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リテラシーと佐賀県に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「タダ同然の廃墟物件」に買い手が集まる理由

    「価格はゼロ円、佐賀の一軒家を土地、家具・家電付きでもらってください」「越後の田んぼ付き農家を理由あって格安でお譲りします」――。近年、空き家が社会問題になっているが、通常の不動産流通には乗らないような物件の売買ができる不動産サイトがちょっとした話題になっている。 たとえば、冒頭の越後の物件は、所有者が隣町に引っ越したことで空いてしまった。土地面積は約204㎡で建物は約112㎡、しかも1000㎡の農地付きで、価格はなんと80万円。山奥の物件だが、海水浴場まで45分と、別荘としては理想的な立地のようだ。「家いちば」には、こうした物件が数多く掲載されている。 全国から物件を掲載したいという要望 空き家に対する認識は、近年大きく変化している。たとえば、2年前には問題にされていなかった所有者不明土地が大きくクローズアップされ、日には想像以上に放置されている土地が多いことがわかった。しかも、収益性

    「タダ同然の廃墟物件」に買い手が集まる理由
    mohno
    mohno 2017/11/20
    うかつに手を出すと固定資産税で泣くよ、という警告記事ではなかった。宅建法の重要事項説明とか法令が守られていない気がする。グレーどころかアウトな予感。「家いちばに追随する動きがない」のも、そのせいでは?
  • ICT教育最先端 佐賀・武雄市のお寒い現実 トラブル287件、対処に悩む先生 | AERA dot. (アエラドット)

    実証実験ではiPadだったが…(イメージ) 小中学生全員に「1人1台のタブレット型端末」を使った授業を開始したことで知られる佐賀県武雄市。鳴り物入りでスタートした「ICT(情報通信技術)利活用教育」の実情は、お寒いものだった。Androidがベースとなるタブレットの故障が相次ぎ、授業“崩壊”寸前だというのだ。 武雄市では、全小中学校に配布される前に、実証実験として小学校2校にタブレット型端末「iPad」が導入されていた。 「iPadはスムーズに動き、それなりに活用できていました。全員に導入する際、なぜiPadにしなかったのか」(市の教育関係者) 誌は、武雄市の機種選定についての内部資料を入手した。機種選定のため、市は「武雄市ICT教育推進協議会」などを設置。内部資料にはこう記してあった。 《扱いやすさ、操作性等、またこれまでの実績等でiPadと思っている》 ところが突然、恵安製のタブレッ

    ICT教育最先端 佐賀・武雄市のお寒い現実 トラブル287件、対処に悩む先生 | AERA dot. (アエラドット)
    mohno
    mohno 2015/06/14
    「市は計2億1869万6236円もの税金を投入」←昔のニュースを検索すると事業費は3~4億円とか出てくるからケチったのかな。なぜ、そのAndroid機で実証実験しなかったのか。
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