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リテラシーと起業に関するmohnoのブックマーク (9)

  • もし「フリーランスだけの会社」を作ったらどうなるのか - GoTheDistance

    先日、フリーランスで働いている仕事仲間とランチをした際に、表題のようなテーマで盛り上がりました。私の周りでは同じようなことを考えたことがある方が多いようです。 実際にこんな事をやるという話ではなく、こんな会社を作ってうまくいくのかねぇ... という程度のレベルです。話に上がったことを中心に、まとめてみました。 フリーランスだけの会社とは、どんなものか 一言で言うと正社員という身分ではあるが、会社に縛られることなく各々が自分の事業を行うような会社です。 フリーランスになった人も何人も知っていますが、会社が持っている恩恵は大きいことを充分知っています。端的には、会社の都合が兎にも角にも優先されてしまう硬直さが受け入れ難く結果的にフリーランスになったという人も多くいます。自分で今日の仕事をデザインし、いつ仕事を開始して何を区切りとするのかを、自分で決めることができる「生き甲斐」を求めている人も、

    もし「フリーランスだけの会社」を作ったらどうなるのか - GoTheDistance
    mohno
    mohno 2018/09/10
    契約社員とかではなく“正社員”なの?収益を上げないかもしれない人に会社として最低賃金以上の給与を払うということ?有休とか産休とか考えてる?
  • 世界中が「低欲望社会化」する中、日本は美しい衰退に向かう【大前研一「2018年の世界」】 | マネーボイス

    プロフィール:大前研一(おおまえ けんいち) ビジネス・ブレークスルー大学学長。マサチューセツ工科大学(MIT)大学院原子力工学科で博士号を取得。日立製作所原子力開発部技師を経て、1972年に経営コンサルティング会社マッキンゼー・アンド・カンパニー・インク入社後、社ディレクター、日支社長、常務会メンバー、アジア太平洋地区会長を歴任し、1994年に退社。スタンフォード大学院ビジネススクール客員教授(1997~98)。UCLA総長教授(1997~)。現在、ボンド大学客員教授、(株)ビジネス・ブレークスルー代表取締役。 【関連】森友事件海外では「アベゲート」と報道。米国なら大統領でも終身刑 特許、論文、ユニコーン企業。どれも中国より圧倒的に少ない日 世界は「低欲望社会」へ向かっている 2017年を総括すると、「明確に潮目が変わった年」と言えるのではと思っています。これはある意味非常に“画

    世界中が「低欲望社会化」する中、日本は美しい衰退に向かう【大前研一「2018年の世界」】 | マネーボイス
    mohno
    mohno 2018/03/20
    ああゆう格差の大きな社会こそが“成功した国だ”という基準で見るなら、日本は衰退と言われてもしかたはないし、国民は衰退を望んでるんだというしかないね。
  • 「手を動かさない人」へのアドバイスは、とても難しい。 | Books&Apps

    先日、メールマガジンを長年運営しているという方にお会いした。 メールマガジンというと古いイメージがあるが、実際にはまだまだ需要はあるとのこと。彼は会社員でありつつ、個人でメールマガジンを運営し、それなりの規模まで育てている。 そんな彼と話したとき、一つ悩ましいことがあると教えてくれた。 「メールマガジンの運営と集客ののコツを教えてくれ、と私のところへ来る人が結構いるんですが……一つ、悩ましい、というか困ったことがありまして。」 「どんな話ですか?無料でノウハウを教えてくれ、とか?」 「いやー、無料で教えるのは別にいいんです……10分、20分、自分のやっていることを伝えるだけですから。私も立ち上げに苦労しましたから、気持は良くわかります。だから「こうすればいい」は簡単に伝えられるんです。」 とてもいい人である。 「お金の話ではないのですね。」 「いやー、別にこれで稼いでるわけじゃないので。読

    「手を動かさない人」へのアドバイスは、とても難しい。 | Books&Apps
    mohno
    mohno 2016/10/26
    「「起業しようと思っているんです」という人には世間は冷たい…「さっさとやれよ」」/「社員が集まらないが、どうすればいい?」「給料上げたらどうですか」「そういうのじゃなくて」というのを思い出した。
  • グッドエンジェルのヨシオカ氏から警察に相談すると言われました - 要件を言おうか

    この前こんな記事を書いたのですが、 このグッドエンジェルというサイトの運営者であるヨシオカ氏から僕にメールが届きました。 端的に言うと、「この記事は誹謗中傷で業務妨害にあたるので記事を削除してください」とのことでした。 なんともおだやかではないメール。 一瞬びくっとしましたが、僕は別に誹謗中傷なんてしてないんですよ。 記事内で僕が全く根拠のないでたらめを並べてさも事実かのように書いていれば、それは誹謗中傷に該当しますが、僕が書いたことはでたらめではありません。 それは記事を見ていただければわかるかと思います。 実際グッドエンジェルでは、水商売などやよくわからないふわっとしたビジネスの案件がたくさん紹介されてます。また、料金設定や細かいルールの説明が乏しく、これ大丈夫かよと不安になる要素が多々あります。 僕はそういった事実を記事に書いたまでです。 なのでヨシオカ氏からあなたの記事は誹謗中傷に

