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水嶋ヒロに関するmohnoのブックマーク (10)

  • 書籍:年間ベストセラーは「謎解きはディナーのあとで」 - 毎日jp(毎日新聞)

    書籍取次大手のトーハンは2日、2011年の年間ベストセラー(10年12月~11年11月)を発表した。単行、新書などを合わせた総合1位は東川篤哉さん著「謎解きはディナーのあとで」(小学館)。2位と3位は、料理「体脂肪計タニタの社員堂」(タニタ著、大和書房)の編(昨年3位)と続編が占めた。発行部数は2巻の累計で425万部。昨年1位だった「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」(岩崎夏海著、ダイヤモンド社)が今年も5位にとどまり、累計で255万部に。昨年からのロングセラーが上位を占める中、発売から約1カ月の「スティーブ・ジョブズ」(ウォルター・アイザックソン著、講談社)が1、2巻合わせて102万部を発行、15位にい込んだ。 斎藤智裕(水嶋ヒロ)さんの「KAGEROU」(ポプラ社)は7位だった。【長澤晴美】 ◇年間ベストセラーの順位 (1)謎解きはディナ

    mohno
    mohno 2011/12/02
    『KAGEROU』騒動って、ずっと昔のことみたいだ。
  • 水嶋ヒロ&絢香「離婚危機」報道を事務所が否定

    mohno
    mohno 2011/06/14
    次回作はあるんだろうか?→齋藤智裕
  • 水嶋ヒロとポプラ社と佐々木俊尚氏と周りの人たち - キヨのNon daily life

    Twitter  水嶋ヒロこと齋藤智裕さんが執筆した『KAGEROU』が出来レースだったのではないかとして物議を醸し出していますね。最初は、週刊ポストがそれらしき記事を書いたことで、一気に話題になったわけですが、今日の未明、佐々木俊尚氏がツイッター上で以下のようなツイートをしたところから、さらに騒ぎは大きくなりました。 ポプラ社はこの一瞬は大量販売して勝ったかもしれないけど、読者や書店とのエンゲージメントを無視したしっぺ返しは必ず来ると思うよ。だって誰ももうポプラ社を信用しないもの。 2010-12-22 00:08:07 via Seesmic Web そして、これに関連するツイートをまとめたTogetterがこちらです。 Togetter - 「佐々木俊尚氏「誰ももうポプラ社を信用しない」」  ちょうどこの時間僕も起きていて、このツイートが拡散していく様子を見ていたんですが、それを見て

    mohno
    mohno 2010/12/23
    まあ、佐々木俊尚が終わっていないのに、ポプラ社が終わるわけないよな。水嶋ヒロはともかく。
  • 週刊ポスト「水嶋ヒロ(本名:齋藤智裕)受賞は八百長」の余波が面白い件について - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    小説編よりも周辺事態のほうが格段に面白い件でありますが、表題週刊ポストの記事に抗議し拳を振り上げたはずのポプラ社で社員の民忠が下がって叛乱、受賞レースでっち上げ&八百長のネタを各所に持ち込んで炎上という二次災害に発展しております。 件の何が面白いのかというと、まず小説がどうしようもないほど面白くないこと、その割に舞台装置が豪華で、しかもがしっかり売れてしまったので、貧乏純文業界の声のでかい人たちが激怒して騒ぎが拡散しているという状況そのものがコメディであり、まさに時事アートだともいえるクオリティの高さにあります。 純粋に商売で言うと、ポプラ社は騒ぎがここまで大きくなるとは思わなかっただろうけど売るための仕掛けとしては非常に効果あったというところでありまして、屋にモノを押し込む経緯といい美談のでっち上げ方といい、巧さを感じさせる素晴らしいビジネスモデルだったと思います。 売れればい

    週刊ポスト「水嶋ヒロ(本名:齋藤智裕)受賞は八百長」の余波が面白い件について - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    mohno
    mohno 2010/12/22
    でもポプラ社の過去受賞作もつまらなかったらしい。さりげなくゴーストライター説は消えたようだし。
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
    mohno
    mohno 2010/12/21
    「天才たちの才能に嫉妬するサリエリの一人」←水嶋ヒロが一発屋で終わっても、一発当てたことは残るからなあ。
  • 週刊ポスト「水嶋ヒロ受賞は八百長」 事実無根とポプラ社は抗議

    小説大賞を受賞した水嶋ヒロさん(26)が一般応募というのはウソだったと、週刊ポストが報じている。人側からポプラ社に売り込みがあった「出来レース」だというのだが、同社は、事実無根として、ポスト側に抗議している。 「八百長美談」「大人の事情」… 「水嶋ヒロ側が売り込み」と報じる 週刊ポストが2011年1月1日・7日合併号に出した記事には、こんな刺激的なフレーズがちりばめられている。 それによると、水嶋ヒロさんは、シンガーソングライター絢香さん(23)との勝手な入籍発表や所属事務所移籍の画策がとがめられて俳優業を干され、八方ふさがりとなった。そんな中で、受賞作「KAGEROU」の原型小説を書いていたこともあって、小説家への夢が次第に膨らんだ。 絢香さんの働きかけを通じて、ある広告代理店の営業マン(29)に相談したところ、この営業マンが知り合いの60代女性出版プロデューサーに話を通した。そして、

