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リテラシーと赤松健に関するmohnoのブックマーク (15)

  • 「マンガ図書館Z」がプチ炎上中!?公式作家として支持・静観表明 - 漫画原作者 猪原賽BLOG

    漫画原作者の猪原賽(@iharadaisuke)です。昨年末「マンガ図書館Z」に実装された新しいマンガアップロードシステムが「違法アップロード助長では?」というネガティブな話題でプチ炎上していますね。 プチ炎上中?マンガ図書館Z 誰が? どのように怒っているのか? それはいくつかネット上に散見しますが、具体的にリンク等で例示するのはやめておきます。お怒りはごもっとも、と思いますが、それに対する回答は、「マンガ図書館Z」を運営する赤松健先生ご人の説明のとおり。 d.hatena.ne.jp マンガ図書館Zの新しいアップロードシステムは、第三者がマンガをアップロードし、作者人の「許可」により公開され、広告収益が作家人に入るようになるシステム。 現在問題になっているのは、その「作者人」の確認が“ざる”じゃないかという点で、善意の第三者がアップロードしたマンガを、悪意の第三者が「作者です、

    「マンガ図書館Z」がプチ炎上中!?公式作家として支持・静観表明 - 漫画原作者 猪原賽BLOG
    mohno
    mohno 2016/01/25
    海賊版に手を出さないような人でも、公認版なら安心して使おうとするから、そこに海賊版があるのは問題なんだよね。しかし、ボタンが押されてから本人に確認しにいくなら、押される前に確認しに行けばいいのに。
  • マンガ図書館Zに不正アップロードされた!(2) - 吼えろ! 周良貨

    「ここは、一体、どんな違法サイトなんだ!」 自著が不正にアップロードされているんです。違法サイトだと思うのは当然でしょう。 「とにかく削除させなければ」 そう思った。だけど果たして連絡をとって大丈夫なんだろうか? 人の作品を著者人になんの連絡もなく掲載するサイトだ。 そんなサイトに削除要請をして大丈夫なの? 違法サイトやspamメールをクリックしたり連絡したりしてはいけない、というのは基中の基。 でも、こうしている間にも、違法アップロードは続き、作品は公開され続ける。 どうすりゃいいんだ、周良貨。 再びサイトに入り、ふと作品の表紙を見ると、削除要請ボタンがある。 「1巻に1ボタン、15回もボタン押して削除申請しろってことか」 ふざけるな! と思った。違法に掲載された作品の削除に独自のルールで押し付けてくるやり口に猛烈に腹が立つ。 「なんで違法サイトの言うことを聞かなきゃならんのだ!」

    マンガ図書館Zに不正アップロードされた!(2) - 吼えろ! 周良貨
    mohno
    mohno 2016/01/23
    「自著が不正にアップロードされているんです。違法サイトだと思うのは当然でしょう」「連絡をとって大丈夫なんだろうか」「違法に掲載された作品の削除に独自のルールで押し付けてくるやり口に猛烈に腹が立つ」
  • マンガ図書館Zに不正アップロードされた!(1) - 吼えろ! 周良貨

    長い間、潜伏しておりました周良貨です。 この度、ひょっこり地上に出てくることになりました。 その理由は…… 「マンガ図書館Z」なるサイトで不正アップロードが発覚したからです。 周良貨原作、夢野一子作画「この女に賭けろ」という作品が全15巻が作者の知らないうちに不正アップロードされていたのです。 この作品は、かなり前のもので最終刊は1997年9月に発売されたものです。 今から18年以上前の古い作品です。 この作品がにわかに注目を浴びたのは昨年秋、日財団が主催する「これも学習マンガだ!100選」に選ばれたからです。 選ばれたマンガの中で、電子書籍化されていなかったものは少なく、この作品もその中の一つです。 ネットでは、「どんな作品なんだろう」「電子書籍化されてないのか」などの呟きがたまに聞こえて来ました。 それ以来、私もたまに「この女に賭けろ」というタイトルをネットで検索するようになりました

