島さんは山林の所有権を「放棄する」とし、所有者のい

    土地は捨てられるのか 男性、国を相手に「実験的訴訟」:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2017/12/05
    買い取れない/引き取れない土地から固定資産税取るな、はもっともだが、そうした場合、後先考えず廃棄物を請け負った土地を「要らないから引き取って」と言われて行政の管理コストが増えるくらいは想定しないとね。
  • 家賃減収、大家が提訴へ レオパレス21「10年不変」:朝日新聞デジタル

    家賃収入は10年間変わらない契約でアパートを建てたのに、6年後に減額されたとして、愛知県の男性(80)が22日、サブリース大手「レオパレス21」(東京都)を相手に、減額分の支払いを求める訴訟を名古屋地裁半田支部に起こす。同様の減額事案は全国で相次いでおり、少なくとも100人以上のオーナーが一斉提訴を検討している。 サブリースは、オーナーが建てたアパートを業者が一括で借り上げ、空室に関係なくオーナーに一定の家賃を支払う仕組み。しかし、思うように入居率が上がらず、オーナーへの支払いを減らし、トラブルになるケースが相次いでいる。国土交通省は昨年9月、契約時に「将来的に家賃が減る恐れがある」との説明を業者に義務づけた。 訴状などによると、男性は愛知県知多市に2階建てアパート(20戸)を建て、2005年1月に同社と月額77万7800円のサブリース契約を結んだ。同社は「30年間、賃料は減額しない」と説

    家賃減収、大家が提訴へ レオパレス21「10年不変」:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2017/02/22
    訴えが認められた場合「他にもっと良い物件が見つかっても出ていくこともできず高い賃料を払い続けなければならないという(借家人に不利な)契約は公序良俗に反せず有効」になるということだよな。大変興味深い。
  • 「利息」くれる住宅ローン デンマークのマイナス金利:朝日新聞デジタル

    で16日から始まるマイナス金利政策を、3年半ほど前から経験している北欧のデンマーク。住宅を買い求める人が急増し、借りると「利息」をもらえる住宅ローンも登場して、政府は融資規制に乗り出した。一方で、大企業などの銀行預金には手数料がかかる。 「クリスマスプレゼントは、マイナス金利」 住宅ローン専門会社のノルディア・クレジットは昨年12月23日、そんな発表を出した。半年ごとに見直す変動型の基準金利がマイナスになり、2016年上半期は6100人以上が毎月117クローネ(約2千円)の利息を受け取ることになるという。ただ、銀行に払う手数料を加えた実際の金利は0%を少し上回る。このローンはノルディアが債券を発行して年金基金など投資家から調達したお金が元手。短期金利だけでなく、調達金利もマイナスに落ち込んだことで、「歴史的な低さ」が実現した。 デンマークでは、住宅向けの融資は管理コストなどを抑えて金利

    「利息」くれる住宅ローン デンマークのマイナス金利:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2016/02/10
    「マイナス金利政策を、3年半ほど前から経験している北欧のデンマーク。住宅を買い求める人が急増」「変動型の基準金利がマイナスに…6100人以上が毎月117クローネ(約2千円)の利息を受け取る」
  • 江戸からの「奇跡の森」、開発で伐採 なぜ守れなかった:朝日新聞デジタル

    大田区の高級住宅地にあった自然林が昨年末、マンション開発のため伐採された。江戸時代からほぼ手つかずの「奇跡の森」を残そうと、住民が立ち上がり、区も買収をめざしたが実らなかった。なぜ守れなかったのか。 伐採されたのは、大田区鵜の木1丁目の個人宅の敷地内の林。環状8号線に面し、田園調布に近接する好立地にかかわらず、約9千平方メートルのほとんどが樹木で覆われていた。地域住民からは、地主にちなみ「天明(てんみょう)さんの森」と親しまれていた。 区内最大とされたトチやイチョウなど幹の直径1メートルクラスの大木をはじめ、直径10センチ以上の樹木が581あった。

    江戸からの「奇跡の森」、開発で伐採 なぜ守れなかった:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2015/01/18
    「買い取り額をめぐり折り合いがつかなかった」←つまりお金の話ってことだよね。お金を出せば守れたけど、出さなかった(出せなかった)。「こうあるべきだ」って口では言ってもお金は出さないのは楽だろうけどね。
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