しゃーくさめさめ(Op.Fubo) @same_desu2 なんかTLでジョン・レノンのイマジンの話題が流れてくるけど、とりあえずポルポトの虐殺を描いたキリング・フィールドって映画みてみ? 最後の最後の再開シーンでイマジンが流れるんだけどさ…その歌詞は「ポルポトが目指した理想郷そのものでもある」ことに気づいて心底ぞっとしたよぼくは。 2019-04-15 23:10:55 まとめ 再論「イマジン」とジョン・レノンは「お花畑」?~茂木健一郎氏の過去ツイートが再度話題に なにかのきっかけがあったのか特定できませんが、どちらにしても5年前のツイートが再度議論を呼ぶというのはすごいですよね。カテゴリーは「エンタメ(音楽)」にしておきます 30581 pv 58 9 users 65
ベーシックインカムって実験的に行われてはなぜか中断してしまうことが多いので、今度はきっちりやってほしいと思います。最終的に100世帯に3年間のプログラムを実施目標。/月に約11万円、黒人シングルマザーに注力した初のベーシックインカ… https://t.co/OJ97ClPCGq
映画やテレビ、書籍などの文化から、反社会的な内容を排除しようという動きが進んでいる。 カンヌ映画祭でパルムドールの栄冠を手にした是枝裕和監督の映画『万引き家族』は、家族ぐるみの万引きや幼女誘拐などの話が出てくる。これに「万引きと言う犯罪行為を助長してしまわないか」という声が出た。また、中学生の少女と誘拐犯の生活を描いた漫画のドラマ化作品『幸色のワンルーム』にも「実際に起きた誘拐事件を肯定的に描いている」と批判が出て、東京のテレビ朝日は放送を取りやめた。 「相模原事件」被告の手記刊行という話も浮上 これらの騒ぎに続いて、相模原市の知的障害者施設で46人を殺傷したと起訴されている被告の手記が刊行という話が浮上した。出版を取りやめるよう求めた2000人の署名が版元に提出されている。NHKの報道によると、署名を提出した大学教授はこうコメント。「被告の差別的な思想が本という形で拡散すれば同調する人が
佐々木俊尚 @sasakitoshinao 本当にうんざりするほど多い>「賛同意見は『共感した』『その通り』のコメントが多いが、反論意見は『まぁこの人は○○だから』『どうせ××したことないんだろ』と人格言及がほとんど」/ちがう意見=敵と思ってしまう日本人は議論をする技術が必要 bit.ly/2w5yl60 2017-08-03 08:14:01 LifehackFactory @LifehackFactory @sasakitoshinao 重要なことなので再投稿。 イギリスでは「議論での攻撃は意見に対する攻撃であって、個人に対する攻撃として受け止めてはならない」という文化が浸透している。 こうした成熟した議論文化が日本でも根付くといいですよね。 デービッド・アトキンソン『新・観光立国論』より抜粋 pic.twitter.com/j2mFoAqzMQ 2017-08-03 09:59:37
「フェイクニュース」という言葉は、いまでは敵対する相手へのレッテル張りのツールになりつつあるようだ。 フェイクニュースは、日本語で言えば要するに「デマ」「偽記事」である。虚偽の記事であることが明確に証明でき、それに多くの人々が同意できるのであれば、「それは虚偽です」と指摘するだけで済む。こういうケースの典型は、昨年のDeNAキュレーションメディア事件だ。 DeNAが運営する医療メディア「ウェルク」は、たとえばこんな記事を書いていた。「肩こりがひどいのは病気が原因?」という見出しで、「肩の痛みや肩こりなどは、例えば動物霊などがエネルギーを搾取するために憑いた場合など、霊的なトラブルを抱えた方に起こりやすい」。これが虚偽であることを否定する人はあんまりいないだろう。だからウェルクは閉鎖され、DeNAの幹部が謝罪する事態になった。 ところがいま蔓延しているのは、社会の大多数が同意できるような明白