    マンガ図書館Zに不正アップロードされた!(1) - 吼えろ! 周良貨
    mohno
    mohno 2016/01/23
    「周良貨原作、夢野一子作画「この女に賭けろ」という作品が全15巻が作者の知らないうちに不正アップロードされていた」「我が目を疑うと共に「なんだ、このサイトは!」と怒りで身体が震えました」
  • 赤松健、これが究極の一手。・・・なぜ我々は「電子書籍版YouTube」を目指すか - (株)Jコミックテラスの中の人

    前振り:【動画投稿サイトは、著作権侵害のコンテンツを掲載していても、なぜ罪に問われないの?】 YouTubeやニコ動も「違法なアップロードの排除」には取り組んでいるのだと思うのですが、残念ながら私の作品のアニメ版やCDが、今もYouTubeにも大量に、ニコ動にもバンバン掲載されまくっているのが現実です。 ・・・動画投稿サイトは、著作権侵害のコンテンツを掲載していても、なぜ罪に問われないのでしょうか? それは、プロバイダ責任制限法があるからです。 この法律では、権利侵害の被害が発生した場合であっても、その事実を知らなければ、プロバイダは被害者に対して賠償責任を負わなくてもよいとしています。 YouTubeの規約にも、投稿する際はちゃんと「第三者の著作権により保護された マテリアルや、その他の第三者が財産的権利を有するマテリアルが含まれないことに同意」すると書いてありますね。現実は「そんなわけ

    赤松健、これが究極の一手。・・・なぜ我々は「電子書籍版YouTube」を目指すか - (株)Jコミックテラスの中の人
    mohno
    mohno 2016/01/13
    「それは、プロバイダ責任制限法があるからです」←やはり、それを頼りにしてるのか。ファイルローグやカラオケ法理を知らないの?グレーだけど“著作物”を投稿する仕組みは運営が主体扱いされる可能性があるよ。
  • “著作権侵害が非親告罪に“創作活動で意見相次ぐ NHKニュース

    大筋合意に達したTPP=環太平洋パートナーシップ協定で、著作権の保護を巡り、告訴がなくても起訴できるようにする「非親告罪」が盛り込まれたことを受けて、超党派の議員連盟が会合を開き、協定の発効に向けた国内法の整備で、アニメや漫画などの創作活動の制限につながらないよう求める意見が相次ぎました。 これを受けて、漫画やアニメなどの創作活動を支援する超党派の議員連盟が会合を開き、政府の担当者や漫画家などが出席しました。 この中で、政府対策部の渋谷審議官は「権利者の売り上げに何の影響もないものは『非親告罪』の対象外にしてよいだろうというのが基的な考え方だ」と説明し、「非親告罪」の適用は原則として被害者の収益に影響を与える場合になるとして理解を求めました。 これに対し、漫画家で日漫画家協会の理事を務める赤松健さんは「漫画家は、人気漫画のパロディーを書いて力をつけたのち、プロとしてデビューすることが

    “著作権侵害が非親告罪に“創作活動で意見相次ぐ NHKニュース
    mohno
    mohno 2015/10/21
    この人たちはディズニーやユニバーサルキャラのエロパロ同人誌を売っても「何も咎められない制度」を作ろうとしてるんだろうかね。それこそ普通に海外から「ふざけるな」って言われそうな気がするけど。
  • TPP知財条項妥結後、えっちな同人誌はフェアユース規定で守られるのか

    リンク BLOGOS同人誌、ボカロにも影響?】妥結直前のTPP知財条項について徹底解説(全文文字起こし前編) (1/4) TPP交渉合意のカギを握るアメリカのTPA=貿易促進権限法案が6月29日、署名され、正式に成立された。この結果、TPP妥結に向けて、日アメリカ、そして参加12カ国の合意が一気に進むことが予想される。コメなどの農作物や自動車の関税ばかりが報道されるTPP問題

