夕刊フジの長谷川豊記事。 https://t.co/8Vza76Zp2S
その長谷川氏が、選挙期間中の現在、道交法違反で千葉県警から呼び出しを受けているという話がツイッター上で大きな話題となっている。長谷川氏はツイッター上で「事実無根」と反論しているが、実際はどうか。IWJは長谷川氏本人と千葉県警に直撃取材を敢行した。 「60歳以上は選挙権剥奪でいい」「8割がたの女はほとんど『ハエ』」…長谷川氏の数々の暴言がネットで再び掘り起こされる! 長谷川氏は人工透析患者に対する暴言だけでなく、その他にも、「60歳以上って、選挙権はく奪でいいんじゃないか?」「8割がたの女ってのは、私はほとんど『ハエ』と変わらんと思っています」などと言った高齢者蔑視、女性蔑視を堂々と説き、さらに、「(死刑執行について)できればネットで生中継した方がいいとすら考えています。小学校時代からその死刑執行シーンはみんなに見せた方がいい」「私は死刑にするなら、もっと残酷に殺すべきだ」など、彼の過激な発
百田尚樹 @hyakutanaoki 聞くところによると、私の講演を企画した学生たちは、サヨクの連中から凄まじい脅迫と圧力を受け続けていたらしい。 ノイローゼになった学生や、泣き出す女子学生までいたらしい。 そこまでやるかと思う。おぞましさに吐き気がする。 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170603-… 2017-06-03 10:21:06 長谷川 豊 @y___hasegawa @hyakutanaoki 私の時は脅迫状に嫌がらせ、そして実名や時期を明記しての殺害予告。スポンサーや株主に贈られ続けた脅迫文。 学生さんたちには耐えられなかったことでしょう。可哀想に。 こんなの、戦前と何も変わらない。 まず話を聞いて「判断」することから遠ざけられてしまうのは恐ろしい風潮です。 2017-06-03 10:29:35 百田尚樹 @hyakutanaoki 長谷川さ
キンコン西野、絵本無料公開反対のクリエイターを批判「実力を上げろ」 3枚 お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣(36)が20日、千葉市内で行われた、フリーアナウンサーの長谷川豊氏(41)とのトークイベントに出演。昨年10月に発売した絵本「えんとつ町のプペル」の無料公開に反対する声を批判した。 西野は今年1月、小学生の「2000円では買えない」との意見を聞き入れ、ネット上で同作の無料公開に踏み切った。その後、「アニメクリエーターの収入が奪われる」などの反対意見が続出。炎上状態に陥った。 西野はこの日、改めて反対意見に対して反論。「自分の同級生はもう母親になっている人が多いんですが、母親は時間にもお金にも余裕がない。だから『外れ』が許されないんです」とし、「本屋で立ち読みしてから買い与えるといっても、その時間もない。だから、スマホとかで立ち読みできるように、無料公開にしたんです」と真意を明かし
元フジテレビの長谷川豊アナウンサーによる「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!」との過激なブログ記事による騒動の影響で、テレビ大阪は9月29日、キャスターを務めていた報道番組『ニュースリアルFRIDAY』からの降板を発表した。 同局は「多くの人に著しく不快感を与えた」「何よりも言葉を大切にしなければならない報道番組のキャスターとしては不適切な発信と言わざるを得ません」とした。 実は、TOKYO MXでも、月~木でキャスターを務める『バラいろダンディ』降板の可能性が出てきている。 テレ大の降板発表前に取材したところ、「番組上の問題ではないので、それを理由にするかどうかはわかりませんが、内部にかなり怒っている人がいる」と、MXの番組制作をしている下請けテレビ関係者。 「MXは全国ネットと違い、視聴率勝負をしていないので正直、話題になったほうが得とい
ここ3日ほど、テレビ大阪の皆さんと協議を続けてきました。 とても残念なことですが、やりがいを持って取り組んできました『ニュースリアル』のキャスターの仕事を降板することになってしまいました。 大阪の皆さんに、私はもっとニュースを伝えたかった。 大阪の未来について、もっともっと語りたかったです。 それくらい、私は大阪に明るい未来があると信じているからです。 が、叶わず本日、降板発表。そして、明日より出演不可となりました。画面上でみなさまへのご挨拶すら出来ず、本当に本当に申し訳ない思いで一杯です。 ネット上では、テレビ上と違う言語が飛び交っていると思っています。 なかなか実際に口に出すときつい言葉も、ネット環境では意外と受け入れられたり…。 それに構え過ぎ、少しでも多くの皆さんに見てもらおうと肩ひじを張り過ぎていた感は、自分でも自覚していました。テレビで私を見た方はご存知の通りで、私はそもそもそ
正直言って戸惑っていますし、かなり怖い現状に憤りすら感じています。 ネット上で私のバッシングをまるでブームのように楽しんで拡散している連中が後を絶ちません。 悪質な言論弾圧以外なにものでもありません。 私は「論」に対しては「論」で返すべきだと信じています。 しかし、ネット上での集団リンチブームに楽しんで乗っているだけの連中は、もう私を叩けば楽しいという感じなのでしょう。私がお世話になっているMXやテレビ大阪に、何度も何度も電話やメールをし、私の罵詈雑言、言ってもいない言葉をねつ造しての誹謗中傷を投げかけてきていると言います。 明確な威力業務妨害です。許しがたい行動と言わざるを得ません。 もちろん、まず最初にお詫び申し上げなければいけません。 私は、コラム内で、繰り返し「人工透析患者さんの中で、全員のことを言ってるわけでは決してありません」と訴えました。最後に注釈までつけました。あくまで病院
そもそも取材っていうのは、 「記者さんに話すことなんて何もないよ! さっさと帰んな!」と 塩まかれんばかりに追い返されても、めげずに通い詰めて、 「あんたもしつこいねえ、何が聞きたいんだよ」って言われるのを突破口にして 取材源とルートを作ったり、 地道に集めた情報からストーリーを組み立てたり 公にされている資料(たとえば政治資金の報告書とか、土地の登記簿とか)を 徹底的に読み込んで、怪しいところをあぶりだしたうえで、相手にぶつけて 「そこまでわかってるんじゃあ、しょうがないなあ」と言わせたり、 「あんただったら信用できるからいうけれど、実はね・・」と言われるようになるまで 実績を積み上げたりすることだ。 大体、「報道に値すること」ってのは、「相手が積極的には話したくないこと」の中に 潜んでいるのが通常だし。 (相手の話したいことを「はいはい、おっしゃる通り」って聞いてきて、広く伝えるだけで
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