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リテラシーと保険と報道に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 精神疾患経験者は生保に入れない? 保険担当記者が真相を探る | 毎日新聞

    うつ病や統合失調症など精神疾患になると、生命保険に入りづらくなる――。生保業界の取材を通じ、こんなうわさを耳にした。当だろうか。生保営業の第一線を知る現役職員を直撃し、真相を探った。 現役職員、業界では「あるある」 「精神疾患の治療中だとわかり、加入を断るという事例は、かなり多い。我々の業界では『あるある』だ」。中堅生保の営業職員は、うわさはおおむね事実だとあっさり認めた。 大手生保の営業職員も数年前、実際に加入を断らざるを得なかったケースに直面したという。新たに生保に入りたいという男性に保障内容を説明し、加入手続きを進めていると、男性がこうつぶやいた。「抗不安薬(精神安定剤)を処方されているんですが、大丈夫でしょうか」 現場では判断できず、会社に審査を委ねたところ、結果は加入不可。男性は他の生保会社からも加入を断られたと聞いた。職員は「精神的に不安定な人ほど、万が一に備えた保険が必要な

    精神疾患経験者は生保に入れない? 保険担当記者が真相を探る | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2023/05/18
    書いてておかしいと思わなかったのだろうか、「精神的に不安定な人ほど、万が一に備えた保険が必要なのに」←必要性が高いなら“リスクが高いことを認めてる”ということだよね。相手は民間企業なんだから。
  • 「ねんきん定期便」を見ればわかる…厚労省がひた隠しにする厚生年金"支払い損"のカラクリ 会社負担分が詐取されるだけでなく報酬比例分も盗まれる

    ねんきん定期便の「これまでの保険料納付額」には、個人負担分のみが記載されている。会社負担分の記載がないのはなぜか。新著『バカと無知』が話題の作家・橘玲さんは「それは、厚生年金が支払い損であることがバレてしまうからだ。この会社負担分がどこに回されるかというと、国民年金(基礎年金)の赤字の補塡だ」という──。 2065年には現役世代1.3人で高齢者1人を支える… 岸田政権で検討されている相次ぐ負担増への反発から、SNSでは《#自民党に殺される》がトレンド入りしたという。そこでいま、年金制度になにが起きているのかをまとめてみよう。 話の前提として、人類史上未曾有みぞうの超高齢社会になった日では、制度を支える現役世代の数がますます減り、「受益者」である高齢者の人数が増えていく。 「現役世代(20~64歳)何人で高齢者(65歳以上)を支えるか」では、1950年には12.1人で1人の高齢者の負担を肩

    「ねんきん定期便」を見ればわかる…厚労省がひた隠しにする厚生年金"支払い損"のカラクリ 会社負担分が詐取されるだけでなく報酬比例分も盗まれる
    mohno
    mohno 2022/11/18
    (サラリーマンのような安定した収入がある)誰かが損をするということは、(収入の低かった)別の誰かが得をするということで、別に政治家や公務員の給料にまわされるわけじゃないし、長生きしなければ損するんだよ。
  • 長い待ち時間は日本の病院が“がんばっている”証拠 | ER Dr.の救急よもやま話 | 志賀隆 | 毎日新聞「医療プレミア」

    病院の待ち時間(前編) 「なぜ日の病院はこんなに患者を待たせて平気なのか?」という週刊誌記事で、大学病院の眼科を受診して待たされた著名な作家が「天罰が下るよ」と怒った話が紹介され、ネットやツイッター上で大きな話題になりました。「病院の待ち時間」について2回に分けてお伝えします。 待ち時間はあっても、日は患者位の医療を心がけている 結論からいうと、私は「病院の待ち時間を減らすのは結構難しい」と考えています。なぜなら、日の医療機関は諸外国と比べ、予約なしで当日外来を受診する患者さんを、その日のうちに診察しようと努力しているからです。

    長い待ち時間は日本の病院が“がんばっている”証拠 | ER Dr.の救急よもやま話 | 志賀隆 | 毎日新聞「医療プレミア」
    mohno
    mohno 2018/09/29
    「病院の待ち時間を減らすのは結構難しい…日本の医療機関は諸外国と比べ、予約なしで当日外来を受診する患者さんを、その日のうちに診察しようと努力」「効果的な対策…(3)外来に十分な医療従事者を配置する」
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