    TPP知財条項妥結後、えっちな同人誌はフェアユース規定で守られるのか
    mohno
    mohno 2015/07/10
    紹介されているパロディAV、日本版として売られているってことは「日本の著作権法でも問題ない」証拠じゃないか。コミケもフェアユースで守られるわけじゃない(米弁護士談)。みんな、フェアユースに夢見過ぎ。
  • TPPで本当に二次創作同人作家が逮捕されるかどうか - 赤松健の連絡帳

    この記事は、Jコミのメルマガ「はんぺん51号」(2015/2/20)からの一部転載です。 「はんぺん300円」 http://www.zeppan.com/Mmagazine/title/2 ─────────────────────────────── 年が明けてからというもの、TPPのニュースがまたチラホラと流れるようになりました。そんな中、NHKで「TPP交渉 著作権侵害は”非親告罪”で調整」というニュースが。 今回は、またあちこちのメディアに出没するようになった赤松代表と、非親告罪化について話をしてきました。 ─────────────────────────────────── K:この間、日経新聞の非親告罪化の記事を読んでいて、どこかで聞いたことある主張だなと思ったら、最後に「(漫画家で電子書籍配信サービス会社も経営する赤松健氏)」って書いてあって朝から笑いました。 赤松:ああ

    TPPで本当に二次創作同人作家が逮捕されるかどうか - 赤松健の連絡帳
    mohno
    mohno 2015/04/30
    だからさー、「Googleのブック検索が著作権侵害だ」って警察に被害届出そうとしても受け取ってくれなかったりするわけで、警察そんな暇じゃないよ。
  • 「MANGA議連」誕生 漫画・アニメ・ゲームの振興やクリエイター減税目指す

    漫画やアニメ、ゲームの振興やクリエイターの就労環境の改善などを目指す超党派の議員連合「マンガ・アニメ・ゲーム議員連合」(MANGA議連)が設立された。 漫画やアニメ・ゲームの振興やアーカイブ施設の設立、クリエイターの就労環境の改善などを目指す超党派の議員連合「マンガ・アニメ・ゲーム議員連合」(MANGA議連)の設立総会が11月18日に開催された。 会長に古屋圭司衆院議員(自民)、最高顧問に麻生太郎財務相が就任。設立の背景として、漫画・アニメ・ゲームは「大衆娯楽として勃興、相互に支えあって発展し、今や我が国を代表する文化・産業になった」一方で、ネット上の海賊版の増加や草創期の資料が散逸する危機、アニメーターを始めクリエイターの環境改善と人材育成といった課題があると指摘。課題の解消と適切な措置のために「官民の利害を超えた公共的立場として国会議員がその役割を果たしていく必要がある」としている。

    「MANGA議連」誕生 漫画・アニメ・ゲームの振興やクリエイター減税目指す
    mohno
    mohno 2014/11/20
    「クリエイターの待遇改善を目的とした税制優遇」←苦しいのは税金払うほどに届かない人たちじゃない?より安く働く人が入ってきたら苦しいのは変わらないだろうし。
  • TPPでコスプレの危機? どうなる著作権規制:朝日新聞デジタル

    漫画やアニメのキャラクターが登場する同人誌を作ったり、こうしたキャラクターに扮する「コスプレ」をしたり――。環太平洋経済連携協定(TPP)交渉の行方次第では、こうした楽しみが著作権法に触れることになるかもしれない、との懸念がじわりと広がっている。「オタク文化」にどんな影響が出ようとしているのか。 ■既存キャラ使えない? 「プロじゃないから、キャラクターを一からつくるのは大変。誰でも知っている魅力的なキャラを思い通りに動かせれば、自分も読者も楽しめます」。昨年12月30日、東京・有明の東京ビッグサイトであった同人誌の即売会「コミックマーケット(コミケ)」。会社員の宇佐美達也さん(23)=東京都世田谷区=は目を輝かせていた。