今、バイラルメディア、キュレーションメディアなど新しい手法が生まれています。 その中で、記事の掲載方法などが問題になっており、 日頃よりTABI LABOを読んでいただいている読者の皆様、 TABI LABOを一緒に作って頂いているアンバサダーや関係各位の方々には、大変なご心配をおかけし、誠に申し訳御座いませんでした。 TABI LABOにもいくつか指摘をうけておりますが、すでに社内で協議のうえ、対応を開始しておりますので、 現状を踏まえて、今後の対応策について記載させていただきます。 ■対応に関して TABI LABOのサイトに公開されている記事の一部に、参照元の表記漏れがあり、不適切なものは削除し、参照元が正しく挿入されていない記事に関しては、2014年8月31日までにすべて修正対応致します。また今回を機に、より一層編集体制を強化、徹底化していきたいと思います。 記事内の各発言の著作権
いま求められているのは、リベラルの再構築だ。 2014.02.02 先日もTwitterで書いたのだが、いまの日本は、「専業主婦が家庭で育児するのが日本の伝統的家族観」というような現実の歴史と反する勝手な史観を振り回すオレオレ保守と、反テクノロジー・反経済成長を言い募る懐古主義的な和式リベラルという極端な二つの党派が前景化しているという、非常な奇妙な状況になってしまっている。 わたしはこの両極端ではなく、その間にいる多くの中間領域の人たちが重要だと考えているし、この人たちこそが次世代の日本を背負う社会的中心層になるのは間違いないとも思っている。より具体的に言えば、経済成長を是とし、そのためのテクノロジーの進化も受容し、そのうえで分配政策を構築しなおして機会平等をこれからも実現していこうというような政治思想だ。政府に何でも頼るのではなく、自分たちであらたなコミュニティのあり方を模索し、若者を
佐々木俊尚 @sasakitoshinao 首都高でトヨタのドライバーがハンドルから手を離して走行したのが道交法違反と。そんなことを問題にしてるうちにイノベーションは潰されていく。/警察庁と国交省が激怒!トヨタが首都高で“違法”自動運転を実演 http://t.co/RNJowwEMxI 2013-10-16 08:06:04 ⓡ ⓘ ⓚ ⓤ 🇯🇵🤝🇺🇦 @ueriku .@sasakitoshinao 確かに日本は実証実験しにくい環境で、それが大きな意味でイノベーションを疎外しているとの意見には同意します。ただ、実験映像を見る限りトヨタ側が他の高速道路利用者に対する配慮が見られませんよ... https://t.co/yYeGtJfr5W 2013-10-16 08:27:34
2000年代半ばごろまでは、ノンフィクションの書き手が仕事を覚え、ステップを上がっていくという仕組みが雑誌業界の中にあった。正社員として新聞社やテレビ局、大手出版社などに在籍していなくても、20代の右も左もわからないフリーランスであってもプロのライターとして独りだちしていくスキームがあったのだ。 典型的なパターンとしては、週刊誌の契約記者から論壇誌での単独記事執筆へという流れがある。この週刊誌の契約記者というのは、ジャーナリズム志望者の入り口としては恰好の職場で、仕事はきつくて汚いものの、取材仕事を覚えられるし、そこそこの収入も確保できた。たとえば大手総合週刊誌の契約記者なら、仕事を選ばなければ月額30〜40万円ぐらい稼ぐことは十分に可能だった。 大手出版社の場合、社員編集者はたいていは3つの分野に分かれている。「文芸」「報道」「マンガ」だ。文芸は小説。報道は週刊誌や論壇誌、それに新書とノ
↓この記事について、 佐々木 俊尚 - 先ほどTwitterに連投したStudygift問題についての論考です。以下、少し整理して転載しま... | Facebook ちょっと的を外していると思ったので一言書きます。で、私、不動産屋なので、不動産取引にたとえようと思います。 事故物件をそうと知らせないで売ったら いわゆる事故物件、たとえば自殺があったとかそういう物件を売る時には説明をして売るのが普通です。なぜかと言うと、大抵の人は自殺があった物件を嫌がるからです。 で、とある悪徳不動産屋が仲介に入って売主から買主に物件を引き渡してお金のやり取りも終わった後に、事故物件だったことが発覚したとしましょう。 悪い奴ですよね、この不動産屋。知ってて説明しなかったんですから。ひどいですよね。 でも、これ実は、結局当事者同士の話なんですよ。あくまで民事ですから、売主と買主で「事故物件だったんなら金額下
先ほどTwitterに連投したStudygift問題についての論考です。以下、少し整理して転載します。...
