本日、CX「バイキング」の生OAが終わった後、鳥越氏が握手を求めて来た。そして、「実は、貴方の言う通りだ。僕は、思い付きで都知事選に出馬したから、そこを突かれると万歳・お手上げだんだよ」と言われた。返す言葉が無かった。
本日、CX「バイキング」の生OAが終わった後、鳥越氏が握手を求めて来た。そして、「実は、貴方の言う通りだ。僕は、思い付きで都知事選に出馬したから、そこを突かれると万歳・お手上げだんだよ」と言われた。返す言葉が無かった。
東京都知事選での奮闘が記憶に新しい鳥越俊太郎さん(76)に、自身にとっての「運命の3冊」を聞いた。 ■『スフィンクス』(堀田善衛 著/集英社) 時代は1962年、アルジェリアの独立を背景にした中東、ヨーロッパが舞台の国際スパイ小説。第二次世界大戦の影が随所に見られる。 「この『スフィンクス』は、僕が社会人になりたてのころに読んだものです」 1965年、京都大学文学部を卒業後、毎日新聞社に入社した鳥越さんが、最も影響されたのが、戦後活躍した小説家であり評論家としても知られる堀田善衛だった。『スフィンクス』は、中東とヨーロッパを舞台に、国際政治の暗部と謀略を描いた物語である。 「この本に出会って本当に打ちのめされました。人生観、世界観が大きく変わりましたね。それまでの自分は、なんて浅はかだったのかと思い知らされました」 ※Amazonの『フィンクス』(集英社)紹介ページはコチラ
東京都知事選(7月14日告示、31日投開票)で、一時は立候補を表明しながら、告示前日の7月13日に立候補を見送った元日本弁護士連合会会長で弁護士の宇都宮健児氏(69)が産経新聞のインタビューに応じ、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)=民進、共産など推薦=を野党統一候補として擁立する際のいきさつなどを語った。(三枝玄太郎) ――立候補断念の際の記者会見でもおっしゃっていましたが、誹謗中傷があったようですね 「7月11日に野党共闘という形で鳥越さんが立候補することになり、私の選対事務局には『降りろ』といった電話やメールが殺到していたんです」 ――帝国ホテルで鳥越さんと会われたんですよね 「12日に鳥越さんが帝国ホテルで出馬会見をしました。その後にお会いしました」 「最初は古賀(茂明元経済産業省官僚)さんが立候補するという話でした。古賀さんはテレビやラジオで『宇都宮さんと話したい』とおっしゃっ
元日弁連会長の宇都宮健児氏(69)と、同氏を支援する「希望のまち東京をつくる会」は31日、文書を発表し、野党統一候補となった鳥越俊太郎氏(76)の応援演説を行わなかった件に関する経緯を明らかにした。文書の冒頭で、双方が数回の調整を行ったものの、結果的に合意に至らなかったとしている。 宇都宮氏と同会は、鳥越氏の陣営から応援要請があったことを受け、7月27日付で鳥越氏宛てに文書を送付した。その中で、築地市場の移転作業を停止し、関係者を入れて計画を見直すことなど、7つの政策の実現に向けて誠実に努力することを求めた。 さらに「女性の人権問題について」と題し、「週刊文春」と「週刊新潮」で報じられた女性問題について「鳥越候補自らが記者会見など公開の場で説明責任を果たし、被害者女性への配慮を示すこと」を求めた。 文書の中で、宇都宮氏と同会は「鳥越候補は、根拠を述べることなく『事実無根』として、刑事告訴ま
【東京都知事選】鳥越俊太郎氏の仰天演説に頭抱える民進党 原発は廃炉、伊豆大島は消費税5%…気持ちは国政選挙? 東京都知事選(31日投開票)に出馬したジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)=民進、共産、社民、生活推薦=が、街頭演説などで都政には直接関係のない、消費税や原子力発電など国政に絡む政策を盛んに取り上げ、物議を醸している。推薦する民進党の政策と食い違うケースも多く、与党は「まるで共産党候補だ」と皮肉ってみせる。 「都民の安全を守るため、東京都から250キロ圏にある原子力発電所を停止、廃炉にするよう電力会社に申し入れたい」 鳥越氏は27日、東京・JR新宿駅前での演説でこう訴えた。都内から250キロ圏内には東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)などが含まれるが、鳥越氏は「(圏内の)どの原発も動いていないが、都民の生活は困らなかった」と続けた。 だが、民進党の参院選公約「政策集2016」では国の原子