    TPPでコスプレの危機? どうなる著作権規制:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2014/02/24
    「告訴がなくても摘発できる『非親告罪』」←相変わらずバカな理解ばかり。非親告罪になってできるのは「起訴」であって、親告罪なら「捜査」できない、とかねーよ。
  • 二次創作の同人活動を認める意思を示す「同人マーク」のデザインが決定

    クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの活動母体であるコモンスフィアは、同人活動に関する著作権の意思表示ツール「同人マーク」のデザインを決定した。 「同人マーク」は、著作権者が自身の作品の二次創作を認める場合にこのマークを作品に表示することで、二次創作を行う側がより安心して作品の販売を行うことが可能になるもの。日における二次創作文化を保護および促進するための試みとして作成された。2013年7月16日~28日にかけて同マークのデザインの公募が行われ、漫画家、Jコミ代表の赤松健氏、講談社週刊少年マガジン編集長の菅原喜一郎氏、コモンスフィア理事のドミニク・チェン氏らが構成する選考委員会により、応募作品の中から図案が決定された。 このたび採用されたのは、かすり氏による図案で、「創作の意味のペン先とOKの意味の丸を組み合わせた」デザインとなっている。審査員は「「ペン」と「OK」が美しくレイアウトされ

    二次創作の同人活動を認める意思を示す「同人マーク」のデザインが決定
    mohno
    mohno 2013/08/18
    正直、歓迎できない。あれだけ事実上の黙認がある活動を「マーク付けてなきゃダメ」と仕分けてしまいかねない。はっきりさせようとすればするほど厳しめになっちゃうんだよな。「あいまいな日本」だからできるのに。
  • 「二次創作同人”小説”」が合法って本当? - 赤松健の連絡帳

    最近ネット上で出回っている、「二次創作作成禁止一覧」というリストをご存じでしょうか。 リストというより、ブログ記事なんですが。 ★ 「二次創作作成禁止一覧」 http://ameblo.jp/sakananosaba/entry-11238326575.html あれれ? おかしいですね。主に「二次創作を助ける活動」をしている赤松健の作品(「ラブひな」や「魔法先生ネギま!」)が、二次創作禁止になっていますよ。(笑) このリストは、「”小説家になろう”のHPにあった」と書かれてはいますが、正確にはその関連サイトで、現在は閉鎖されている『にじファン』に掲載されていたものです。 だから現在は存在しません。出回っているのはコピペしたものだけです。 『にじファン』は、二次創作専門の小説投稿(紹介)サイトで、2010年8月に開設。しかし2012年初旬から、「サイト内での適切な作品掲載を目指し、規制対応

    「二次創作同人”小説”」が合法って本当? - 赤松健の連絡帳
    mohno
    mohno 2013/07/20
    「(日本では)設定には“著作権”が及ばない」という話(意匠・商標は別)。アメリカだと「ライ麦畑でつかまえて」の(勝手な)続編が著作権侵害とされたけれど。
  • 超人気(『ラブひな』『ネギま!』)漫画家(赤松健氏)が警告「TPPはアキバ文化を滅ぼす」(フライデー) @gendai_biz

    「TPP問題について、関心を持てないという人も多いでしょう。私だって、いまだにTPPが何の略なのか覚えていません(笑)。ただ、農業や製造業だけでなく、TPPは日が誇る文化にも大きな影響を与えるかもしれない問題である、ということだけは知っておいてほしいのです」 安倍政権下で急速に進められるTPP交渉。その正式名称は環太平洋経済連携協定という。7月からは日も会議に参加し、交渉が格化する予定だ。「十分な議論がなされていない」「当に日の利益になるのか」といった疑問の声が、農業界や一部産業界から噴出しているのはご承知の通り。ただ、正直なところ「難しい話だ」「興味が湧かない」とこのニュースを敬遠する人も多いのではないか。 だが、まったく別の視点から、TPPが日に及ぼす悪影響について懸念する人物がいる。『ラブひな』『魔法先生ネギま!』などの大ヒット作で知られる人気漫画家の赤松健氏(44)だ。