    週刊ポスト「水嶋ヒロ受賞は八百長」 事実無根とポプラ社は抗議
    mohno
    mohno 2010/12/21
    とりあえずゴーストライター疑惑は払拭された感じ。
  • VIPPERな俺 : KAGEROUのamazone評価ワロスwwwwww

    mohno
    mohno 2010/12/16
    読んで確かめたくなる:-)
  • 水嶋ヒロさん小説大賞受賞作に責任販売制 注文40万部超も売れ残り懸念 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    俳優、水嶋ヒロさん(26)=筆名(名)・齋藤智裕=が書いた第5回ポプラ社小説大賞受賞作『KAGEROU』(15日発売、1470円)の売れ行きに注目が集まっている。文芸書では10万部売れれば大ヒットといわれる中、ポプラ社には全国の書店から40万部を超える事前注文が殺到した。出版不況に苦しむ書店は年末商戦の目玉にと、もくろむが、過剰発注で大量の売れ残りを抱えることを懸念する声も出ている。 『KAGEROU』はネット書店大手のアマゾンジャパンで先月15日の予約受付開始日に、いきなり和書総合ランキングの3位に登場。今月14日時点で1位に順位を上げている。 村上春樹さんの長篇『1Q84』BOOK3の初版50万部は例外で、エンターテインメント小説の新人賞受賞作の場合、初版1万5千部程度でスタートすることが多い。ポプラ社の担当者も「反響の大きさに驚いている」と話す。 ポプラ社は今回、売れ残れば仕入れ値

    mohno
    mohno 2010/12/15
    「売れ行きを読み違えれば大きな損失を抱えるリスク」←責任販売する書籍は、代わりに再販価格をやめるというのはどうかな。
  • 「小説家」水嶋ヒロ処女作が発売 通勤女性狙い異例の早朝・出張販売 すでに43万部も… - MSN産経ニュース

    早朝より販売された水嶋ヒロの小説「KAGEROU」=15日午前9時2分、大阪市北区の紀伊国屋書店梅田店(沢野貴信撮影) 第5回ポプラ社小説大賞に選ばれた俳優、水嶋ヒロさん(26)が名の齋藤智裕の名前で書いたデビュー作『KAGEROU』の単行が15日、全国一斉に発売された。人気俳優の話題作とあって、大阪市内の各書店では特設コーナーが設けられ、朝から出勤途中のファンらが買い求めた。 大阪・キタの紀伊國屋書店梅田店では、通常の開店時間より1時間半早い午前8時半から特設カウンターで販売。また、ミナミの旭屋書店なんばCITY店では、待ち合わせスポット、なんばガレリア(旧ロケット広場)で異例の“出張販売”を展開。若い女性を中心に買い求める姿が目立った。 ポプラ社によると、予約が相次いだことから発売前に増版となり、累計で4版43万部になっている。

    mohno
    mohno 2010/12/15
    「累計で4版43万部」←印税10%として6000万だから、賞金どうでもよかったくらいだね。/落選した人が納得できる内容なのかは興味深い。
  • 編集者の日々の泡:水嶋ヒロ「KAGEROU」出版! ポプラ社が「初めての責任販売」に踏み切る「ワケ」

    2010年11月26日 水嶋ヒロ「KAGEROU」出版! ポプラ社が「初めての責任販売」に踏み切る「ワケ」 Tweet 10月にポプラ社小説大賞を俳優の水嶋ヒロが受賞したことは、ご存じの通り。 「水嶋ヒロ」としての投稿を「隠しての受賞」ということで、ずいぶん話題になった。 そのポプラ社だが、彼の受賞作「KAGEROU」で、同社初の責任販売に踏み切るという。 業界の方なら今さら言うまでもないが、書籍の販売形式は、責任販売でなく委託販売がほとんどだ。 委託販売とは、言ってみれば書店の「場所貸し」のようなもの。売れれば書店にマージンが入る一方、売れ残りは返(返品)すれば書店は1円も負担しないで済む(店舗運営資金はもちろん必要だ)。 これに対し責任販売とは、書店が身銭を切って書籍を購入し、売れ残れば損失を書店が被る形式。売れ残りリスクが出版社から書店に移る分、書店が手にするマージンはこちらのほう

    mohno
    mohno 2010/11/27
    「超話題のベストセラーになると「ポプラ社が判断している」」「ポプラ社が企業として小規模なので、リスクを負い切れない」
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