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リテラシーと妊娠に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 年間18万件 中絶の現場―「望まれない妊娠」をどうするか - Yahoo!ニュース

    まずは、中絶の実態を取材した動画(約7分)を見てほしい。冒頭には1984年にアメリカで制作された「沈黙の叫び」(原題『The Silent Scream』)を配した。中絶に反対する米国の団体による啓蒙映画で、オリジナルは28分。今回は団体側の承諾を得た上で、主要部分を約2分に短縮している。 「沈黙の叫び」は大きな反響と論争を巻き起こした。胎児が中絶用の器具から逃げ、大きく口を開いて叫び声を上げている、とする映像もあったからだ。医学界などからは「叫び声には根拠がない」といった批判が起き、論争は今も続いている。ただ、内容の適否がどうであれ、この短い映画が「中絶」を問う大きな契機だったことは間違いない。

    年間18万件 中絶の現場―「望まれない妊娠」をどうするか - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2017/05/23
    シングルマザーが生きやすい社会にしたフランスでは、女性がイケメン(人気のある男)に集中して、見向きされない男が増えたという話も聞くし。なかなか簡単じゃない話。
  • 胎児がダウン症などと確定の妊婦 97%が人工中絶 | NHKニュース

    血液を分析して胎児にダウン症などの病気があるかどうか判定する新しい出生前検査を受けた妊婦は2万7000人余りに上り、病気が確定した人の97%が人工妊娠中絶をしていたことが産婦人科の医師などの調査で分かりました。一方で、ダウン症の人を対象にした調査ではおよそ8割が「幸せに思うことが多い」と答えたという調査もまとまり、専門家は「出生前検査を受ける妊婦やパートナーにダウン症の人などの実態を知ってもらうことが重要だ」と話しています。 このうち「陽性」と判定され、ダウン症などが確定した人は死産や流産した人などを除くと346人で、このうちの97%の妊婦が人工妊娠中絶をしていました。 一方、厚生労働省の研究班が、出生前検査に関連し、全国のダウン症の人5000人余りを対象にした初の大規模アンケート調査の結果もまとまりました。 このうち▽毎日幸せに思うことが多いかといった質問や▽お父さんやお母さんは自分のこ

    胎児がダウン症などと確定の妊婦 97%が人工中絶 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2016/07/03
    そりゃ生むかどうか判断したいから検査するんじゃないの? 「346人で、このうちの97%の妊婦が人工妊娠中絶」←残りの3%(約10人)の状況が知りたい。
  • 出生前診断は決して他人事では無かった。 - YESかNOか半分か

    私の母は高齢出産経験者 今日夕飯をべていた時にたまたまこのテレビ番組を見ていた。 私の何がイケないの?|TBSテレビ photo by MakuKulden 今日の回は最近頻繁に話題に上がる出世前診断やダウン症の子供をテーマに扱った内容で、女優の奥山佳恵さん(40)の次男がダウン症であるという事にスポットを当てた内容だった。 奥山佳恵さんの次男は3歳だそうなので、彼女が37歳の時に出産した子供だ。それを聞いてふと思った。 そういえば私の母も高齢出産を経験している…。 私の母は26歳で結婚し、翌年の27歳の時に私を産んだ。それから3年後の30歳の時に妹を出産。そしてそこから飛んで飛んで8年後の38歳の時に私の弟を出産したのだ。 今まで特に何も思わず過ごしてきたが、世間一般で35歳以上での出産は高齢出産という風に位置づけられる。今まで特に意識したことが無かったが、母は高齢出産というリスクを伴

    出生前診断は決して他人事では無かった。 - YESかNOか半分か
    mohno
    mohno 2014/10/07
    「38歳の時に私の弟を出産…母は高齢出産というリスク」←高齢出産は(35歳以上の)初産の場合だよ。
  • 卵子の劣化より精子の劣化の方が凄まじいという現実を直視しない男性たちのなんと多いこと!

    「女性は30歳を過ぎると卵子が劣化する」とかあまりにも女性に対する脅迫とも揶揄ともとれる発言を頻繁に耳にしてきて、いい加減に頭にきたので、男性の生殖能力の劣化を、明確な証拠とともに、ここに示すことで「反撃」したいと思います。 女性のみなさん、年齢で卵子が劣化するという話を、真に受けて気に病む必要はありません。そもそも日人は年齢を気にし過ぎです。 卵子そのものは「冬眠」状態で保存されているんです。それが毎月、様々なホルモン分泌作用に刺激されて成熟し排卵されます。そのホルモン分泌の過程が正常に機能しなかったりホルモンバランスが崩れたりすることは、年齢に限らず、あります。それは生活習慣と事の内容と睡眠とで十分に改善できるものなのです。加齢によるDNA損傷もあるということですが、個人差が大きいです。 続きを読む

    卵子の劣化より精子の劣化の方が凄まじいという現実を直視しない男性たちのなんと多いこと!
    mohno
    mohno 2013/05/13
    不妊だけじゃなく妊娠できた場合の問題もあるわけで、こういう非科学的な女性擁護は、擁護にならないことを知るべき。
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