    超人気(『ラブひな』『ネギま!』)漫画家(赤松健氏)が警告「TPPはアキバ文化を滅ぼす」(フライデー) @gendai_biz
    mohno
    mohno 2013/05/26
    「「著作権侵害の非親告罪化」が認められるようになると、原作者であるBの訴え(親告)がなくとも、検察官の勝手な判断でAを起訴できてしまう」←だから被害届なしに誰が起訴するんだ。
  • 「警察の萎縮効果狙う」 赤松健さん、2次創作同人守るための「黙認」ライセンス提案

    漫画家の赤松健さんは3月27日、文化庁が主催した「著作物の公開利用ルールの未来」に関するシンポジウムで、漫画の2次創作文化を守るための新ライセンスを、クリエイティブ・コモンズ(CC)に提案した。昨年にも同様な目的でライセンスを提案していたが、「コミケ準備会に突っ込まれた」そうで、新たに、コミケなど即売会当日に限定した新ライセンスを提案。「黙認」を意思表示するというユニークなものだ。 「クリエイティブ・コモンズを普及させるには、漫画ですよね」――赤松さんはそう切り出し、新マーク「CV」(connivance、黙認)を説明する。 「作者として、公式には2次創作は認められないが、従来までのような常識的な範囲内なら、同人誌即売会の当日だけ、無料で2次創作を黙認する」という意思を表示できるマーク。丸い円の中に黒色で人物マークが描かれ、その後ろにもグレーで人物が描かれている。前の人物が著作者で、後ろの

    「警察の萎縮効果狙う」 赤松健さん、2次創作同人守るための「黙認」ライセンス提案
    mohno
    mohno 2013/04/06
    意欲は評価するけど、明確な仕切りを作ろうとすると厳しめに作らざるを得なくなる上に、CCすら正しく理解してない人がいる中で新たな基準作ってもなあ。そもそも非親告罪化は検察が起訴する条件なので警察関係ない。
  • ★ホントは怖いTPP ・・・「非・親告罪化」で日本の漫画界はどうなる? - 赤松健の連絡帳

    昨年から記事にしておりました「出版物に関する権利(=著作隣接権)」の問題は、出版社側の歩み寄りもあって、漫画家も納得の「良い着地点」が見えてきたようです。ネットの皆様、ご意見ありがとうございました。 (ここまで前置き) ・・・ところで、毎日のようにニュースに出てくるTPP。 これが何の略だか、私はどうしても憶えられません。(笑) 実はTPPには、農業以外にも、我々絵描きに関係する「著作権」の項目が存在するようですね。(福井弁護士のまとめ) 中でも重大なのは、次の2項目。 著作権侵害の非親告罪化法定損害賠償金の導入その中でも、(1)の「非親告罪化」は影響が非常に大きく、特に二次創作同人界で危険視されています。 「非親告罪化」とは、著作権侵害した人を、 作者からの告訴が無くても、検察官の独自判断で起訴できちゃう。というもの。 今の著作権侵害は「親告罪」と言って、検察官が起訴したくても単独ではで

    ★ホントは怖いTPP ・・・「非・親告罪化」で日本の漫画界はどうなる? - 赤松健の連絡帳
    mohno
    mohno 2013/03/05
    メールした。
  • 漫画家・赤松健氏の「漫画界崩壊カウントダウン」

    赤松健「間違いない(^^;)。子供が減ってるのに部数が上がってる。このままだと、3~5年後に来るな。」 紹介されました 【トゥギャッター通信】第15回 「トゥギャッターまとめまとめとウィルコム愛」 http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/033/33559/

    漫画家・赤松健氏の「漫画界崩壊カウントダウン」
    mohno
    mohno 2011/02/08
    “こども”は増えているのかもよ、年齢幅的に。っつか、少子化の実態→ http://www.tez.com/blog/archives/001489.html
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