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リテラシーと雇用と研究に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 「優秀な人材が逃げる…」地方国立大、人件費削減に悲鳴:朝日新聞デジタル

    「北大でこの惨状」「博士号取得者の受け入れ先がなくなり、日から優秀な人材が逃げる」……。 9月、ツイッター上で、あるブログを引用したつぶやきが拡散された。北海道大学教職員組合執行委員会が「激震! 教授205名分の人件費削減を提案」と伝えたブログだ。8月下旬の学内の会議で、大学側が教授205人分に当たる人件費削減案を示した内容だという。 北大は「案を示したのは事実だが、検討段階なので答えられない」とする。だが、学内資料や複数の教員によると、当初の削減案では2017年度から5年間で人件費を14・4%、総額55億円削減するとされ、削減幅は17年度が最大の9・9%。 北大は各部局に配分された「人件費ポイント」に基づき、教授(1・0ポイント)や准教授(0・8ポイント)などの教員を雇用する。当初の削減案では、大学は「205・5ポイント」を削減予定で、来は雇えるのに雇用していない未使用分を除くと、教

    「優秀な人材が逃げる…」地方国立大、人件費削減に悲鳴:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2016/11/24
    河野太郎議員の問いかけは考慮されていそうにないな。 http://www.taro.org/2016/11/%E7%A0%94%E7%A9%B6%E8%80%85%E3%81%AE%E7%9A%86%E6%A7%98%E3%81%B8.php “優秀な人材”を逃げない給与にして、優秀でない人材に逃げてもらえばいいんだがな。
  • 研究者の皆様へ

    2016.11.10 研究者の皆様から、様々なご意見をいただきました。 それに基づき、データを集めました。 それに関して、皆様からのご意見等をいただきたいと思います。 その一、近年、基礎研究への研究費が削られているというご指摘。 総務省統計局の科学技術研究調査を基に、開発研究、応用研究、基礎研究の金額を調べてみると(それぞれの区分は、総務省から各大学の事務局経由で研究者に区分していただいていると思います) 国公私立大学 基礎研究 応用研究 開発研究 合計(億円) 平成13年度 10,787 7,554 1,808 20,148 (基礎研究の割合 53.5%) 平成14年度 11,062 7,471 1,965 20,497 平成15年度 11,213 7,446 1,736 20,395 平成16年度 11,019 7,487 1,770 20,276 平成17年度 11,677 7,59

    研究者の皆様へ
    mohno
    mohno 2016/11/10
    ここに挙げられている数字(事実)に対して、どういう議論ができるかは興味深いね。
  • 10年間で論文20報届かず富山大教授解雇 - 日本の科学と技術

    なぜあなたは論文が書けないのか? できる研究者の論文作成メソッド できる研究者の論文生産術 富山大学は2005年に10年の任期で登用した教授が基準となる20報の論文を出さなかったとして、この研究者を2014年末に解雇したそうです。解雇された元教授は論文数でのみ評価するのは不当だとして2015年1月9日に富山地方裁判所に提訴しています。 追記:2017年11月21日 2017年11月21日の報道(m3.com/共同通信)によれば、最高裁が、元教授の上告を受理しない決定(2017年11月17日付)をしたことにより、富山大大熊芳明元教授が敗訴した二審判決が確定しました。 二審の名古屋高裁金沢支部は、一審の富山地裁判決を支持していました。 参考 富山大元教授の敗訴確定 地位確認求める (m3.com/共同通信 2017年11月21日 閲覧は要登録):” 富山大大学院の大熊芳明(おおくま・よしあき)

    10年間で論文20報届かず富山大教授解雇 - 日本の科学と技術
    mohno
    mohno 2015/05/14
    某大学の(元)助手の人は論文書かなくて他校に異動していった。ちなみに某教授は生徒の研究に連名してたが、そういうことをしなかったんだろうか。
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