2016年7月21日に発売された人気雑誌「週刊文春」が、自称ジャーナリスト鳥越俊太郎氏(76歳)の女性スキャンダル疑惑を報じ、大きな物議をかもした。かつて鳥越俊太郎氏は女子大生を別荘に連れて行き、女子大生が嫌がるなかキスをしたという内容だ。 ・新たな展開が判明 その後、鳥越俊太郎事務所が週刊文春編集部に抗議文を送付する展開をみせていたが、ここにきて新たな展開が判明した。 ・未公開の情報が掲載される 2016年7月28日に発売される人気雑誌「週刊新潮」に、鳥越俊太郎氏の女性スキャンダル疑惑に関する未公開の情報が掲載されるというのだ。そこには、前回の「週刊文春」には掲載されていなかった鳥越俊太郎氏と女性とのやりとりも掲載されており、衝撃的な内容になっているという。この情報を伝えてくれたメディア関係者は以下のように語る。 ・メディア関係者のコメント 「確かに最新の文春と新潮に、鳥越さんの女性スキ
日本には山本太郎がいた。今はそれだけが救い! @TertuliaJapon 【週刊文春】鳥越俊太郎「女子大生淫行」疑惑・・・男性経験ない女子に強引キス → 女子は自殺を考える精神状態に。・・・おいおい、50年以上前のことが今頃、話題にされるのか?それも本人からの直接の情報ではなく、夫からのタレこみと言う。キスから自殺を考えるのも、大袈裟すぎると思うが。 2016-07-20 17:56:54 ポコハラ@ゲスい堂 @top100_274 鳥越俊太郎さんが50年前の「疑惑」を掘り返されてる。疑惑だよ???「50年前」の「疑惑」でしかないものを蒸し返さないと叩けないのは不憫。。なのにこれを信じて批判材料にしようとする人たちがいっぱい居るし、こんな疑惑ぽっちで票が上がったり下がったりするのも事実。。興ざめだよ😂 2016-07-20 18:09:57 山川冬樹 @yamakawafuyuki 元
後出しジャンケンの鳥越俊太郎「女性スキャンダル?」「政策なし?」 “究極の後出しジャンケン”が功を奏したのか。告示日前後の世論調査では、野党4 党が推す鳥越俊太郎氏(76)が与党推薦の増田寛也氏(64)、自民党に反旗を翻した小池百合子氏(64)を一歩リードしているという。 7月14日にJR新宿駅前で行われた第一声の演説では、鳥越氏は千人規模の聴衆を前に「初めて、都民の声に耳を傾ける知事が出てきます」と上機嫌。選挙カーでは海江田万里・旧民主党前代表がマイクを握り“ウグイス嬢”役を務めるなど、鳥越氏の大物ぶりを演出した。早くも余裕のムードが漂うが、民進党関係者は不安を語る。 「鳥越氏はハンサムなだけに過去の女性関係について色々と噂があり、週刊誌が血眼になってスキャンダルを探している。これが炸裂すれば、情勢が一気に不利になりかねない」 12日の出馬会見で自身の弱点について問われ、「好奇心が旺盛な
東京都知事選(2016年7月31日投開票)に立候補しているジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)が2016年7月21日夕、東京・中野駅前で報道陣の囲み取材に応じた。過去の女性問題疑惑を「週刊文春」最新号が報じた問題は、「私の法的代理人である弁護士の方に一任している」などと具体的な説明を避けた。 一方、同日午前に行われた民進党都連の選対会議で、記事について「どう見ても、ちょっと異常」で、「何か政治的な力が働いているとしか思えない」と述べていた点については、「何も事実があるわけではない」とトーンダウンさせた。 「鳥越さん、ジャーナリストなんですけども...」 文春の記事をめぐっては、7月21日午前、弁護団は名誉棄損と公選法違反の疑いで東京地検に告訴状を提出した。これを受け、鳥越氏は 「私は弁護士の方に一任している。それ以上のことを言うつもりはない」 と話し、記者の 「鳥越さん、ジャーナリストなん
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