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リテラシーと乗りものニュースに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 高齢者免許返納の壁に「バスの乗り方わからない」 何十年も不使用 対策あの手この手 | 乗りものニュース

    幼稚園や小学生の課外事業でよくある、バスの「乗り方教室」が、高齢者向けに行われることが増えてきました。長年バスを利用していなかったため、乗ること自体に抵抗を感じる人も。これが運転免許返納のひとつの壁にもなっています。 高齢者向け「市内路線バスでお買い物ツアー」も バスや鉄道の利用に慣れない子どもに、きっぷの買い方や車内マナーなどを教える「乗り方教室」は、いまも昔も幼稚園や小学校における課外授業の定番でしょう。ところが2019年現在、こうした教室を高齢者向けに開催するケースが増えています。 拡大画像 茨城県常陸太田市では、路線バスで市内の道の駅へ買い物に行くツアーを実施。バスの乗り方も学べる(画像:茨城交通)。 たとえば福島県内でバスや鉄道を運行する福島交通は、県内各地で定期的に高齢者向け「バスの乗り方教室」を実施しています。バスを長年使っていなかった人は、乗車方法やICカードをタッチする場

    高齢者免許返納の壁に「バスの乗り方わからない」 何十年も不使用 対策あの手この手 | 乗りものニュース
    mohno
    mohno 2019/09/08
    「バスに不慣れな人の利用が増加し、運行に影響を与えるケース」「慣れない人は自分が乗るべきバスや乗車方法がわからず、走行中も車内で歩き回る」←バスの乗り方すら覚えられない人がクルマ運転するのヤバくない?
  • 安すぎないか、高速バス 「首都圏~京阪神2000円以下」が成り立つ仕組み | 乗りものニュース

    首都圏~京阪神など大都市間の高速バス路線では、乗車日や車両タイプによって運賃が大きく異なります。バス事業者はどのように運賃を決めているのでしょうか。また、驚くような低運賃もありますが、運行の安全には問題ないのでしょうか。 昔は鉄道とほぼ同等の運賃だった 現在の高速バスは、車両タイプや乗車日によって運賃が大きく異なり、特に首都圏~京阪神などの大都市間路線では、予約するタイミングによっても金額が変わります。しかし2000年ごろまで、高速バスの運賃は、どの路線でも同じ距離ならおおむね同じ金額でした。なぜ変化したのでしょうか。 拡大画像 夜行バスの運賃はどう決まるのか。写真はイメージ(中島洋平撮影)。 高速バスを含む乗合バス(路線バス)の運賃は、2002(平成14)年まで「認可運賃制」でした。1kmあたりの運行コストを事業者ごとに算出し、それに適正利潤を上乗せした額を国に申請し認可を受けた金額が適

    安すぎないか、高速バス 「首都圏~京阪神2000円以下」が成り立つ仕組み | 乗りものニュース
    mohno
    mohno 2018/08/06
    許可制から届出制になった、以上にたいした話は書いてないけど、まあ、安いよね。その分、たいして違いがないなら大きい会社を選んじゃう、ということもあるけど。
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