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リテラシーと新潮社に関するmohnoのブックマーク (6)

  • 小川榮太郎手記「私を非難した新潮社とリベラル諸氏へ」

    私は『新潮45』8月号の「杉田水脈論文」への批判を受け、10月号で小論「政治は『生きづらさ』という主観を救えない」を執筆した。だが、雑誌掲載内容が世に普及する暇(いとま)さえなく、したがって雑誌の内容が社会的糾弾に値するかどうかの世論の醸成が全くないまま、発売初日から、ツイッターの組織戦で小論の完全な誤読による悪罵(あくば)を大量に流布された。そして発行からたった3日で「あまりに常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現」を佐藤隆信社長が詫び、発行1週間で事実上の廃刊となる。全く異常な話ではないか。

    小川榮太郎手記「私を非難した新潮社とリベラル諸氏へ」
    mohno
    mohno 2018/09/29
    「私を本当に痴漢の触る権利の擁護者と本気で思っている人があまりに多い事に慄然」←私もこれは疑問。問題は「痴漢とLGBTを同一視」したこと。批判されて当然。発行部数が減ってたらしいから休刊は経営判断だろう。
  • 「新潮45」2018年10月号特別企画について | News Headlines | 新潮社

    まとめとは? 日常的な身の回りの出来事から、世界を揺るがすニュースまで、が扱うテーマは森羅万象。四季折々の年間イベント、仕事、暮らし、遊び、生きること、死ぬこと……。さまざまなテーマに沿うの扉をご用意しました。扉を開くと読書の興味がどこにあるのか見えてきます。

    「新潮45」2018年10月号特別企画について | News Headlines | 新潮社
    mohno
    mohno 2018/09/21
    「「新潮45」の特別企画「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」のある部分に関しては、それらに鑑みても、あまりに常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現が見受けられ」「今後とも」←今後とも、ってなんだよ。
  • 本が売れぬのは図書館のせい? 新刊貸し出し「待った」:朝日新聞デジタル

    公立図書館の貸し出しによりが売れなくなっているとして、大手出版社や作家らが、発売から一定期間、新刊の貸し出しをやめるよう求める動きがある。背景には、深刻化する出版不況に、図書館の増加、サービス拡充もある。を売る者と貸す者、相反する利害のはざまで、出版文化のあり方が問われている。 「増刷できたはずのものができなくなり、出版社が非常に苦労している」。10月半ば、東京都内で開かれた全国図書館大会の「出版と図書館」分科会。図書館関係者が多くを占める会場で、新潮社の佐藤隆信社長が、売れるべきが売れない要因の一つは図書館の貸し出しにある、と口火を切った。 佐藤社長は、ある人気作家の過去作品を例に、全国の図書館が発売から数カ月で貸し出した延べ冊数の数万部のうち、少しでも売れていれば増刷できていた計算になると説明。司会役の調布市立図書館(東京都)の小池信彦館長が「それは微妙な問題で……」と言葉を濁

    本が売れぬのは図書館のせい? 新刊貸し出し「待った」:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2015/10/29
    「大手出版社や作家らが、発売から一定期間、新刊本の貸し出しをやめるよう求める動きがある」←あるのか^_^;1年後に必要がないと思われたら「漫画などを持たない文芸系出版社」は潰れそうな気もするが。
  • 新潮社、キンドルに配信再開「問題は解決」 : ニュース : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    映画ニュース タランティーノ、ディカプリオ登場…「ジャンゴ」華やかにプレミア (12月15日) 鬼才クエンティン・タランティーノ監督の最新作「ジャンゴ 繋(つな)がれざる者」のワールドプレミアがアメリカ・ニューヨークのジーグフェルド・シアターで現地時間11日夜(日時間12日)に開かれ、タランティーノ監督と主演のジェイミー・フォックス、レオナルド・ディカプリオら出演者が笑顔でレッドカーペットに登場した。(12月15日) [全文へ] テレビ&ラジオニュース 森三中・黒沢が連ドラ初主演…1月からNHKBS「嘆きの美女」 (12月15日) NHKが、来年1月12日からBSプレミアムで放送するドラマ「嘆きの美女」(土曜後11・15)の完成試写会が行われ、黒沢かずこ(森三中)、矢田亜希子、中村静香、横山めぐみら出演者が作品への思いを語った。(12月15日) [全文へ] テレビ&ラジオニュース 「

    mohno
    mohno 2012/12/15
    「運用上の問題」←なんなんだ?
  • Kindleストアから新潮社のコンテンツが削除

    アマゾンの電子書籍ストア「Kindle ストア」から、新潮社のコンテンツが12月13日の夜から削除されていることが12月14日に分かった。 新潮社は「把握していなかった事柄があったため、12月13日の夜にコンテンツを引き上げた」としている。具体的には、支払い関連のトラブルがあったことを示唆した。 12月14日の16時15分現在、Kindle ストアで「新潮社」と検索すると、「Kindleストア内には“新潮社”の検索に一致する商品はありませんでした」と表示される。

    Kindleストアから新潮社のコンテンツが削除
    mohno
    mohno 2012/12/15
    「「把握していなかった事柄があったため」←それが何なのか知りたいというか、契約上の問題なら法務部門は何をしていたのか。
  • ブログのコメント欄の著作権問題。 - あそことは別のはらっぱ

    生存表明も兼ねて。*1 なんか、「リストラなう」のたぬきちさんが、コメント欄を書籍に収録するにあたってオプトアウトを呼びかけたとかという話で、揉め事になってるらしいですね。 例によって嫌儲がらみかなあ、という気がしないでもないのです。 ちょっとこれについて考えてみましょう。 ホテルジャンキーズ事件 ホテルに関する掲示板の内容を転載して出版したことで、掲示板管理人の著者と出版社*2を相手に、掲示板の書き込みをした人が起こした裁判です。 で、判決の詳細はこちら。 ぶっちゃけた結論から言うと、この裁判例から見えるのは、 匿名の書き手であっても著作権は(著作物なら)存在する 全てのコメントが著作物というわけではない 印税は使われた著作物の分量に応じて分配 ということですね。 では、今回の場合はどうなのだろう。 だから書籍化に当たって僕が強く要望したのは、みなさんのコメントも採録できるなら書籍化しま

    ブログのコメント欄の著作権問題。 - あそことは別のはらっぱ
    mohno
    mohno 2010/06/05
    著作権はオマケで、“いいように乗せられてしまった”感かなと。著作権的には、オプトアウトで許諾を求めている以上“引用”を超えている認識があるとは言えるかも。コメント主に印税分配するつもりとも思えないし。
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