タグ

リテラシーと行政と福島原子力発電所に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 日本沖で操業、持ち帰れば「中国産」 全面禁輸1カ月、中国の魚事情:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    日本沖で操業、持ち帰れば「中国産」 全面禁輸1カ月、中国の魚事情:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2023/09/25
    「日本漁船が日本の港で水揚げすれば「日本産」となり、中国は禁輸とするが、中国船が自国に持ち帰れば「中国産」として流通できるという状況」←お笑い。まあ、おかげで中国の消費者は水産物を敬遠してるらしいが。
  • 国から見捨てられ命を絶った、とある「母子避難者」の悲劇(青木 美希) @gendai_biz

    原発事故で避難した人たちの生活が困窮している。特にやむなく自主避難に至った人たちの生活は苦しく、2017年に住宅提供を打ち切られた今、未来への不安と孤独にさいなまれ自死した母子避難者の母親まで現われた。 事故から立ち直っていく人たちがいる一方で、助けを求める人たちが声をあげられなくなっている。こうしたメディアが報じない「不都合な真実」を、若手女性ジャーナリストで『地図から消される街』の著者・青木美希氏が描く。 子どもの未来を守る、その一心で 2018年1月10日、筆者は神奈川県の公園を訪れた。風が緑地を吹き抜け、ササや下草を揺らす。サクラやタケなど多種多様な木々が茂る雑木林。ドングリや落ち葉の中で、二股に分かれ、遊歩道を覆うように空に伸びるコナラが茶色の木肌をさらす。 54歳になる一人の母親が2017年5月、この木に洗濯物用ロープをかけ、首を吊った。子どもたちと福島県から東京に避難していた

    国から見捨てられ命を絶った、とある「母子避難者」の悲劇(青木 美希) @gendai_biz
    mohno
    mohno 2018/04/03
    「どうして平常時の20倍なのか」←平常時じゃないから。不安を煽って煽られた人を記事にするマッチポンプ。そもそも事故の際に作業員の被ばく上限を100mSvから250mSvに引き上げたのは菅直人なんだが、それは。
  • 第3部 事故対応の問題点(その3)

    3.3 官邸が主導した事故対応の問題点 政府の事故対応体制が来の機能を果たせず、かつ事態が急速に深刻化する中で、総理を中心とする官邸政治家が事故対応を主導する体制が出来上がった。 政府は、東電から原子力災害対策特別措置法15条該当事象の通報を受けてから、政府の事故対応体制起動の大前提になる原子力緊急事態宣言を出すまでに2時間強を要し、初動から問題点を残した。総理は、緊急事態宣言の発出が全ての事故対応の前提になることを十分理解しておらず、周囲もこれを十分に説明できなかった。総理をはじめとする官邸の政治家は、来、初動対応を担う危機管理センターが地震・津波への対応で手いっぱいと考え、官邸5階の総理執務室等を拠点に、急進展する事故への対応を自ら主導して進めていった。 官邸5階には、保安院幹部、安全委員会委員長、東電関係者らが助言者として集められたが、これらの関係者は官邸政治家の説明要求を満たせ

    第3部 事故対応の問題点(その3)
    mohno
    mohno 2014/02/18
    「3.4.1 官邸主導の対応に関する評価…2)指揮命令系統の破壊…菅総理が福島第一原発に乗り込んだことを契機として…事実上複数の指示命令系統が作られていった…現場に混乱を…指揮命令系統の破壊による現場の当惑」
  • 東京新聞:保安院 海への汚染水 ゼロ扱い :社会(TOKYO Web)

    福島第一原発事故で、何度も放射性物質を含む汚染水が海に漏出したが、経済産業省原子力安全・保安院は「緊急事態」を理由に、法的には流出量は「ゼロ」と扱ってきたことが紙の取材で分かった。今後、漏出や意図的な放出があってもゼロ扱いするという。政府は十六日に「冷温停止状態」を宣言する予定だが、重要な条件である放射性物質の放出抑制をないがしろにするような姿勢は疑念を持たれる。 原子炉等規制法により、電力事業者は、原発ごとに海に出る放射性物質の上限量を定めるよう決められている(総量規制)。福島第一の場合、セシウムなどは年間二二〇〇億ベクレルで、年度が変わるとゼロから計算される。 しかし、四月二日に2号機取水口近くで高濃度汚染水が漏出しているのが見つかり、同四日には汚染水の保管場所を確保するため、東京電力は建屋内のタンクに入っていた低濃度汚染水を意図的に海洋に放出した。 これら二件の漏出と放出だけで、原

    mohno
    mohno 2011/12/16
    ↓それで「“法的”には流出量は「ゼロ」」にせず、違法だから放出できないとした場合、誰にどういう対策ができると思うんだろうなあ。
  • 1