こんにちは。各位元気ですか? 僕は元気であり、3月末から在宅勤務?テレワーク?オンライン出社?WFH?どれかわかんないけどそういうことになりました。急になってから快適な作業環境を得るために、たくさんものを買いました。結果、自分なりに満足のいくデスク周りが完成したので、みんなに見てほしくて構成紹介エントリを書きます。人のデスクを見るのが大好きなので、みんないつも見せてくれてありがとう自分も見せますという気持ちもあります。 以下、アフィリエイトリンク込みで書くので嫌儲の人はリンク踏まずに検索して買ってください。だがそれは本当に誠実な態度と言えるのか? 前提 30代前半の男性 1Kのマンションに1人暮らし 職業はスマホアプリのプロダクトマネージャー 全景 構成するものたち 机 LOWYA公式サイトより www.low-ya.com 奥行きは正義。以前はノートPC1つで作業をしていて奥行き40cm
本田雅一 @rokuzouhonda 今頃はじめて佐々木俊尚氏と僕と西田君のトゥギャッター読んだけど、佐々木さん、こんな嘘ばっかりの言い訳してたのか。もうどっちでもいいけど酷すぎる。彼の言い分通りなら、なぜソニー広報副センター長に「存じ上げない方なので連絡取れないのですがどうすればいいでしょう?」と相談されたんだか 2012-02-23 19:49:41 本田雅一 @rokuzouhonda アマゾンも同じで、小西さんはあの時点で佐々木さんを誰なのかも知らなかった。フォローしていない相手を放置していると、陰で何言われているか解ったもんじゃないな、と思った次第。声を大にして言い続ければ、嘘も真実になる典型か。(以上、この話は終わり) 2012-02-23 19:51:05
本田雅一 @rokuzouhonda @yukatan 取材アリで論考できないのは能力の喪台だけで、少なくとも前提条件は(取材先選択にもよるけど)ある程度信頼できる。でも論考だけでネットに依存したコタツ記事は、その前提条件さえ怪しい(脳内事実認定の可能性アリ)から、やはり比較にはならん 2010-12-09 14:42:50 本田雅一 @rokuzouhonda .@yukatan 今年はアマゾンやソニー、大手出版社や書店、取り次ぎなどにさえ取材申し込みさえせず(!)、日米流通事情の違いや再販制度の有無なども無視した本が売れて事実誤認が先行。混乱した事を筆頭に、ブログや海外記事だけで書いたコタツ記事に振り回されました 2010-12-09 14:52:28 本田雅一 @rokuzouhonda ええと、”コタツ記事”というのは、ブログや海外記事、掲示板、他人が書いた記事などを”総合評論”し
デジタルの近未来予測や電子書籍の本で、音楽業界事情を引用される事は多い。これまでも何度か指摘したけど、高名な方で、全体の趣旨は正しくても、音楽ビジネスの引用は事実誤認が多い。おそらくちゃんとデータを調べずに、書いているのだろう。やめてほしい。 音楽業界側に説明する姿勢が無かったという反省はあるので、取り急ぎ、ブログでまとめてみた。 読んでない本の事を採り上げて申し訳ないけど(すいません。急いで読んで、本そのものの感想は別途に書きます。)友人の引用&紹介によると、本田雅一著『これからのスマートフォンが起こすこと』(東洋経済社)には、 「音楽のデジタル配信において日本はあまり良い事例を残すことができなかった。あれほど導入時に抵抗の強かったiチューンズ・ミュージックストアが、日本の音楽デジタル配信の中で圧倒的な存在になっている」 と書いてあるそうだ。 前後の文脈がわからないけれど、この文章そのも
「被災地からの報告 阪神震災とは違う実情」というブログ記事を17日朝にTwitterで紹介したところ、「ソースがはっきりしない」「デマではないか」というリプライをたくさんいただきました。その直後、関係される方がご紹介いただいたようで、この記事の中に出てくるNPO日本ユニバーサルデザイン研究機構の横尾良笑(よこお・よしえ)さんと電話で話すことができ、デマではないことを確認しました。 日本ユニバーサルデザイン研究機構http://www.npo-uniken.org/ 日本ユニバーサルデザイン研究機構は被災地に現在スタッフやボランティアを送り込み、救援活動を活発に行っています。「日本ユニバ震災対策本部」という名称のプロジェクトもすでに立ち上がっています。 取り急ぎ電話でうかがった横尾さんの話を、以下に簡潔にまとめます。 (1)ボランティアが日本ユニバ経由で大量に現地入りしている。たとえば気仙沼
Twitter 水嶋ヒロこと齋藤智裕さんが執筆した『KAGEROU』が出来レースだったのではないかとして物議を醸し出していますね。最初は、週刊ポストがそれらしき記事を書いたことで、一気に話題になったわけですが、今日の未明、佐々木俊尚氏がツイッター上で以下のようなツイートをしたところから、さらに騒ぎは大きくなりました。 ポプラ社はこの一瞬は大量販売して勝ったかもしれないけど、読者や書店とのエンゲージメントを無視したしっぺ返しは必ず来ると思うよ。だって誰ももうポプラ社を信用しないもの。 2010-12-22 00:08:07 via Seesmic Web そして、これに関連するツイートをまとめたTogetterがこちらです。 Togetter - 「佐々木俊尚氏「誰ももうポプラ社を信用しない」」 ちょうどこの時間僕も起きていて、このツイートが拡散していく様子を見ていたんですが、それを見て
読後すぐにアップするつもりが、半年くらい経ってしまいました。タイミングを逃しましたが、大事な話なので、blogにまとめておこうと思います。 ちょっと過激なタイトルにしてしまいましたが、佐々木俊尚さんの「電子書籍の衝撃」について。この本はとても良い本だと思います。出版業界の過去と現在と未来を上手にまとめてあるし、ネットに関する見識も確かです。勉強になりました。 ただ、出版業界の今後を説明する際に、音楽業界を引用しているのですが、その内容が不正確な部分が多くて、たくさんの人が読みそうな本だけに困ったなと思いました。 著者が「はじめに」で「音楽に学べ」と書いてあるのですが、いきなりその内容が不正確です。たとえば「~iPodが発売されてからデジタル化が加速し、いまや音楽CDはあまり売れなくなって、インターネット配信で楽曲を購入して聴くという行為が一般化しています。おそらくは本も音楽と同じ道を~」と
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