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リテラシーと関西電力に関するmohnoのブックマーク (7)

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    mohno
    mohno 2014/05/22
    「高裁で破棄・差し戻しされない限り、大飯3,4号の再稼働はできません」「上級審が覆すには、一審の事実認定に誤りがある場合か、法律的に間違っている場合」←とはいえ、割と覆りそうな気はしているんだけど。
  • 【速報】大飯原発運転差止請求事件判決要旨全文を掲載します / NPJ-憲法・人権 関連ニュースサイト

    大飯原発3、4号機運転差止請求事件判決要旨 主文 1  被告は、別紙原告目録1記載の各原告(大飯原発から250キロメートル圏内に居住する166名)に対する関係で、福井県大飯郡おおい町大島1字吉見1-1において、大飯発電所3号機及び4号機の原子炉を運転してはならない。 2  別紙原告目録2記載の各原告(大飯原発から250キロメートル圏外に居住する23名)の請求をいずれも棄却する。 3  訴訟費用は、第2項の各原告について生じたものを同原告らの負担とし、その余を被告の負担とする。 理由 1 はじめに ひとたび深刻な事故が起これば多くの人の生命、身体やその生活基盤に重大な被害を及ぼす事業に関わる組織には、その被害の大きさ、程度に応じた安全性と高度の信頼性が求められて然るべきである。このことは、当然の社会的要請であるとともに、生存を基礎とする人格権が公法、私法を問わず、すべての法分野において、最高

    【速報】大飯原発運転差止請求事件判決要旨全文を掲載します / NPJ-憲法・人権 関連ニュースサイト
    mohno
    mohno 2014/05/21
    「1260ガルを超える地震によって…打つべき有効な手段がほとんどないことは被告において自認」「我が国…既往最大の震度…4022ガル」「いったんことが起きれば…次の各事実に照らすとその困難性は一層明らか」
  • 大飯原発 運転再開認めない判決 NHKニュース

    福井県にある関西電力大飯原子力発電所の3号機と4号機について、周辺住民などが「安全対策が不十分だ」と訴えた裁判で、福井地方裁判所は「地震が起きた時に原子炉を冷却する機能に欠陥がある」と指摘し、原発から250キロ圏内の166人について訴えを認め、関西電力に対し、運転を再開しないよう命じる判決を言い渡しました。 東京電力福島第一原発の事故のあと、原発の運転再開を認めないという判断は初めてで、原発の安全性を巡る議論に影響を与えそうです。 福井県にある大飯原発の3号機と4号機は福島第一原発の事故のあと、おととし運転を再開しましたが去年9月に定期検査に入り、現在運転を停止しています。 裁判を起こした周辺住民など189人が「耐震設計の基準となる地震の揺れの想定が甘いうえ、原子炉の冷却方法などの安全対策が不十分だ」などとして、運転を再開しないよう求めていました。 これに対し関西電力は「安全上問題はない」

    大飯原発 運転再開認めない判決 NHKニュース
    mohno
    mohno 2014/05/21
    「地震の揺れの想定が楽観的で、原子炉を冷却する機能などに欠陥がある」ってことは関西電力の問題だよね。「原子力規制委員会で安全が確認されれば」←今は、まだされていない、ということかな。
  • 原発依存の代償は再値上げの構図、電力6社が13年度赤字

    4月30日、大手電力9社が30日までに2014年3月期決算を発表した。写真は福井県の原発から走る送電線。2011年7月撮影(2014年 ロイター/Issei Kato) [東京 30日 ロイター] - 東京電力<9501.T>など地域独占の大手電力9社が30日までに発表した2014年3月期決算は、関西電力<9503.T>など6社が経常・当期赤字となり、経常赤字の合計額が4359億円に達した。

    原発依存の代償は再値上げの構図、電力6社が13年度赤字
    mohno
    mohno 2014/05/01
    「原発依存の代償」←原発停止の代償、だよな。「3期連続の赤字で、簡単に銀行も貸してくれない」←そりゃ貸す方も貸しにくいだろう。「東電……修繕費の繰り延べなど、実質的な「コスト計上の先送り」」
  • 原発再稼働なければ今夏の予備率は2・2%まで低下 「妥当な判断だった」と経産省 - MSN産経ニュース

    経済産業省は14日、今夏の節電期間における需給状況を発表した。関西電力を含む中・西日全体のピーク時の予備率は11・4%。だが、大飯再稼働や火力発電などで想定外の供給増がなければ2・2%まで低下すると指摘し、「再稼働は妥当な判断」と結論づけた。 需給逼迫(ひっぱく)が懸念された関電の最大需要時の予備率は11・6%だったが、再稼働がなければ予備率は2・7%に低下。需給逼迫警報が発令される3%を下回っていたとした。 「中・西日で関電に電力融通すれば再稼働は必要なかった」という批判があったが、経産省は火力発電所の計画外停止が例年より少なかったことや、降雨量の増加による水力発電など「想定を上回る供給増があった」と指摘。これらや再稼働がなければ予備率は中・西日全体でも、「瞬間的な需要変動に対応できない事態となっていた」と強調した。

    mohno
    mohno 2012/09/14
    「関電の最大需要時の予備率は11・6%だったが、再稼働がなければ予備率は2・7%に低下」「瞬間的な需要変動に対応できない事態となっていた」「再稼働は妥当な判断」
  • 関電「電力不足予測過大だった」 大飯3・4号機の3倍増 | 京都民報Web

    夏場の電力不足を強調し、大飯原発3、4号機(合わせて237万キロワット)の再稼働を強行した関西電力。電力不足の根拠とした電力需給予測(5月発表)と、今夏の実測データを比較すると、約700万キロワット(供給400万キロワット、需要300万キロワット)、大飯原発2基の3倍もの電力が増えていたことが分かりました。この問題を指摘してきた「気候ネットワーク」(浅岡美恵代表)は、「省エネ・節電が進む中、再稼働しなくても夏は乗りきれた。関電は原発を止め、当のデータを公表すべき」と批判しています。 データは、関電が5月19日発表した「今夏の需給見通し」と、7月1日~8月6日までに発表したデータを比較したもの。 供給の内容では、揚水発電が223万キロワット(予測)→448万キロワット(7月6日)、他社・融通電力644万キロワット(予測)→742万キロワット(4日)、水力203万キロワット(予測)→285万

    関電「電力不足予測過大だった」 大飯3・4号機の3倍増 | 京都民報Web
    mohno
    mohno 2012/08/11
    去年の3月10日までは「10mを超える津波に対処する必要はない」が正しかったんだよ。
  • 古賀茂明氏は本当に「停電テロ」と言ったのか?

    5月17日付けの『モーニングバード』(テレ朝)にて古賀茂明氏が語ったコメントがツイッター上で話題になっています。 関西電力が異例のリリースを出したことで大きな話題となった件について、自分なりに検証したくて長々とまとめてみました。後半部に古賀氏のコメントの文字起こしがあります。そちらだけ読みたい方は「残りを読む(9)」まで飛ばしてくださいませ。 関西電力からのリリース http://www1.kepco.co.jp/notice/20120517-1.html 続きを読む

    古賀茂明氏は本当に「停電テロ」と言ったのか?
    mohno
    mohno 2012/05/19
    「(知的財産法学者としての)職業倫理上、著作権侵害の蓋然性があるYouTube画像などは(著作権法上問題のない引用の範囲でしか)見ないことにしている」/とりあえず番組は“ひどい陰謀論”に見えるね。
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