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リテラシーと聴覚障害に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 『聲の形』はいじめっこ向け感動ポルノなのか

    まとめの前に、そもそも「感動ポルノ」とは何かについて 感動ポルノとは 「感動」するわたしたち──『24時間テレビ』と「感動ポルノ」批判をめぐって / 前田拓也 / 社会学 | SYNODOS -シノドス- より 「感動ポルノ inspiration porn」は、ジャーナリストでありコメディアンのステラ・ヤングさんの造語であり、TEDでのプレゼンテーションを通して知られるようになったものです。車椅子ユーザーの障害当事者としての経験を踏まえた彼女自身の語り口もあいまって、一躍キラー・フレーズになりました。 (略) けれど、日語圏の者には、「感動」という訳が用いられるだけで、「ああ、あのへんの、あの感じね」と「ピンとくる」ものがある。そうした「あの感じ」の最たるものが、「『24時間テレビ』的なるもの」だと言ってよいのではないでしょうか。あるいは、「感動をありがとう」という言い回しに居心地の悪

    『聲の形』はいじめっこ向け感動ポルノなのか
    mohno
    mohno 2016/09/22
    原作読み切り掲載時にもあった議論。 http://www.j-cast.com/2013/02/21166420.html より引用「全日本ろうあ連盟からも「何も変えないでいい。ありがとうございます」との「お墨付き」を得て、別マガに掲載することとなった」
  • 「なぜ2週目から?」 映画「聲の形」日本語字幕の対応巡り疑問の声

    9月17日に劇場公開が開始されたアニメ映画「聲の形」。公開直後の2日間で観客動員20万人を記録したとも言われ好調な出足となっています。しかしその一方で、聴覚障害のヒロインが登場する作品にも関わらず「なぜ日語字幕付き上映がないのか」など、上映方法を疑問視する声があがっています。 「聲の形」字幕対応を巡り物議(公式サイトより) 公式サイトでは、公開2週目となる9月24~30日にかけ、公開全劇場で1日1回、日語字幕付き上映を実施することを去る6月に発表済み。しかし「なぜ1週遅れなのか」「対応が遅いのでは」など批判的な声がネット上に散見されています。 過去には、感音性難聴を患ったヒロインが登場する映画「レインツリーの国」でも日語字幕付上映が行われましたが、その際も公開2週間後の1週間だけという期限付きでした。 日語字幕上映は発表済みでしたが(公式サイトより) 一方、聴覚障害のヒロインが出て

    「なぜ2週目から?」 映画「聲の形」日本語字幕の対応巡り疑問の声
    mohno
    mohno 2016/09/20
    字幕版は人が入らないから営業的に初週は避けた、というところだと思うが(妥当な判断だと思うが)、そもそもメディアならせめて当事者に取材する努力くらい見せろと言わざるをえない。 #聲の形
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