    グッドエンジェルのヨシオカ氏から警察に相談すると言われました - 要件を言おうか
    mohno
    mohno 2016/10/05
    警察が相手にするかはともかく、起業家ホイホイなんだろうなあ。“まともな投資家”がこんなところで大金払うわけがない反面、世間を知らない夢見る起業家が9500円くらい払うってことなんだろう。
  • 日本の起業率が上がらない理由 - 誰かが言わねば

    少年野球チームの四番バッターA君はある日の試合で監督からの送りバントのサインを無視して打ちました。結果はヒットでした。試合には勝ちましたが試合後、監督はA君を強くしかりました。 これは私が中学生の時に道徳の授業で読まされた教材の中身です。この教材の内容が意味するところは、「協調することやあらかじめ決められたルールを守ることの大切さ」を学ばせるというところにあります。 日の社会に起業家が育ちにくい理由は、ここに凝縮されています。 A君があらかじめ決められたルールに従って送りバントをしていれば、試合に勝っても負けてもA君は何の責任も負いません。監督はセオリー通りにサインを出し、選手は全員がサインに従います。その結果が負けであった場合、敗戦の責任を誰ひとり負うことがありません。そしてこのチームは何の反省もなく次の試合に臨みます。会社にしろ役所にしろ、日の組織が腐っていく時のメカニズムがまさに

    日本の起業率が上がらない理由 - 誰かが言わねば
    mohno
    mohno 2014/04/15
    そもそも、この人は何を起業したの?/↓日本は起業しにくいとか他の国の事情を知らないとか思えない。/そもそも起業家が多くないといけないの?
  • 企業融資に経営者個人保証は日本だけ?

    西川りゅうじん @reugene_n 日は倒産して自殺する人が多過ぎ。再起して社員や債権者に恩返しすることを考えるべき@hiromaruei 従業員、家族の事を思うと命を捨てて詫びたいという思いは出るもの@reugene_n 倒産しても命まで取られない@fox_sendai @tomo0714 @aosolla 2010-10-06 17:11:15 西川りゅうじん @reugene_n そういう風潮はありますね。経営者はつぶれない会社にしなければならない。でも失敗した人に再度チャンスを与える社会にしなければならない。@sada_x 切腹文化のあった国だし、村八分文化が無くならない限り無理なんだろうな@reugene_n 日は倒産して自殺する人が多過ぎ。 2010-10-07 11:46:42

    企業融資に経営者個人保証は日本だけ?
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Blue checkmarks on Twitter and Instagram are used by public figures and media outlets to say, “you can trust I am who I say I am and you can trust me.” But now both Twitter and Meta have changed t

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 「成功マニュアル」は役に立つか? | isologue

    以外には、あんまり聞いたことがないですねー。 (このが大ヒットしたのは、これが単なる「自己啓発」というよりも、自己啓発のパロディというか、「メタ自己啓発」といった存在になっていたからではないかと思います。) — 世の中というのは大変カオス的なものであり、「成功するための方法」というのは、それぞれの人、タイミング、条件等によって全く異なるものなはずだから、(もちろん過去の事象は参考にすることは大事にしても)、「こうすれば成功する!」てな法則はまず期待できないし、「こうすれば成功する!」てなことを平然と口にする人は、大変アヤシいと言わざるを得ないということではないでしょうか。 (ではまた。) ———————- [PR] 話題になっている企業や経済現象をデータで分析する、有料メールマガジン 週刊isologue(毎週月曜日発行840円/月 申込月無料)。 購読お申し込みはこちらから。 (

    「成功マニュアル」は役に立つか? | isologue
    mohno
    mohno 2009/06/19
    「「こうすれば成功する!」てなことを平然と口にする人は、大変アヤシい」:-) まあ「成功の法則」はなくても、「失敗の注意喚起」はできると思いますが。
  • 日本人はリスクがきらいか - 池田信夫

    きのうのアゴラ・シンポジウムは満員の大盛況で、懇親会も遅くまで盛り上がりました。今回の最大のサプライズは、会場に来ていただいたみなさんのエネルギーでした。不況に沈んでいるようにみえる日ですが、まだ捨てたものではないと思います。 いろいろなテーマが議論されましたが、私の印象に残ったのは「リスク」です。城さんからは、リスクが最大の非正社員のリターンが最低になっている人事構成のゆがみについての指摘があり、池尾さんからは「実証研究によれば、日人が国民性として特にリスク回避的というわけではない」とのことでした。日人がリスクが嫌いだという通念は疑わしい。それなのに、そういう通念にもとづいて既存の企業を救済したり、労働保持に補助金を出したりする行政が続けられています。 日のシステムは、いろいろな意味でリスクが分散しにくく、失敗した場合のオプションが狭いのが特徴です。村上さんの話にもあったように、

    日本人はリスクがきらいか - 池田信夫
    mohno
    mohno 2009/05/31
    「日本では個人保証を求められ、失敗したら全財産を失いかねない」<http://tinyurl.com/6kl4nz に対して、http://tinyurl.com/3mdfrc で丁寧に説明した磯崎氏涙目。
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