森田まさのり @HITMANmorita 漫画家です。 グランドジャンプ23年新年1号から「ザシス」連載開始! 初めての絵本「とびだせビャクドー!ジッセンジャー」本願寺出版から発売中! よくうろ覚え質問を投げかけます。 なかったことにしたいとよく嘆きますが、基本ボケなので、全て本当にそう思ってるわけではありません。
安倍晋三の銃殺について、私ははっきりと肯定する。安倍晋三は民主主義の選挙で選ばれながら民主主義を自ら圧殺し、とりわけ司法を圧殺して自らがいかなる違法行為を働いても司法が己を裁けない状態を作り出した。民主主義から生まれた独裁者、ヒットラーであった。独裁は暗殺とテロを生む。これは歴史の教えるところである。安倍晋三は正にそのように殺された。当然と言わなければならない。安倍晋三の暗殺を招いたのは司法を圧殺した安倍晋三本人であり、全くの自業自得だ。山下徹也氏はその歴史の必然に沿って行動したのであり、彼に何ら罪はない。 安倍晋三がこの世にある時、共産党や有田議員やその他多数の人々が言論で統一教会と政治の関係について論難した。しかし安倍晋三はびくともしなかった。国会を圧倒的多数会派の長として牛耳り、行政の長でもあり、さらに司法も圧殺した安倍晋三にとって、言論による攻撃など蚊が刺すほどのことでも無かった。
マレーシアのマハティール・モハマド前首相。首都クアラルンプールにて(2020年8月7日撮影)。(c)Vincent Thian / POOL / AFP 【10月30日 AFP】マレーシアのマハティール・モハマド(Mahathir Mohamad)前首相(95)は29日、フランス南部ニース(Nice)の教会で3人が死亡した刺殺事件が起きた後、「イスラム教徒にはフランス人を殺す権利がある」とツイッター(Twitter)に投稿した。フランス政府からの猛抗議を受けて、ツイッターは投稿を削除した。 ニースでの事件発生後まもなく、マハティール氏はツイッターに連続投稿を行ったが、事件に直接言及はしなかった。ツイッターは当初、削除に応じなかったが、フランス政府からの猛抗議を受けて最終的に削除した。 マハティール氏は、イスラム教の預言者ムハンマド(Prophet Mohammed)の風刺画を学校の授業で見
性犯罪やめられぬ男の本音 女子中学生2人殺害、出所後も繰り返す過ち「やらない自信ない」(47NEWS) - Yahoo!ニュース tiri_gami 再犯しない自信ないっつってんのに、GPSつけられるくらいなら死ぬっていうなら正直死んでほしい。もう犠牲者出したくないよ…Shinwiki なんで2人も殺してる時点で死刑とか無期懲役とかになってないの?securecat せめて無期懲役にしてよ。なんで出しちゃうの。beramines37 死ねよ。あと、うちの家族に何かしたら確実に殺してやるからなマジで クズ野郎iasna だから殺せって言ってるのに。なんで更生なんてできると思うの。 ひどい ひどすぎる 性犯罪をやめられない男性に対して「死ね」「殺せ」「死刑」「クズ」「殺してやる」 絶句・・・ monofreely 一番重要なのは性犯罪を減らす事で、刑罰が抑止の効果が薄いなら違うアプローチを取
片岡K @kataoka_k 演出家、TVクリエイター、著述家などなど。 趣味は一口馬主。愛馬はテルツェット、プライルード、クールキャット、ジュビリーヘッド、コバルトウィング、オールフラッグ、サンカルパ、スクリーンプロセスなど。命名馬にマルクパージュ(シルク)、マルチャレアル(ヴィートマルシェの21・キャロット)。 片岡K @kataoka_k Twitter上で「何のために犠牲者の氏名が必要なのか」という議論が起こってるようなので、今日はメディアが実名報道にこだわる理由について述べようと思う。ボクは以前にも何度かこの問題について論じているので、「前にもツイートで読んだよ」という人はこの連投ツイートは無視してください。 2019-08-20 22:19:35 片岡K @kataoka_k 実際にメディアで働く人間たちでさえ、日本のメディアがなぜ実名報道を基本としているのか、ちゃんと理解して
サウジアラビア政府に批判的な記者が行方不明になっている事件で、AP通信は先ほど、トルコの高官の話として、警察が捜索で、カショギ氏が総領事館で殺害されたことを示す「確かな証拠」を発見したと報じた。
神奈川県座間市のアパートで男女9人を殺害したなどとして、10日強盗殺人などの罪で起訴された白石隆浩被告が11日メディアの中で初めてNHKと接見しました。被告は事件の動機などについては答えず、「金を払った相手に話をしたい。長くこのような生活になるので気前のいいところとおつき合いしたい」と述べ、接見を打ち切りました。 白石被告は起訴後に接見の禁止が解除され、11日午前、メディアの中で初めてNHKと接見しました。 白石被告は、グレーのスエット姿で面会室に現れ、一礼して「白石です」と述べました。髪は逮捕当時よりは伸びて、肩までかかっていました。 白石被告は、NHKの接見に応じた理由について「いちばんお金がありそうだからだ」と話したうえで、「金を払った相手に話をしたい。長い時間、ここに入ることになるのでいちばん、気前のいいところに答えることにする。お金を頂いた相手には話をさせて頂く」と述べ、事件の動
1.なぜ時効が完成していないのか 1971年の殺人事件の容疑で指名手配されていた被疑者(以下「A氏」とする。)が、別の被疑事実で逮捕されたという報道が話題を呼んでいる。なお私は被疑者段階での実名報道は拡散しないことに決めているから、本稿でも報道は引用しない。 40年以上前なら殺人罪でも公訴時効なのでは?なぜ公訴時効が成立してないの?との疑問がネット上に散見されるから解説しておく。 まず、1971年当時の殺人罪の公訴時効は15年だった。その後、殺人罪の公訴時効は2004年に25年に延長され、2010年には廃止された。 話題の事件は、発生当時は15年の公訴時効が適用される対象だったが、この公訴時効が完成する前の1972年に、共犯者とされる人物(以下「B氏」とする。)が起訴された。 刑事訴訟法254条2項は、共犯の一人に対して公訴を提起すると、他の共犯に対しても時効停止の効力があることを定めてい
今月、愛媛県今治市で高齢の親子が刃物で切られ、母親が死亡、息子が重傷を負った事件で、警察が任意で事情を聴き、その後、自殺した30代の女性が遺書に「私は殺していない」という内容を書き残していたことがわかりました。一方、警察によりますと、自殺した女性のDNAの型が先月、近くの住宅で高齢の女性が殺害された別の事件の現場の遺留物と一致したということで、警察は引き続き捜査を進めています。 警察は付近の防犯カメラの映像などから、近所に住む30代の女性が事件に関わった疑いがあるとして任意で事情を聞き、先月26日、近くの住宅で、越智サツキさん(81)が刃物で殺害された別の事件についても、関連を調べていました。 女性は事情聴取を受けた翌日の5日、自殺しているのが見つかりましたが、遺書に「私は殺していない」という趣旨の内容が書き残されていたことが、警察への取材で新たにわかりました。 一方、警察によりますと、そ
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